春休み、放課後等デイサービスで運動遊びをした時のこと。
運動に苦手意識を持っている子が
「嫌や!運動なんて嫌いや!部屋で遊んでる方がいいから」と拒否。
私「そうなんか。運動嫌いかー。」
彼「吐きそうやー」
私「吐きそう??走るとしんどくて吐いてしまうの??」
彼「そう。だから嫌や!やらされるんが嫌!」
運動が苦手!と拒否する子の中には、
体の使い方がわからず、
ぎこちない動きを笑われて嫌な思いした子。
負けて悔しい気持ちを引きずっている子。
あと、無理強いされた子がいます。
私「そうかー。今回は運動が楽しめるようになるためにいろんな遊びで体動かすで。」
私「学校とかの体育やったらしんどい!とかもう嫌!て言うてやめられへんこともあるやん、今日は「しんどい」「嫌や」って言うて休むこともできる。そのための練習でもあるから」
というと納得してくれました。
不安に思ってることに対して納得いくまで寄り添う。
それと、言葉がけ。
無理強いではなく自分から行こう!という気持ちになってくれるのがいい。
結局、参加はしたものの集団が難しいのでたまーに参加、あとはウロウロしたり指導員さんと遊んだり…でした。
1対1で話すると伝わるんですが、集団の中の指導はここがまだまだ難しいところ。
彼以外にも、「運動苦手やからやりたくないー」という子はいました。
その子には、「じゃあ最初は手伝ってくれる?」
と私のサポートをお願いしたり、座って見ててもらうと、
「やってみるー」と参加することができました。
参加することに意義があるわけではなく、
その子に役割があることも大事。
参加する
見る
手伝う
その場にいる
それぞれの役割を尊重。
写真は。がもヨガの子どもたち。
彼らの中にも、運動苦手でなかなか参加できない子もいましたが、3月には当たることも失敗することも怖がらずボールを追いかけました。
運動への苦手意識を変えたいなー。
そのためには、昔ながらの指導ではなく子どもたちのやりたい!!をたくさん引き出していきたい。


