ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
いつもお読みくださりありがとうございます♪
あなたは「仙骨を動かしてみて」と言われて動かせますか?
先日久しぶりにレッスンに来て下さった方からこんなご感想を頂き
嬉しいな~
「仙骨」というのは人間の骨盤の要
人体の中で一番大きな骨である右の腸骨と左の腸骨を真ん中でつな
左右の腸骨の前を恥骨結節で、

でね
良く骨盤調整とか、骨盤しめるとか言いますが
どこがどう動いているのかはよく分からないままの方も多くいらっしゃいます
ここを知らないと
「痩せるから」とか
「なんとなくしまっていた方がいいのよね?」
みたいな理由で
骨盤矯正下着や骨盤ベルトみたいなものでぐいぐいしめあげたり・・・
無茶な負荷を骨盤にかけている場合が結構あります(涙)
骨盤ってね
開く・閉じる、とも言えるし
緩まる・締まる、とも言えます
私がお勧めしたいのは
「緩まる・締まる」の方のイメージです
開く・閉まるっていうとね
骨盤の前側がガバっと開いたり閉じたりするイメージになりませんか?
蝶々の羽みたいに・・・
で、それもあっていると言えばあっているのですが
なぜそうなるか?
というと
実は、先ほどお話した
「仙腸関節が緩んだり締まったりするから!!」
なんですよね~
イメージ湧きますか?
つまり骨盤の動きって
この仙腸関節が司っているといっても過言ではないんです
もちろん前側の恥骨結節もわずかーーーーーーーーーーに緩んだり締まったりします
が
本当にわずかです
だから、「関節」ではなく「結節」なんですね
関節ほどは動かないんですよ
ここがわずかに緩むのは出産のとき!!
その時は赤ちゃんの頭が通るためにあらゆるところを全開にする必要がありますからね♪
でも通常はくっついていてほぼ動きません
でね
この仙腸関節は
「締まるのがいい」のでも
「緩むのがいい」のでもありません!!!
一日周期でも緩んだり締まったりするし
さらに28日周期でも緩んだり締まったりする
それが正しい骨盤の在り方です
まずはここをしっかり覚えていてくださいね!!
「締まっている骨盤がいい」とか聞いて
やみくもにきつい服を着たり、ガードルやベルトで締めないでほしいな~と思います
(お医者様や整体院などで処置される場合は別!!自己判断で市販のものを使って締めないで~)
人によってはそれがPMSや妊娠しにくい原因になっている場合もあるかもしれません
でね
今回頂いたご感想にあるように
仙骨は自分で意識して動かすことができます
自分の仙腸関節の部分を触りながら、そこを動かす気持ちでツイストしてみてくださいね
最初は難しいけど
一度体感するとこのご感想をくださった方のように
「これか!!」って分かるようになりますよ♪
仙腸関節は締まりっぱなしもダメ!
そしてもちろん緩みっぱなしもダメ!
ちゃあんと体の状態に応じて動く骨盤こそが!!
「妊娠しやすいすこやかな体」につながりますからね♡

ではでは、また♪
