最近、色々な相談を受けるようになりました。

ママ友なので、お話は書けませんが
数年前の私も同じように悩んでました。

彼女はまだ、お子さんの声が感じて来れないようです。

耳を澄ましても、声は聞こえないのは辛いけどね。
でも、選択権があるのが親ならばそれはいけない。

自閉症の子供は孤独です。

勿論、
つまらなかったり、恐かったり
暗闇だけの毎日ではないとは思います。
楽しい事、嬉しい事もあると思います。

しかし、普通の人からみたら
自閉症は孤独の中に思える病にみえるんじゃないかな?

障害児の親は孤独だとはいつも思うけど。
いやいや、それ以上に子供の方が孤独なんだってば。

私も色々と、発達障害について
自閉症についての講座や
勉強会に参加したのですが。

一度だけ、
申し訳なかった。
子供に対し、
分かってあげられなくてごめんねと。
涙が出そうになったお話がありました。

一行ではありますが、

自閉症とは
社会性、コミュニケーションの障害。

この障害があるがゆえに
フラストレーションを持ってしまう事もある。

というお話。

大まかに例えるなら、
貴方は日本語の通じない海外に一人旅に行けますか?
子供達にとって、それが毎日なのですよ。
というお話です。

※著作権の問題もあるので、
全文は載せられないのを
ご了承ください。


この一行の説明で、グワッと涙が。

自分の子が自閉症と診断を受けた方なら
分かりきった話ではあると思います。

でも、改めてこの一行読むとね。
涙出そうになりませんか?


社会性とコミュニケーションの貧しい子が
学校に通う。
あるいは、療育園や療育施設に通う。


確かに、子供の為に
一番の選択をしたつもりだし、
子供の少しでも生きやすい道を
選んだとしても。

気心の知れた先生や、お友達がいても。

または、家庭であったとしても。

腫れ物に触るような事をしては
子供の為にならないし、
逆に本人には失礼になるのでいけませんが。

でも理解はしてあげたい。。
せめて、安らげるであろう家庭の中では。

そして少しでも、スキルにあった毎日を
過ごさせてあげたい。

普通に毎日通っているようでも、
或いは、なんとか乗り越えて通ってるように見えても。

本人は親が思ってる以上に頑張ってる事と思います。


どんなに、日々学ぼうとしているとしても
子供との暮らしを積み重ねて理解したつもりになっても
この一行だけは忘れてはならないと思い
先生からいただいたデジメを、
定期に目を通す様にしています。


いかに、親である私達は
子供の視線を感じてあげられるか。

子供が何を訴えたいか。
訴えようとして、それを諦めてはいないか?

子供が楽しければ、それを共感できるか。
辛い事でも、どれだけ共感してあげられるか。

別に自閉症が重かろうが軽かろうが、
この子が年々どうこの自閉症というものが
進んで行こうがどうでもいいですよね。


自分の信念を大切にしていられるなら、
この人生が楽しくなろうが、
もっと辛くなろうが、どうでもいいと
誰もが思いながら生きていってるのに。

社会性とコミュニケーションの障害持った
我が子にも、
他人と同じく信念や思いを1欠片でも見えたら
共感して応援したあげたいですよね。

私も、自分の子の親になりまだ7年しか経ってません。
自分の子をどこまで理解出来てるか
自信ありませんが。

親なら自閉症の子が毎日普通に暮らすのは
どれだけの事かを理解しなければと
日々思うようになりました。

脳の病は、外からは分からないと
母親は周囲に、身近な親戚に思うのに。
子供から見たら、その母親さえも
理解出来てないという事もある。

出来て当たり前っていうのは、無いんですよね。

人は一人ではいきていけない。
その中を、この子供達は障害を背負って生きている。

子供の頑張りを当たり前に思わない様に。
その姿を感謝しながら、
親として見守っていかなければと思いました。