私が自閉症とカミングアウトしてから
色々な当たりがありました。
主に、カミングアウトする場所は
息子を通して知り合う人が殆どなんですけどね。
カミングアウトした事で、興味を持ってくださる方や
自分もそうですとカミングアウトしてくださる方。
「そんな事ないですよ~」みたいな返答をくださる方、
変わった生き物を見るような態度へと変わる方、
「それってどーなの?」とどちらかというと失礼な質問を
してくるような方と、千差万別。
まだまだ、分かってないんだな~と思うのは
自閉症とカミングアウトする事で
どの医師に聞いたんだ?と聞いてくる方や
自閉症で自分が知っている情報の行動を
私は常にしているという方。
脳ってのは、ブロックで作られたような物であり
そのブロックが正常で活動しているかしてないかに
なるんですよね。
そこで、その結果が行動となり認知となり
特徴や特性となり、やがて病名となるんです。
なので、自閉症も様々。
だけど、支援もあるから自閉症という単語が
必要になったりするんですよね。
そして、今朝気が付いたんです。
ここぞという所で、自分の力を発揮し
押さえられる人。
自慢じゃないけど、私は追い詰められても大丈夫なんですよ。
自分を強度にモニタリング出来てしまうんです。
だから、パニックになったとしても
他人に対して何をする訳はなく
自分で解決させる方向へと行けるんですよね。
かなり時間がかかったのですが
その理由がある時ふと気が付いてしまったのです。
なぜ、追い詰められても大丈夫だったのか?
それは、私が猫可愛がりされて育ってきたという
単純な結果なのです。
猫可愛がりで?となるのですが、
親が猫可愛がりする事で親が自己モニタリングと
強い自信が絡み合う事で認知や前頭葉の副内側部に
刺激を与えようとするんですよね。
因みに、そこは性格を作ると言われています。
猫可愛がりを繰り返す事で、子供が諦めようとしても
誤魔化す様に続けさせてしまうのかもしれません。
息子のパニックが減り、
ここ最近、息子が良い方面に行ってしまうのは
旦那が息子を子守するようになり
発達障害について無知識な人が、柔軟持って対応する。
同時期に、うちの会社の方々が先入観無く
息子機嫌良い時に可愛がり接してくれたりする。
そして、追い込む様に母親の私がこの子は賢いとアホみたいに
猫可愛がりをする。
ここで、やっと息子が自己モニタリングの練習を
するようになる。
だから、追い詰められた時に対応策を練るようになるんですよね。
そして、経験として慣れていくのかなと。
猫可愛がり、時代に合った療育の中で
一時は取り上げてられた時期もありましたが
時には我儘を受け入れるのもいいのかな。
次につながらない我儘であれば・・・と気づきました。