やはり、自閉症の子ならあるあるのジャンプ(笑)
親としては、ジャンプ出来なかった子が
ジャンプ出来る様になり嬉しいのですが。
そうも言ってられない(汗)
躾でどうにもならない事なのですが、
ジャンプを止めなければ!!
そこで、最近行ってるのはある一定の場所で
ジャンプをさせるようにしました。
例えば、モザイク柄の道路だったとしたら濃い色の場所。
または、自閉の子がよく好むマンホール。
そこで、先に私がジャンプ。
すると、息子はゲーム感覚にジャンプ。
じゃぁ、次はココやってごらん!!
すると、息子はそこでジャンプ。
自ら進んで渦潮に飲まれていくかのように、
息子はココだという所でジャンプするようになりました。
よぉし・・・コレでそこらでジャンプしなくなる。

思惑通り、息子は決まった場でジャンプするようになりました。
一番困るのは、道ではなく店。
楽しそうにジャンプする姿は、まさにティガー。
親としては、ジャンプが美しくなった姿が
微笑ましいけど・・・・そうもいかない。
どんなにそのジャンプ姿が可愛いく思えども。
後で外でジャンプしていい所探そうね!
とひたすらに教え込むしか方法はありません。
お金はかかりますが、
本人の好きなオヤツだったり
またはその日の夕飯のキーポイントになる食材。
それを息子とお店探検の旅へと移行。
例えば、ジャガイモへの旅。
「ジャガー―いもっ!」
いもっの所でハイタッチ
しばらくは、野菜の芋コーナまであらゆるターンで
ハイタッチ

また、見つけたら
カッコよくグッジョブの手合わせたり
↑息子の学校の訓練士が一度教え込んでしまった(笑)
しかし、この技は全食材には使えない技でもあるので。
次の支援。
人参の棚の前で、
「この中で、一番かっこいい人参を選びなさい。」
と、言い息子へ選ばせて、
カッコいい人参に指差しをさせる。
見事本人が好んだ人参を見つけたら
かんぱーい
をする動作みたいにして、
上に書いたグッジョブの二人で手を合わせる。

店の出た所で、
やったー!良い子で買い物出来たねー!
と、子供の手が届かない所でハイタッチ要求。
当然の事ながら、
彼はジャンプをしないとハイタッチには届きません

とりあえず、この手。
何も知らない人は、賑やかな買い物をする親子。
問題行動を起こして、注目されるよりかはマシ。
この時、親がすべき行動は
ディズニーランドのジャングルクルーズにいる人。
お蔭で息子は、お買い物が好きでたまりません。
だって・・・親が馬鹿なんだもの。
でも、とりあえずここ数回は店内ジャンプせずに終えました。
じゃがいもへの探検&見つけたらハイタッチ。
コレは何ともないんだけど、
「この中で、一番かっこいい人参を見つけなさい」
コレは鮮度選び、または色の勉強に良いかもしれません。
うちは、抽象的な
「この中で、一番可愛いトマトを見つけなさい。」
という事しか出来ませんが。
また、売り切れな商品を指さして
「あ、売り切れだね。これは残念だ。」
と、普通にすり抜けると痛手の無い残念を経験するのに
恰好な餌なのでお勧めです。
痛手の無い残念さを知っていく中で、
見つけられる喜びも同時に行っているので
残念を経験していく事へともつながっていきます。
ジャンプがあまりにも大きい場合は難しいかもしれませんが、
少々意志表示が出来る様になってきたお子さんへは
出来ると思います。
ジャンプでお困りの方、お勧めです♪




