感覚過敏、
情動記憶、
皮膚記憶、
身体的認知、
情動的認知、
記憶的認知、
諸々の成長ってあるんだなぁ~と思う
今日この頃です。
息子はついに、高校受験。
とはいっても、誰もが入れる所。
しかし、義務教育ではないので
すっかり安心という訳にはいかないよね。
うちの方の小中学校でもあったの。
卒業内であれば、区域外でも通えるのに
その子の障害に応じて聞いてもらえない事も
あったらしく。
それは、息子が中学校に入ってからの話。
学校側から「あちらの方がいいんじゃね?」
って言われたら、嫌ですこのままがいい!
って通わせられないものね。
今度の高校はしっかり区域内での
通学となるけれど・・・
でも、そこの学校が果たして入学させてもらえるのか
分からないよね。
今日はもう1月10日。
私の周囲でも、支援学校に通える子供を支援級へ
支援学級に通える子供を普通級へ入れた親御さんが
いたけれど、頑張らせない方がいいよと
息子とお友達の背中を見るとそう思う。
児童相談所は、息子の知能テストの結果を見て
支援級の方が良かったんじゃね?と言われたけど
ただでさえ、支援学校でも好調が変わると
やはり学校の風景が変わるのに
支援級になってしまうとどうなるんだよと思うと
児童相談所の先生には
「よく見てから言った方がいいですよ」と思う。
なんていうか・・・頑張るのは当人になり
義務教育になってしまうと親の出る幕は
このコロナ関係なく、変わり者になってしまうから。
それは、昭和時代も平成も令和も同じ。
ただ、よく見ておくことがあるの。
感覚過敏、
情動記憶、
皮膚記憶、
身体的認知、
情動的認知、
記憶的認知、
例えば、この中で簡単に考える事が出来る
認知。
空間認識、
左右認識、
顔からの距離だけとは
まとめる事は出来ない。
手では食事や作業、
足では階段や、段差移動等
様々なカテゴリがあり、
それを、こんな図で表現してみたとする↓
専門家はおそらく、
うちの子を表現した時に
健常の子からのレベルで100とせず、
器用な子供を100として
標準の子供を80位の点数とし
息子をそこからの位置で割り当てる事だろう。
だから、私達は単純にそのグラフを見て凹む。
しかし、このグラフを親や息子を
良く知っている支援者が作った時はどうなると思う?
恐らく、絶好調の息子を100として
標準を70、
絶不調を20点にして
受け付けられない事を0点にする事でしょう。
だから、その作成されたグラフは
ただの★の絵にした表現レーダーではなく
楽しみやチャンスのグラフへと活用される。
たとえば、そのグラフが身体的な認識の
グラフとした場合。
A~Cは顔から手での空間認識、
左右や先と手前と上下、、顔からの距離となり
D~Fのカテゴリは足からの空間認識
左右や先と手前、段差等の上下と身体移動
このカテゴリとなり、
うちの息子は身体での上下が苦手なので
上下での空間認識の苦手への付き合いとして
好きな場所に出掛ける際に階段を使うという
作戦が得られるようになる。
この僅かなようで大きな環境の差は
彼の安心へと繋がり、
やがて苦手への付き合い方というよりも
トレーニングという方向へ行く事だろう。
多分、このグラフを作れるのは親だけでなく
今の担任の先生だと思うわ。
それが、特別支援教育と普通教育の恐さなの。
現実から目を背けるという事にも
繋がるのは解っているけど、
安心だけの環境と、
安定が加わる環境とでは結果に差が出る。
15年、子供の義務教育内で知った
現実なんだろうなと思う。
息子の学生時代では、インクルーシブ教育が
流行ったけど、ちょっと怖かったわ。
私の子供時代が、インクルーシブ教育に近かった。
これから、もっと多様性と守秘義務という事で
発達障害の子供達は冬の時代に入るとは思うけど
どうか、その子がその子らしく安心に安定が加わった
学生生活を過ごせるようにして欲しいと思う。
