旅するヒーリングハーピスト

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倍音豊かなヒーリングハープの音色の癒しを。

 

 

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諏訪大社  上社からスタートし

研修旅のラストは

下社へ上がらせていただきました。

 

上社のレポはこちら

下社 春宮 神楽殿

 

浮島社へ

 

旧御謝山神社の観音川が流れ来て砥川となり

天竜川へと

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川は交通網であったこと、

少し考えれば推測できそうなことですが

点の知識が繋がったような瞬間でした。

 

下社秋宮

 

神楽殿

出雲を思わせる大注連縄

 

 

皆様とは下社で解散でしたが

どうしても会いたい存在がいて、

上社へ舞い戻りました。

 

諏訪には七不思議、七木、七石とあり

七木のうち、現存するのはこちらだけのようです。

こんな小さな祠にまで御柱が。


峯のたたえ 

 

前回は古木養生のために

近くまで行けなかったので

囲いがなくて嬉しくて。


再会を誓い、何度も振り返りながら

ここを後にしました。


そういえば

湛え(たたえ)神事というものもあるそうです。


このイヌザクラの古木は

ずっとこの地で起きたことを見てきた

祈りの集積


そんなふうに感じます。

 

 

 

光も空も神々しく

 

水眼(すいが)の清流には

 

「きみ、昨日も同じ葉の上にいたよね?」と

思わずつっこみました笑

お気に入りの場所なのかも

 

今回の旅で

諏訪大社の上社と下社は違うことを改めて実感。

 

その違いは雰囲氣だけでなく

はっきりと祭祀に現れていました。

 

神への供物というものには

「大切なものを神へ捧げ、神の怒りを鎮める」

が根底にあるから

 

風土や文化が違えば変わるもので

 

端的にいえば 

生きるために大切な糧は何か(=狩猟か農耕か)

で変わる


何なら

「人身御供」ということも当たり前にあったわけで。


だから

善悪ではなく、その当時、その地の人々にとっては

それが正だった、ということ。

 

諏訪大社の代表的なまつり(大祭)に

表れていました。

 

上社:御頭祭(酉の祭)

下社:遷座祭

※農耕に関わる祭。

「春、山の神様が里に降りて田の神様になる。秋には山に登り、山の神様に戻る」という日本各地の伝承に基づく。だから春宮と秋宮なのね、と腑に落ちました。

 

また、上社には御室神事という特殊神事もありますし

 

御室社

 

これらのレイヤーの上にさらに

神仏習合というレイヤーも重なってきますから

 

中央構造線と糸魚川-静岡構造線が交差する

諏訪という地は

 

ハブのように

エネルギーの集合と拡散を繰り返す場所のようにも思えます。

 

神紋の違いも興味深かった。

「梶の葉」の足の本数が違います。

 

上社:4本

 
下社:5本

 

諏訪への興味は尽きることはなさそうで

また上がらせていただきたく思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

旅するヒーリングハーピスト

ヒーリングハープセラピスト

国家資格 キャリアコンサルタント

 

ミュラー弘海(ひろみ)

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