子供が良い事をした時・・・。

親がしてあげるご褒美。

さて、それは子供にとって本当に
嬉しい事なのでしょうか?

私も、今まで息子のご褒美は
トミカだと思っていました。

確かに、息子が並べるトミカは
アリの軍隊みたいに
長~く、
立派な物になってきましたが。

はたして・・・。

時には、息子のご褒美が
ウルトラマン怪獣の時もあったり
または、百均の電車だったり。

与えてしまえば、一時期は喜ぶけど
長続きしない。

親の財布は地味に空っぽに近づく事ばかり。

そんな時に気付きました。

親は、子供の喜ばせ方を解らない様に
子供のご褒美を教えていない。

シールという物

折り紙を一緒に折ってみるという事。
或いは、飛行機を追って飛ばして見せるという事。

たまには風船を膨らましてあげるというご褒美。
もっと、ご褒美になる事はあるんじゃないのか!?

息子のご褒美はどちらかというと、
物質的な物や食べ物が多かったのですが
買ってあげるという物でなくても
ご褒美っていう物質はあるかもしれないし
他にもあるかも知れない。

親は自分の経験でご褒美が限り無いのは解ってるけど
ハンディのある子供は、
経験の少ない健常の子よりも
解っていません。

ご褒美っていうのを他にはあるんだよ♪という事を
教えてあげるというのも親の役目かもしれません。

新たにご褒美を感じ、それをご褒美と本人が要求するまで
拘りの強い、一度持った記憶をなかなかリセットや
変更できない自閉症スペクトラムの子には難しいかもしれませんが
社会人になる前には必要かもしれません。


因みに、私のご褒美は障害児の世界覗く事。
いつも息子の世界にワクワクしてしまいます。