昨日は息子の病院で、
ベテランのヘルパーさんにお世話になりました。
そこの病院で、何度か予防接種を受けてるので
息子はフラッシュバックしてしまうのです。
付き添っていただきながら、
ヘルパーさんと色々話をしていました♪
学校生活と息子の様子
ギャーとかパニックが減った事とか。
その後、病院でも同じ話をしたのですが。
お二人共、
息子が私の多動に付き添わされて
場所見知りやパニックも収まってきた事を話すと
大爆笑でした(笑)
お母さんに付き添った息子君が偉いんだね
みたいな(笑)
ほんと、パニックをどうにかしたくて
ここ何年、私は色々試練したり試して来たなぁと。
息子はほんと偉い!
たまたま、ちょっと帰り際に
ちょっとトラブルがあり私が離れた時に
息子がギャーってなった事件があったのですが。
ヘルパーさんが息子へフォローしてくださってるので
そのままお願いしました。
私も、即切り上げて小走りしていったのですが
1~2分も無かったかもしれない。
遠目から見たのですが、
ベテランのヘルパーさんは息子を背後から抱きしめ
名前を呼び、大丈夫よ~と声をかけてくださりました。
確かに、ここ最近の息子は
ギャーとなったりパニックを起こしても
1~2分くらいかな・・・いや2分もないかも。
でも、今回は早すぎでビックリ。
更にハッと驚いたのは、ヘルパーさんのひと言。
「この子は良い子だから~。」
全ての答えがココなのかと・・・。
親がパニックや、ギャーとなった子供に大して
「この子は良い子」
なんて、思えません。
でも、このヘルパーさんは
ギャーっとなった行為に対して、心の中で褒めていた。
その違和感を起こした事に対しての
心の動きを喜びとして思ってるからなのかと。
改めて、自分の浅はかさに反省。
今まで、自分は頑張ってきたかもしれない。
面倒そうな事や、
しなくても良い事までやってきて
その私に付いてくるかのように、
息子は経験という形で答えてくれて。
色々我慢をしたり、話を聞いてくれるようになりました。
それに、私は有頂天になっていましたが
何かが、足りなかった。
この、足りなかった物がこの答えだったのかと。
ヘルパーさんが背後から抱っこして声かけてる姿は
夜泣きした赤ちゃん、
または、ミルクまたはオムツをする前に
泣きをなだめる行為、そのものでした。
赤ちゃんが訴えて泣く時は、
親の私達は、それをよくぞ教えてくれた。
または、よくぞ泣いてくれましたと褒めますよね。
この子は凄い!
この子は偉い!
子供が赤ちゃんから体が成長して行き
乳幼児~幼児になろうとした時に
自閉の自分の子が泣いて喚いた時には、
その時の気持ちが見事に忘れてしまう。
何で?分らないの?
何をしたいの?
又は、
この子はどうして苦しめたいの?
発達も普通の子とは違い、
普通の子が1年で1歳の年を取るとしたら、
こういう子達は1歳の年を取るのに
倍以上の年数が掛けていくのに。
凸凹才能とは言うけれど。
凹の時こそ、赤ちゃんの時は
対応は将来を考えて、その年齢に沿った支援が必要でも
心の中では、最初の気持ちを忘れないでいなければ。
良い訓練士は、試しながらではなく
この子は答えてくれる。
この子は解ってくれていると
思いながら支援してくれます。
なので、同じスモールステップでも
良い訓練士だと
訓練が終わった後で子供の顔つきが違う。
親は支援者の様になれなくて
介護者の一人となってしまうけれど。
そういう所は沢山真似して行きたいですよね。
また、時間無制限に介護出来るからでこそ
失敗も恐れずに全力にもなれる。
ベテランヘルパーさんの、
「この子は良い子よ」
という言葉を貰ってから、
息子が朝からムズムズしていても
誇りに思いながら、いつもの支援になっています。
ほんと、感謝でいっぱいです。
私が今まで足りなかったパニックや癇癪の支援。
心のスパイス。
喜びながらの支援をしていきたいと思います。