三歳児の子育ては本当大変です。
魔の二歳児が未だに続く時期でもあります。
子供により、5歳過ぎても魔の二歳児は
続くほどです。

また、この時期に魔の二歳児が
フェイドアウトしていく兆候があるのなら
少々心配しすぎなくてもいいかもしれません。

この時期は、出来る事を大切に繰り返してください。
また、出来なそうな事があっても
それに対して真正面に向かうと
親子で悪循環になるので悪い経験や
悪い記憶にはならない様にしてください。

出来ない事は、さり気無く手を添える。
出来ない事は、やらせないで最後だけ手伝わせる。
なるべく、錯覚を試みて出来たね~という終わり方を。

児童発達支援を1カ所通ってるお子さんは
2カ所通っても
いいんじゃないかなぁと思います。

この時期親が出来る事は
マイペースに子育てをする、
その為の視野を広くすること。
子育ての講座やセミナーがあるなら
是非参加したり
子育ての相談先があるのなら
積極的に行くのをお勧めします。

年中編でも書いてますが、
先輩ママのお話会があったら
参加された方がいいと思います。

この年代で療育をスタートする方が
いらっしゃると思いますが個性的な方もいるので
浅く広くのお付き合いを。

身辺自立では、
食事面が難しいお子さんは、
大好きな物を楽しい場所で食べる機会を持つと
それは自宅以外での食事の時への訓練へとなります。

お菓子、フルーツ、おにぎり、ポテト等を
行楽に良さそうな大きな公園。
大きな公園が難しいなら、お爺ちゃんお婆ちゃんの家。
お爺ちゃんお婆ちゃんが難しいなら、
ベビーカーや自転車の後ろに座らせオヤツを。
大きな公園が余裕なら、フードコート。
フードコートが余裕ならファーストフードで。

好きな物を、ご褒美気分で
自宅以外の場所で食べれる様になると
いずれは自宅以外の場所で食事もしやすくなります。

お着替えでは、本人に気付かない様に
手を添える形にして
着れた後に褒めてあげてください。

もしも全介助でも着れた後の姿を
沢山褒めてあげてください。

この年齢の障害児の子供達は
親が想像出来ない程に
分らない事だらけで、不安です。
本人のレベルに沿い、
本人の毎日を喜んであげてください。