(前にも書いてた内容だったらすみません)

障害児との外出。

障害により様々なので、

どの子にも有効ではないと思います。

具体的な案として、うちの息子の場合という感じで

聞き流してくださって、

万が一やってみて、お子さんに合ったら幸いです。


約束事は一つ。

「握手しないと歩かなーい。」

子供に声掛け。

握手をしないと、親は先に進まない。

手を外したら、その度に親は止まる。


子供が先々進まない事に親がイライラする様に

子供も先に進まない私にイラっとするらしく、

続けていくうちに、握手をしてくれるようになりました。


ちゃんと時間に余裕を持たせていても

その通りに歩いてくれない事もしばしば。


そこでやってみた事

・行動目的に番号をふってみる

・絵や写真

・選択制

この3つは有効かと思います。


しかし・・・

実際に1番2番と振るうとなると

その通りにいかないし。

絵や写真カードも、手がふさがるし使えません。


選択制は、使えそうだけど・・・行動目的がないと

なかなか説得力も無し。

目の前の景色は、子供の徒歩と一緒に進む映像しかないので。


そこで、先生の訓練を利用してやってみた事。


電信柱・そこらで立ってる物やガードルレールの棒を

タッチtoタッチ。

合い間は、あるくというリズム声掛けもいいし

1・2・1・2とでも。


このテンポを早歩きしたり、ゆっくり歩くと

クールダウンにも。


タッチの場で数秒止まると、注意力もつき。

そのうち、お出かけが楽になります。


途中に、マンホールや小さな段差。

そこではジャンプ。


小さな段差では、綱渡り系にも。

↑しかし、しょっちゅう通る場所でやらせると

毎度綱渡り系に乗りたがるので、滅多に行かない場所で。


タッチとストップとリズム良い移動。

何気に身体制御・聴覚運動連合になり。


大変なのは、親は子供との移動を楽しんでられず

タッチの後は

次のタッチするポイントを見て、

即座に歩くテンポを普通にするかゆっくりにするか、

それとも小走りにするか。

次のタッチ先では、軽くピンポンと押す・または軽く推すのか

止まらすカウントを3~10にするのか決めてから

次支持しなければならず。



1・タッチ(カウントまたは軽くタッチ)

2・「次は、あそこまで普通に歩くよ~(はやくあるくよ~)」

3・手を繋ぎ、歩きテンポに合わせて喋る

 あるく・あるく・あるく

 ゆっくり・ゆっくり・ゆっくり

 はやく・はやく・はやく

4・タッチさせてカウント

1~3までの繰り返し。


最初は毎度やらないと歩いてくれなくなりますが

延々と毎度やってると、

1年後位にはやらなくても進むようになりました。


ちょっと面倒臭いのですが、

明石家さんまの様にしゃべってればいいだけなので

イラッとせずに楽しめます♪

二人だけの世界になってしまうので余計な情報も入らず。

信号も電信柱もマンホールも歩道も全てがゲーム感覚。

母親との移動は、子供は甘く見るので試行錯誤も必要。

よかったら、おすすめです。


思い出したのですが、

昔アルタ近くで働いてたのですが

さんまさんは毎度移動しながら

ずーっと喋ってる方でした。


ほんと喋ってるのが好きなんだなーと

思いながら見てましたが

今思うと、喋ってる事で他人から話しかけれないので

防御策だったのかもしれませんね。

ファンからは声援だけでした