こんにちは。コーチ小川由佳です。
たまたまなのですが、今週は、「人はいつ死ぬかわからない」ということに、改めて思い至る機会が何度かありました。
・1つは、「はなちゃんのみそ汁」(癌で亡くなられた若いお母さんとその家族の本)についての記事を読んだこと。
・1つは、闘病されている方の話を伺ったこと。
・1つは、流通ジャーナリストとしてテレビに出ていた金子哲雄さんが、急逝されたと知ったこと。
特に3つめの金子哲雄さんのことは、昨日、金子さんの遺著の広告を新聞上で見て、初めて知り、驚きました。
10月頭に亡くなられたそうですが、最近テレビを見ていなかったこともあり、知らなかったのです。
テレビのバラエティ番組で初めて金子さんを見たときには、正直、そのにぎやかな話し方が苦手だなあと思っていました(^^;)
まくしたてるようなしゃべりっぷりは、まさに「生」を感じさせるものでした。
人としての存在感がありました。
なので、急逝されたと知って、信じられない気持ちになったのです。
「生」を体現する人が、いるはずの人が、突然消えた・・・そんな感覚がありました。
亡くなられたときのご年齢は41歳だったとのこと。私と近い年齢。
まだまだ若くて仕事も順調でご家族もおありで、そんな中、どんな思いで余命という事実を受けとめられたんだろう・・・。
そう考えたら、なんともやり切れない気持ちになりました。
自分が大切と思うものに、自分の時間を使っているか?
明日、自分の終わりが来たとしても、後悔しないか?
改めて自分に問いかけたくなりました。
自分らしく生きるとは、ともすると、「自分の夢を見つけて、その夢の実現に向かって生きること」ような感じがするかもしれません。
でも、自分の最期を意識したとき、改めて思ったのは、
自分らしく生きるとは、「自分が大切と思うものを大切にして生きること」。
夢が見つかろうと見つかるまいと、それが実現しようとしまいと、今ある時間を「これが大切」と思うものに使えていれば、それこそが自分らしく生きるということかなあと。
そして、これは、今、この瞬間から、やろうと思えばできるということ。
今、この瞬間瞬間を、自分らしく生きられますように。
最後になりましたが、金子さんのご冥福をお祈りいたします。
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