息子は、納豆が苦手。

そして、ピーマンも苦手。

 

生まれ持った、食物アレルギーなので

除去食で物心ついた後からずーっと

「食べられる」「食べられない」という

分類に慣れた生活をしていたので

発達障害の子供がなる事が多い、(大丈夫な子もいる)

感覚過敏や感覚鈍麻が結構あり

偏食する子なのですよ。

 

なので成長するにつれ解除された食品でも、

誰もが好きなそうな食べ物も

美味しく思えない面もあり

なかなか食べ付けない所もあるのです。

 

例えば、パン。

彼からしたらスポンジのような物らしく

ケーキも生クリームとフルーツのみで

汚く残して終えるような感じ。

 

そういった、好き嫌いも許されてる様な

所もあったので

ピーマンとか進んで食べない子だったのよね。

 

でも、ここ最近

学校で作物をするようになり

ピーマンを食べれるようになりました。

むしろ、美味しいと言いながらも食べるの。

 

すんごい、ビックリだわ。

 

その姿を見て、

食育っていうものは、感覚過敏による

偏食の子供も、興味で食べさせてしまうものなのですね。

 

いや~それにはビックリしました。

もうちょっと、早く気が付きたかったよ。

 

勿論、世の中にはどんなアレルギーを潜んでいるが

分からない物です。

私も、バラ科の季節の食べ物でアナフィラキシーショックに

なってしまったり、

ウリ科の野菜を食べると未だに、口の中が痒くなります。

なので、一般的な野菜でアレルギーを起こす人も

いるのでどうか、安易に食べ物を勧めないで欲しいとは

思いますがね。

 

 

しかし、そんな中で野菜を食べないで

悩んでいる発達障害のお子さんがいる方には

おススメの食べ物があります。

 

それは、食べ物を清潔な状態で遊ぶ事です。

 

うちの子も、葉物を食べなくてつらかったんです。

きゅうりも食べるような子じゃなかった。

確かに、進学するようになったら食べるようになったけど

野菜は、出来れば幼児期から食べてもらいたいもの。

 

私がやった事は、

母親がやっている台所で、子供に手伝わせる事。

 

真横に立ってビシャビシャなるし、包丁も時折使うので

嫌な時もあるかもしれないけど

手でちぎれるような物やピーラーでは

親子でやるの。

 

単に、ボールからザルに移すだけの作業を

子供にやらせるのです。

 

その姿も、まるで志村けんのすし屋さんコントみたいに

威勢よく、子供に声かけてやらせるの。

ハイ!(ポイッ)

ハイ!(ポイッ)

ハイ一丁終わり!

 

その時に、ハイ!味見―!!!

 

って言って、ポイッと母親が食べると

そのうち、子供も食べるようになるわ。

 

うちの息子は、食卓に出すと食べないので

必要な野菜は全て、台所のお手伝いで

味見で採らせてたわ。

 

お行儀よりも、栄養を優先にしました。

 

食育とは程遠いけど。

笑いで、持って行ったわ。

 

そんな幼少期を過ごした息子は、来年高校生。

この先、納豆を食べる事は難しいだろうけど

でも苦い野菜では克服できるようになりました。

 

食育って、舐めたらあかんわ。

 

今まで、苦手ワードなのでスルーしてました。