最近、ブログ題の様に
療育療養関係の話からずれた日記ばかりになってました。

それに気付いたのは、
とあるワードを検索したら、このブログが目に付いたので・・・。
これじゃ、せっかく見に来てくれた方に失礼ですよね
確かに、ブログは個人の物だけど。
でも、個人のだからいーじゃないのぅ~?で済まない時もありますよね。
今迄、せっかく見に来たのに
日常ブログが長くなり過ぎてすいませんm(__)m

今日は、癇癪持ちの子のお話です。

最近先生との会話にて思い出した事。
2つ位あったので、分けて書こうと思います。

自閉の子がどうしても逃げられないハプニング。

ちょっと親が細工してOKになればいいけど、
それが思うとおりに行かない時もあり

それがパニックに繋がってしまう時もあります。

その時に対応する事は
人それぞれ。

思いっきり疲れるまで泣かせてみたり
狭い場所に入れてしまったり
抱きしめて抱擁する事で圧縮されて安心したり
カウントを癖付け慣れさせてそれを実行したり
様々だと思います。

この中でお勧めなのは、
抱きしめて抱擁して圧縮させてリラックスさせたい時には
楽しい時やリラックスしている時にも行う事。

カウントを癖付け慣れさせたい時も
オヤツの数を数えたり等、楽しい時にも
カウントを身に付けさせて日頃訓練を行う事。

怒と恐は、喜と楽の裏返しなので
喜と楽も普通の子よりも止めどもない。
なので、そういう時にもパニック用に見に付けたいという物が
親の中で決まったら、それを行うという。
要は試練の時だけにこの訓練を行わないでおくという。


話は反れましたが、
このパニックや癇癪を行った時には
必ず決まった言葉を声かけてから
この方法をするという事。

決まった言葉というのは、

「ざんねん」

「しかたない」

「しょうがない」

そういった言葉です。


例えば、仕方ない。

仕方ないよ~。
と言ってから、
その子に合ったパニックや癇癪対応。

そして、収まったようならそれで終了。

そして思いっきり褒める。

うちの場合は思い出してまた癇癪を起すのですが、
それが大丈夫な子なら、
このしかたないというワードをまた出しても大丈夫だと思います。


息子は癇癪をぶり返す子なので、
思いっきり褒めて、仕方な~いを本人に気付かれない程度に褒める。

また、本人がそんなにこだわりの無い時にっも
「しかたない」ワード使用。

たとえば、カルビーと湖池屋どっちがいい??
どっちか選ばないと~
両方はだめだよ~。
どっちか一つ~。

しかたない。
どっちか選ぶしかないんだよ。

↑この時、こどもはポテトチップスが貰えたら
どちらでも構わない訳です。

そして、親は必ず買ってくれるという事も知っているので
拘る事もしない。

耳に残る、しかたない。

そして、選んだ事で褒められる。

時には、ご褒美もある。

しかたないは、そんなに嫌なワードでない事に
慣れ親しみます。

このワード、

「ざんねん」
「しかたない」
「しょうがいない」

みたいなワードを、日常で楽しく使う。

これが日常ワードになって、
本人の口から出たらもう、こっちのもの。

もちろん、このワードは親は使い続けなければならない。

これで得をするのは、ハプニングに出会い
子供が諦めつかない事に出会ったり
○○でないと嫌だと言った時に
本人からしかたないねと言うようになります。

諦めても、そんなに痛手ではないという事を
本人の中で積み重なっているのを思い出させるワードに
なっていくのです。

もちろん、子供によってもあると思います。
そして、このワードを身に付かせるまでは何年も掛かります。

うちの場合は、たまたまこのワードが私の口癖で。
お前は・・・しかたない奴だな(笑)
って言ってたので、子供もいつの間にか
自分の諦めても痛手にならないという記憶の
検索ワードになりました。

プラスになる声掛けはもちろん必要ですが、
時にはマイナスになる声掛けも親子を助けます。
もしも、まだパニックが多いお子さんをお持ちの方は
試してみてください♪

因みに、
「しかたなくない!!!」
って息子はそのワードが苦手で発狂した時もあり
馴染むまで3年くらいはかかったと思います。


そういう時は
「しかたない、でも○○すればいいじゃん。」
っていう言葉漬けをしていると
あ、○○すればいいんだという信号にも使えます。

勿論、子供から
しかたない、○○買ってくれればいいよ
みたいな憎たらしい言葉にも使ったりしますが(笑)

母はテコでも動かない、曲がらない。
こういった行為は必ず、主張しながら
しかし、時には騙されながら頑張ってみてください。

親以外の人と子供が一緒にいる時間が増えた時に、
支援者へ子供への対応をお願いする時にワードがあると助かります。