母から言われた、驚かされた発言を
今日は書こうと思います。
一方、一番うれしかった思い出でもあります。
高校生の頃、
私は派手なファッションの音楽にはまってしまい
それを学校の先生達が頭悩ましているってのに
母だけ褒めていたという事。
うちの学校では、授業料だけ高い私立なので
そんなに頭の良くない子が多くて。
親に甘やかされてる様な子が多い学校だったので
先生はいつも女生徒の違反をみつけては取り締まる事で
必死だったのでした。
今で言うと、子供達は放置親。
その癖に子供達の自我を大切にしたがるタイプで
先生達も苦労してたんだとは思う。
特に、取り締まられる子供達は今で言うと
ギャル系だったと思う。
あきらかに不良っぽかったら違反なんだけど
しかし、パンクだったのでギリギリ校則違反に
ならなかったのです。
セカンドバックで、クラスメイト達が可愛いく凸る中で
私は安全ピンぶっ刺しまくって
パンクなバックに変化させてしまうのでした。。
セカンドバック一周にぶx刺さしていく、安全ピン。
どうしたものか、財布&筆箱&定期入れも
安全ピンで刺しまくり・・・・。
↓例)この青い色に塗りつぶした所が安全ピン。
今思うと、なんて可愛いくない女子高生・・・。
一部の先生しかパンクなんて分かる筈ないし。
先生達は安全ピンを刺しまくる美学に、止めさせたいけど
ヤバそうに見えるらしく
腫物に触るような態度を取る先生も続出www
生徒指導の先生達は(数人だけど)悩んでたと思う。
その当時、それを誉めてる人ってのが
なんと母だけでした。
「変にねぇ~。
貴方みたいな年齢で男の人達に
媚びうる服装したりするよりかはいいじゃないのよねぇ。」
そう・・・・
今思うと、すごいなと思う。
子供を見てて、何が好きかっていうのは
彼女はどうでも良いいんですよね。
私が、周囲に合わせずに
突っ張ってる姿をよく分かってたんですよ。
子供が、一つの事で夢中になってる姿のみ
注目してるから
何がこの子にとって今は障害なのかを
想像してたんですよね。
「女の子っぽい服装してる子もいいわよね~」
っていう言葉はひとかけらも無かった。
普通の親ならば、
「そういう子はそういうのでいいんじゃない?」
と、保守側に回るとおもうのですが
それは、あくまでも親側からの
誰とでもうまくやりなさいという思考や希望でしかない。
しかし、彼女は変わり者の娘に対して
上手くやりなさいという助言よりも、
信用して保守した発言はしなかったのです。
娘からしたら、
変わり者と思われる行動だけど、
クラスメイトのような女の子(ギャルっぽい)姿は
ダサくてやろうとは思えない
気持ちは消える事はありません。
だからといって、校則からはみ出す事には興味はない。
彼女はしっかり、その気持ちは汲んでいたから
教員側に寄り添わず、
娘の好きな事と、言われたい言葉を見つけられたのです。
だから、どんな時があっても
本来なら分かり辛い娘を理解できたのですよね。
子供の困った行動。
それは、集団からはみ出ている行動。
それを、どう変えるかというよりも
変わった行動に注視して
本来ならあるべき行動に
(この例で言うと女子らしい服装)
共に否定してしまうというパターン。
それをする事で、子供の子供は
こちら側に帰ってくる。
今、子供がはみ出ていても
それに対して怯えるよりも
これから数十年の歳月を考えると
子育てとしてはOKになるんですよね。
私達親子は母がガンで亡くなったので
成人式ちょっとまでの関係で
終わってしまったけど。
発達の親は発達なので、出来た事かもしれないし
発達の親だからこそ、普通の親と比べて
それが強みになるんだろうけど。
特に発達障害の子供は、小さいうちだけにとどまらず
中高生で更に苦しくなる物と思います。
周囲の子供達はどんどん空気を読めるようになる中で
その子は相変わらず字義道理。
生まれたころは、周囲と比べて
母親が悩むけれど
幼児になってしまえば、
母親はその子らしさで育てようとしたくても
周囲がその子と自分の子や周囲と比べて
おかしい所を、自分の子やその子の親に植え付けたがる。
でも、中高生になるとその裁判する人ってのが
教員だけでなく知恵の付けたクラスメイト達となる。
ここまでなってくると、周囲でなくとも
本人が一番よく分かってる筈なんだけどね。
だから、障害持った子供と親達は
自分が比べるつもりなくても
ご親切に
「周囲と比べたらダメ」と言われながらも
周囲の人達に発達専門医の様に比べながら
生き続ける事になるのよね。
それを分かってるのは、当人だけ。
アホな親ってのは、子供当人が他人と区別しながら
生きていこうとしているのに、
子供以上に成長せずに裁判かけたがる。
唯一の光になったのが、友人の次に
当たり前でない母親でした。
私も、息子が高校生ぐらいになったら
こういう見れる親になれたら・・・。いいね。
