最近のニュースで

とても不可解な悲しい事件がありました。

 

その女性は、Facebookで

旦那が育児を手伝わないという事で

悩んでいたそう。

旦那さんは犯罪者なので同情の余地はないが

奥さんには同情する。

 

 

息子の入院中、我が家は

一番旦那の面会が部屋の中で一番少なかったんですよ。

凄い旦那さんは、ほぼ毎日面会に来ていてね。。

 

その面会に沢山来ている旦那さんには頑張るなぁ~

と感心してたり、

だからといって、私も週1に来れるか来れないか

解らない旦那の事を頑張らない父親とは思ってなかったんです。

ほんと、気にもならなかったのよね。

それぞれの職種や距離、パターンってのがあるから。

 

でも、その面会パターンに一言いいたい

同室のママさんってのが

長期入院の中で何人かいたのよね。

 

そこで、あ~うちの育児事情は他の家庭より

若干ズレてるのかなとは思った。

でも、息子はまだ赤ちゃんだったし

始めっから立派親じゃなくてもいいんじゃね?とは思ってた。

 

その後、息子が幼児期に入り発達障害児の育児で

やはり父親が子供の育児に他の家庭よりも参加出来ない

我が家を気にしてた、支援士がいたのよね。

 

 

あーー、これが、イクメン時代かぁ~と思った。

 

この不況の中で、これが普通なのかと。

 

もしも、旦那が小児科医で緊急医だったら

この人達は改めて「仕方ない」と思うんだろうなぁ~と。

 

必ずしも聞いてきた物ね。

「パパさんの仕事はどんなスケジュールなの?」

時には、

「どんな仕事をしているの?」

 

「お子さんについては、どう言ってる?」

 

「お子さんの事は理解している?」

とね。

 

よくもまぁ・・・・そんな事を聞けるものだなぁ~と。

他には、同じ立場のママさんからも聞かれた時があって

自分は、同じ質問されたら素直に答えれるのかな?と

アスペルガーを疑ってしまったわ。

 

これもそれも、イクメンブームの残り香なのかと。

 

 

 

今、中高生の甥っ子が小さい頃からなぁ~。

その頃、兄はイクメンブームに

見事に突っ走ってた人だったのよね。

 

兄は、いつも甥っ子を公園に連れて行ってて、

その同じマンションに住むパパさんと少々

張り合ってたのよね。

 

多分、そのパパさんも兄も

私は経営者だからできた事なんだと思いながら

ポカーンと聞いてたんだけど。

 

「自分がどれだけ子供との時間を

大切にしている」

という事を自慢したいようだった。

 

 

兄は、もともと母の連れ子で

母は子供が自立できそうな年齢まで

シングルで頑張ってた人だから、

私は、その兄を

「父親経験がない人」というイメージしかなかった。

 

 

今思えば、

あの時代あたりから、日本の母親は

勘違いし始めたのかもしれない。

 

 

私が子供時代、

父と二人っきりでおでかけして

おませなデート気分で遊んだのは、

片手で数えられるくらいだった。

私だけでなく、

周囲の友達も、そこまで父親に育児されてるのも

今の時代の様に無かったように思う。

 

今の時代を客観的にみるならば、

「パパともうちょっと遊びたかった、娘の理想」

そして、都合の良いように残っている

記憶内の理想の父親像。

これを旦那にも求めている様に思う。

また、父親側も自分の時に発揮しているように思う。

 

子供なんて、母親よりも父親の方が良いに決まっている。

イクメン活躍する事で、また母親が嫉妬し悪循環も

少々出てくる事もあるだろう。

どちらにしても、このイクメン文化の舞台裏とでも言えるよね。

 

うちは、幸運な事に旦那は平日休みの仕事で

私は日祝が休みの仕事。

なので、学校休みでない限り

息子は父親か母親のどちらかと週2回は1日中

いれる環境なんだけど・・・。

 

ここ1年の間に、とある支援士の方から

「パパは育児に協力的なの?」

と聞かれた時に、

 

この場に及んでまだそれを聞く!?

だってもう、息子は高学年なんだぜ!?

この人は、日常でどれだけのイクメン父を

見てきてるんだろうか?と不思議になった。

なんか、先方の話では私がフル勤務してるから

という理由らしいけど、

勤務時間により私のピッタリな家事事情があるのか?と

少々馬鹿々々しく思った。

 

世の中の父親たちが、

どれだけ育児の専門な方と会話したり

本を読んだり、

他の子供達と自分の子供を見比べる時間があるのだろう。

まして、高学年・・・。

 

 

その子自身を見るだけの育児では

その子らしい、幸せな環境を与えるのは

無理が出てきてしまうし、限界もあるからね。

 

まさに、イクメン時代の悲劇だなぁと。

やれないんじゃない、出来ないのが父親育児であって

場外乱闘くらい程度がちょうどいいと思うんだけどどうだろう。

 

本来なら咄嗟の行動になりやすい女性脳持った

母親がカッチカチになった我が子を中心に見た育児論と

理論的になりやすい、男性脳を持った

父親が自分の経験を持ちながら我が子を感覚で対応する。

それがバランス良さそうに見えるけど・・・。

 

どうなんだろうね。

 

 

因みに、兄は今

子供が二人になった事で少々子供にかけれるのが

1/2になれた事と、

子供達が大きくなった事で経験も増えた事で

バランス保ってきたようです。

義姉に、逆にストレスにならなきゃいいなと

思ってたけど良かった。