こんにちは♪ コーチ小川由佳です。
もともと感想文というのが苦手。
子供の頃、"本の虫"だったにも関わらず、宿題で感想文を書けって言われるのがイヤでした。
読み終わった後の、まさに言うに言われぬ気持ちを、文章に表現しつくせないから。
文字にすることで、なんだかすごく陳腐、というか安っぽくなってしまう気がするから。
当時、書こうと思っても、結局、うまく言葉でいい表せなくて、悶々と机に座っていたなあ。
大人になった今もそう。
映画「最強のふたり」を観に行ったのですが、すごくよかった!
心にじわりと響いて、今もまだその余韻が残っています。
でも、それをどう書けば伝えられるか・・・。悩みます(^^;)
あらすじは:
~。~。~。~。~
スラム街出身で無職の青年ドリス。パリの邸に住む大富豪フィリップ。
何もかもが正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。
他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。
その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。
(映画「最強のふたり」公式サイトより)
~。~。~。~。~
実話だそうです。
観ていて感じたのは、本質が本質を引き出すということ。
人間には、これまでの生立ちや経験に伴って、いろんな要素が取り込まれていて、一見、複雑。
でも、その奥底には純粋で優しいもの = 本質がある。
その本質は、普段、いろんな要素の中に埋もれ、自分でもわからなくなっているけれど、その本質が、相手の本質と触れ合ったとき、お互いに反応して、素敵に輝き合う。
感じたのは、そんなこと。
映画では、いたるところでその本質と本質の触れ合い、輝き合った瞬間を見ることができ、温かい気持ちになります。
映画の中の本質だけでなく、自分の中の本質にも気づことができる。それも、映画を観ていて温かい気持ちになれる一因のような気がします。
終わったあとも、じんわりと余韻に浸れる素敵な映画でした。
また観にいこうかな(*^-^*)
お勧めです。