パニックと癇癪の違いって難しいですよね。
私も、見分け付かなかった事が何度もあります。
私も最初はあれ?癇癪?と思ってると
たまたま近くにいた臨床心理士が
「パニック」と言った時もありました。
パニックは、本人が訳分からない時。
癇癪は単に訳分かってるんだけど、機嫌悪い時。
また、精神的に追いつかなくてパニックになりそうな時に
癇癪という理由付けや
躁でテンション上げて理由付ける事もあるんですよね。
(親から見たらふざけているように見える)
今の息子は、自分が苦手な事があると
癇癪してしまうのですが
それを避けると大丈夫。
苦手ポイントは大抵が恥ずかしい時。
コレを追い詰めるとパニックを引き起こしてしまうかも
知れないと私も気を付けているんで
ここ何年、パニックは無くなっています。
もしかしたら、彼の人生経験が見事に
積み重なったのもあるのかもしれないんだけどね。
パニックが無くなったのは様々な要因が
あるのは確かなんだけど
正直、タッチセラピーをおーこさんに教えて
もらってから親子間が変わってんですよ。
私は触覚過敏で、鈍感だったり敏感でね。
今思うと、LDの子が多そうな女子高に通ってたんだけど
(変な所で賢いけど、勉強や変な所で鈍い子が多い)
うちの女子高では
今思えばADHDな子もいたけど
自閉の子もいたし、
知的障害っぽい子もいたし、
人前だと手が震えてしまう子もいたし
場面緘黙症を持ってる子もいたり
感覚過敏な子もいたと思う。
神経質な子や、男性が苦手な子もいたり
(男性が苦手とは言わなくても)女性が好きな子もいました。
つまり、凸凹だらけな子が多い
成績が低い子の多い私立女子高なので
親に守られないと大きくなれなかった子が
多かったんだよね。
そこの学校からの経験は社会人になってからも
苦手部分を持って生きる事に抵抗なかったし
悪い事ではないと自信を持てるようになってました。
話は反れたけど、
それだけ私は他人との接触となると苦手で。
息子の気持ちが痛いほどに分かってたんです。
だから、そんな私と息子がタッチセラピーへ
移行するのは、
時間はかからなかったし
悪い物とはならなかった。
よく、
「タッチセラピーはどんな時にすればいいの?」
とか、
「タッチセラピーをしなければならない」
という母としての迫られる気持ちは生まれないのも
こういう面からだと思います。
理由付けのあるタッチセラピーは
セラピーではないから。
ただ、息子のフェイドアウトされていく
強い情緒と、パニックの中で
タッチセラピーが生かされていきました。
今日は、おーこさんのメルマガを読んで
思い出に浸ってしまいました。
うちの子は児童デイで一番といっていいほどに
パニックや癇癪が多い子だったんですよ。
でもね、児童デイのグループワークを休んで
訓練だけに専念しようとしてたら
(漠然とした項目ではないからパニックや癇癪が出ない)
区域町村の児童発達支援センターなので
嫌がられてさ。
無理でもグループワークに参加しろと言われて
逆効果となってたのですよ。
親が嫌になってしまう時はさ、
子供も嫌なんだから、療育施設もダメだと思ったら
避けてあげていいと、今では思う。
合っている場所だったら練習になるけどね。
そんなに扱い大変だった息子も
今では想像できない程の楽な子へと
変わりました。
当時の私は今の私が想像できないと思う。
タッチセラピーは親も取り掛かりやすいのも
あると思います。
おーこさんのメルマガで、今朝はしんみり~。
ママだからできる・発達凸凹児がぐんぐん伸びる方法 おーこさんブログ
追伸、女子高では髪の毛整えたり
化粧品系を持ってる子が多かったり
みんな休憩時間にチョコチョコやりながら
友達と会話してたと思う。
(それが当たり前のクラスだった)
当時は、猫のグルーミングみたいな物だと
思ってたんだけど
タッチセラピーだったんだなぁと思う。
みんな、凸凹だったけど精神的には安定してて
それぞれが生き生きしてました。
タッチセラピーって、必要な時に手頃に出来る
アイテムに思う。