現在、社会で注目されている

発達障害について

 

今日は発達障害について

もう、知ってるわよーという方は。

 

この画を見て、はっとすると思う。

下の画を観た時に、うちの息子や私とは

縁遠い物だなと思った。

 

単にバランスではない、

簡単な言葉で済まされないような画。

 

昔は発達障害という名前がありませんでした。

っていうか、自閉症という物も浸透されず

「我儘」「親のしつけ」「小児麻痺」「落ち着きのない子」

「天才(拘りについて)」「ぐうたら」「勉強だけは出来る子」

「面白い子」「変な子」「奇声を発する子」「神経質な子」

「気が難しい子」「癇癪持ち」

こういった言葉で片付けられていました。

 

そして、学校は今でいうインクルーシブ。

(しかし、学校は道徳の授業で子供達の精神を捻じ曲げる)

 

支援級ができたのは、

なかよし学級という学校がクラブ活動という名目で

作り上げたものも多く、今のアラサー位の年代が

スタートに思う。

 

養護学校は、重症心身の子が多かったと思う。

 

 

最近は、過剰診断という言葉もありますが

うちの親子にとっては、

この制度があったからこそ、今の環境があると思います。

 

過剰にも思われる振るいにかけられた制度が

無ければ、息子はもっと遅れてたと思う。

 

目が合ってても、自閉は自閉。

椅子に座れたとしても注意欠陥や多動はあるのです。

 

大まかに別れられる診断名はこちら。

 

人の脳は、蟻の巣の様に

それぞれの場所に意味があります。

下のたった些細な事でも。

 

 

そこの蟻の巣の部屋がちゃんと機能しているか?

ちゃんとというのは、

鋭過ぎてないか?鈍感すぎていないか?

やたらと覚醒されていないか?

やたらと鎮静されていないか?

 

その蟻の巣の様な、

脳の機能部屋を総合結果から現れて

 

一部のADHDを例にあげた場合

空間認知と前頭葉の部屋がバランス悪く

海馬は普通に機能しているが

視床下部がちょいと機能のバランスが悪ければ

一人の人間の社会行動のバランスが悪くなりがちになる。。

また、左右をつなぐ脳梁も若干年齢の割には細い。

すると、ADHDの診断名にありがちな特性を

医師に相談をするようになり、ADHDという診断名が出る。

 

ついでに一部のASDもあげた場合

皮膚感覚はしっかりとしているが身体の固有覚が緩い。

むしろやたらと体が揺れたり打撃的な事を好み

ADHDの子とは違った衝撃を好んでいる様に見える。

ウェルニッケやブローカー野を繋ぐ、

弓状束が年齢の割にはたどたどしい、むしろ反応が鈍い。

この子も、左右をつなぐ脳梁も若干年齢の割には細い。

視覚的な認知理解はあるが意味理解は貧しく見える。

声をかけた時に、聴覚はしつこいくらいに敏感だが

他の親戚の小さい子たちの成長次期と比べると、

呼びかけてくる、親の形的な認知が出来ないようだ・・・

明らかに、玩具の遊び方が親の遊び方とは違う。

コレを乳幼児期に相談したら、自閉症と診断名を貰う。

 

こういった様に、脳のそれぞれの場所にある

蟻の巣の部屋みたいな物が機能のバランスを見て

行動をざっと仕分けし、ASD・ADHD等という診断や

広汎性発達障害、神経性発達障害、高機能広汎性発達障害という

診断名を付ける医師もいる。

 

だけどね、

13年位前までは、診断は3歳以上からでした。

しかし、10年くらい前からは3歳にならなくても

診断はされるようになりました。

 

理由は、児童発達支援の環境が恵まれてきたからです。

また、発達支援事業が恵まれてなかったため

通わなければならない子達が3歳以降ばかりでは

数か月待ちどころか、年待ち、学年終わり待ちになってしまう。

 

酷い地域では、民間で理解の少ない場だったり

通えないまま保育園を終えてしまうしまう子もいたり。

 

様々な理由もあるとは思いますが、

診断が速くなったのは、このような理由も含まれます。

一番は、親の孤独と葛藤から引き抜かれた

ニュースが一般的でもよくある事になってからです。

 

 

 

環境や、食生活、

核家族化や女性進出と一人っ子育児。

特別支援教育の浸透と共に

現在は教育も見直されていきます。

 

統計データ(ネット調べ)

6.5% … 発達障害児の割合

4.5% … 学習面で著しい困難

3.6% … 行動面で著しい困難(当社注:全体指示が入らない、

       落ち着きがなく着席が不安定等)

1.6% … 学習面・行動面の両面で著しい困難

 

こういった子供達に、

今は早い段階から診断もされ、

児童発達支援もNPOがここ8年で作りやすくなり

本来子供達に支援をしたかった、親世代が立ち上げ

起業が目を付けてきてくれたりもして

親世代の偏見も減り、子供達社会までも受けいられやすく

なりました。

 

(しかし、過剰支給や過剰手当が一時増えた事により

今は、一部の必要児童への支援が減っている所もあるそうです。

同時に、親達は実費と支給の区別が難しくなり

児童デイサービスも過剰な支援を求められ、

役場関係でも一部起業会社が過剰に点数を載せたり

本来の事業したい支援施設がその波の乗り

事業運営を減らしたり、閉設をせざるを得ない場面も)

 

大まかにざっと書きましたが、

現在の発達障害と思われる子供と親の背景はこんな感じになります。