今の仕事に入る前、私は専業主婦でした。

 

子供の発達の勉強と、

また家にあるパソコンとにらめっこ。

そして早くなっていくブラインドタッチ。

北斗の拳のブラインドタッチのゲームでは

結構よい所まで行ってたとは思う。

 

今の仕事に就く時、

実は若干自信があったんだ。

 

昔やってた業種だったという事と

その時代は7~8年前とはいえ

とんでもないアナログ環境だったという事と

その時の同じ事務やってた人が

苦労人のアナログ職人だったという事。

 

当時の私は、分厚いMacを使ってた人なので

趣味程度のパソコン使いの人も

その職場では重宝されて、

アナログ職人の事務仲間と一緒に

仕事しやすいシステム環境を作る程に自由になれてた。

 

そんな過去があったので、

今の職場でも充分やっていけると調子に乗っての

参入だったのよ。

 

しかし・・・・前任者の事務パイセンから

色々教えられていくうちに・・・

 

私は無理だと思ったの。

ダメだ!私には出来ない!

これじゃ、私がやってた会社の作業を

一人で全部やれって事じゃないの!

無理ーーーー!!!ってなったその日にね・・・

断れなくなってしまう、シチュエーションになったのよ。

 

何があったかと言うと、

社長がおかしセットを

お子さんと一緒に食べてねとくれたの。

 

思わず受け取ってしまい、

あぁ、これは断っちゃいけないやつだと

思ったわ。

 

その時に、偶然良いタイミングで

今はやってない先生なんだけど

カウンセラーアドバイスを1回だけ受けていて

その先生が、思いっきり背中を押したの。

 

「今までやった事が無い事に進むのは

今まで使っていなかった脳を使う事なのですよ。

そんなチャンスを逃すのですか?」

 

とね。

その先生は、賛否両輪が多かった。

ズバリッと仕切り直しの女王だったから。

 

でも、私はその仕切り直しの女王に

仕切り直しの恵を教えてもらったの。

 

 

ピンチはチャンス。

 

その後、私は何度も転び続けて

今に至ります。

 

いつの間にか、チック症も減って

今では滅多に出さなくなりました。

 

また、更に機械の限界を知り

アナログとデジタルをこなす人へとなり

すごろくノートという物に出会い

仕事が忙しい、ワーってなりそうな瞬間が

訪れる時に

自分って幸せな人なんだなぁと思う様になりました。

 

ピンチはチャンスだと、

自分の言葉で残すようになったのも、

すごろくノートのお陰かな。

 

 

 

因みにあんまり

 

こういう子たちを使わなくなったわ。

だって、プレスリーの袂みたいな

デスクになってしまうんだものね。

 

 

今では、自分のすごろくノートと

クリアファイルと丸い付箋と輪ゴムのみ。

 

一方、若干占領しているのは

「お前ら、いつ活躍してんねん?」

と声かけられそうな

様々なカラーペン達と万年筆、

200個くらいのマステと

繊細なスタンプたち。

 

今では、一人なのがあたり前の

(むしろその方がいい)

事務員と私は仕上がりました。

 

ピンチがチャンスというのは

机上の空論だと思ってたけど、

たまにはこういう事もあるのよね。

 

脳の使い方が変わると、

行動もそれに見あせた行動になり

仕上げやすい環境も作れるようになる。

 

今朝、武豊が53歳でスマホデビューという

Yahoo!ニュースを見たけど、

年齢ってのは関係ないのものなのね。