ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
いつもお読みくださりありがとうございます♪
土曜日にとある上映会へ行ってきました
ずっと気になりながらタイミングを逃していたサティシュ・クマールさんの映画
「サティシュの学校 みんな特別なアーティスト」
心に響くサティシュさんの言葉は数あれど
一番響いたのは
「教育(エデュケイション)」の語源はラテン語で「エドゥカーレ」
「エドゥカーレ」とは「引き出す」という意味だそうです
「子供はすでにその内に全てをもっている」という前提で
それを引き出すのが教育ということ
今の日本の教育は
どちらかというと
子どもは空っぽの器だという前提で
そこに知識を入れていくのが教育(よく子どもの脳はスポンジって言いますよね)
サティシュさんはこれを種に例えて
「種はすでにその内に全てをもっている」から
そこに何かを詰め込む必要はないと言います
森や畑で働く人の仕事は、「種が元々もっているものを引き出す」ことであって
種が何に成長するかは種が決めているわけです
リンゴ農家さんが大切に育てたからといって柿の木の種からは柿しか実らない
とってもシンプルなのに
子どもと関わるときはうっかり忘れてしまいます
大人にできるのは
種に必要な水や光を与えることのみ!!
ただね
その種のことをよーーーーく理解している大人がいたら
「今この種には何が必要か?」
「今この苗には何が必要か?」
「今この木には何が必要か?」
それを分かってあげられるんですね
これが難しいのだけれど…
サティシュは言います
『自然界に、この木はあの木よりも良いなどと言うことはない。
オークはアッシュより、りんごは柿より、マンゴーはバナナより良いとか……。
全ての果物は独自の価値をもっています。
同様に全ての人間も自分固有の価値を持っている。
だから言うのです。
アーティストとは特別な人ではない。
誰もが特別なアーティストであり、またそのように生きるべきだ』
(映画より引用)
予告動画↓

あんのん館さんより画像お借りしました
以前ブログで書いたように
↓
「子どもは踊る」に行ってきました♪」
今はもう「特別な人」
が必要な時代ではないんですね
「誰もが固有の才能を持った特別な人」
誰かに自分の人生を楽しませてもらうのではなく
これからは主体的に自分の人生をクリエイトする必要があります
難しいことではなくて
ただ
「目の前のことを大切に楽しむこと」
誰かに評価してもらわないと幸せになれない生き方は限界を迎えていて
誰の評価もいらない「自分の人生を生きる覚悟」が必要な時代になってきていると感じます
時代は変化しています
時代に応じて教育も変わってきます
戦後の復興に必要であった価値観はとてもとても大切だったし
そのおかげで今があるわけですが
時代が変わるとともに
今必要な教育の形や
人の在り方があります
令和に生まれる人たちの感覚には
きっとこれまでの教育では対応できないでしょう
そう思うと
これまでの子供を教育するって発想は
子どもの持つ本来の個性を無視して
社会に合わせるよう遺伝子組み換えをしているようなものなのかもしれません
ちょうど先日のトランジション川西定例会では
ゆずの種でハンドジェルを作る流れで「種無し」の作物の怖さの話になったりしててね
なんだか
「種」「SEED」というのが私の中でキーワードになった1週間でした

上映会の会場は西宮のあんのん館さん
ヴィ―ガンの方も大丈夫なカフェココハネさんと、二階はヨガスタジオawaiさん
妊活という視点で見ると、卵子と精子が種ともいえます
彼らが心地よくなる環境をつくる
種に光と水と土が必要なように
彼らには
新鮮な酸素と血液がめぐる居心地の良い環境が必要なんですね
私たちにできることは
その環境を整えてあげること
全ては同じなんです
だから
そのためには
まずはあなたです
まずはあなたが他の誰でもないあなたとして
自分らしい人生を生きること
あなたの人生を
あなたの思考を
あなたの体を
あなたがクリエイトすること
その中に「母になる」が入っているのであれば
妊活は、よりスムーズです
「親のため」
「パートナーのため」
「世間体」
「評価」
「人と同じ安心感」
そこに意識が持ってかれていませんか?
それではあなたの本来持っているエネルギーを消耗させてしまいます
一度ゆっくり想いをエドゥカーレしてみてください
あなただけの喜び
あなただけの幸せ
あなただけの妊活
あなただけの人生
きっと出てくるはずですよ♡
ではでは、また♪
