2018年10月7日(日)
長居障がい者スポーツセンターで開催されたオータムチャレンジスポーツ2018ENJOY!長居フェイスティバルで親子ヨガを担当させていただきました。職員による水中ショーやアンプティサッカーも観たかったのですが、午前中は息子の高校説明会で間に合わず…
親子ヨガの案内はこちら。
障がい者スポーツセンターでのヨガは初の試みだそうです✨
1クラス目は、知的・発達・聴覚障がい児とその保護者の親子ヨガ。ほとんどの方がヨガは初めて。
楽しみ方やお約束のおはなしに、皆さんしっかり耳を傾けてくれました。
聴こえにくい子のために、お母さんが私の声が届きやすいようにマイクを貸してくれたので、その子もよく聴こえていたようです。
彼は、部屋の中に入るのをすごく嫌がって。ようやく入れたら次はマットに乗れなくて…。徐々に慣れてきたと思ったら、今度は前に前に😆✨
「ほとんど1時間やりきったのがスゴイ!普段の体操でもそこまでやらないのに!!」とスタッフと保護者の方が驚いていました。
バナナのポーズも手を揃えて、彼なりにやってるんですよ。
動きの大きさなんてどーでも良い♪
彼のお母さんもこまめに沢山褒めていたのも素敵やなぁと思いました。
ネコ、ヘビ、カエルのポーズを練習した後、音楽に合わせて動きながら復習♪
最後はパラバルーンで息を合わせる遊び。
…とその前にちびっこ達のおもいきっり解放時間。
。2クラス目は肢体不自由児との親子ヨガ。
リハビリで触れたりする機会は多いかもしれないので、最初の説明では、今日は子どもの呼吸を観察してそのペースに合わせて動いてみてほしい。身体よりも心を動かすイメージ♪とお伝えしました。
お腹に手をあて、子ども達の呼吸を感じた後は、吸うときに手を緩める吐くとに少し押して呼吸を深めていけるように促してもらうと。
「分かってないと思ってたんやけど、だんだん吸ってというとピクピクとお腹動いて吐いてというと反応がなくなる(力がぬける)」と驚かれていました。
重度の知的障がいを伴う子だったので、スゴーーーイ!と驚きと感動。
最後は親子で寄り添いながら身体を休めました。
すごくあったか〜い時間で眺めている私も癒されました。
お父さんお母さんに挟まれ気持ち良さそうに笑っていた彼。本当に幸せな時間だったんだろうと思います。
終わりの挨拶をした瞬間に、顔がクシャクシャになり、お母さんが「どうした?終わるのがさみしい?」と尋ねると涙がポロポロ…とこぼれていました。
嬉しいような、さみしいような。
本当に夢のような時間。
「こんなヨガがあるのか!と驚きました。私がいつも通ってるヨガのイメージと全然違ってる」
「ゆったりのペースでからだを伸ばし、癒されたと」
「もっとやりたい!」
「参加メンバーによってクラスを変えるの勉強なりました」など、感想をいただき、数名の方が「次いつやる?」とスタッフに声をかけてくれていました。
息子が小学低学年の時何度か家族で遊びに行った思い出の、長居障がい者スポーツセンター。
このような機会をいただき本当に感無量です。そして、今回のイベントに繋がったのも毎月豊中で開催しているスペシャルヨガのメンバーとのご縁からなので、その感謝を伝えたらみんなが喜んでくれたのも嬉しい♪
特別支援学校の先生や、障がい者スポーツセンターの職員がサポートしてくれている安心の空間です。














