ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
いつもお読みくださりありがとうございます♪
妊活って個人の問題だと思っている人も多いかもしれません
でも、今、妊活は大きな社会問題だと私は思っています
どんな社会問題か?
晩婚化や女性の社会進出による仕事と妊活の両立
精子や卵子の老化問題
そういったことは語られるところだと思います
ノンストレス妊活ではさらにそこに心の状態を重視していますが
もう一つ
意識することで変えられること
意識する人が増えることで社会も変えられることがあると思っています
それが環境問題です
環境ホルモンって聞いたことがある方も多いと思いますが
考えてみると不思議な言葉ですよね?
ホルモンというと人の体に作用する体内で生成される物質のことです
妊活にかかわってくるものとしては
女性ホルモンのプロゲステロンやエストロゲン
男性ホルモンのテストステロンやアンドロゲン
さらに自律神経にかかわるコルチゾールやオキシトシンやアドレナリンなどなど
体を動かすことや心を整えることはこのホルモンバランスにかかわってきます
人体は脳から指令を出してこのホルモンを分泌、それをキャッチした各器官が、その指令に応じた反応をすることで動いています
分かりやすいのは女性の生理ですね
卵胞ホルモンであるエストロゲンが排卵を促し、黄体ホルモンであるプロゲステロンが子宮環境を整え赤ちゃんができてもいいように準備します
どちらもホルモンを出すタイミングやその量のバランスが崩れることでPMSや妊娠に影響を与えています
じゃあ、環境ホルモンって何?
なんですが
環境ホルモンっていうのは
これらの人体の内側で生成されるのではなく、体外から入り込み
「ホルモンと同じように体の各器官に影響を与える物質」と言えます
正式には「内分泌かく乱物質」と言われます
本来の内分泌を「かく乱」して
まるでホルモンのように体の器官に間違った指示を与えてしまう物質ともいえます
この問題は農林水産省の文章では
「内分泌かく乱により、有害な影響を受けたと確認された事例は今のところありません」
とあります(何回も書かれています)
が、同時に、内分泌かく乱物質として
• 医薬品のDES等の合成ホルモン剤
• DDT等の有機塩素系の殺虫剤
• PCBやダイオキシン類
などがホルモン類似の作用を持つことが分
かっている
とも書かれています
若い人は知らないかな?とも思うのですが
私が幼いころ
ベトナムの枯葉剤(戦争末期に空から蒔かれ、戦後も長い間ベトナムの人々に多くの傷跡を残しました)の影響で
胴体がくっついた状態で生まれた双子の赤ちゃんのお話がありました
有名なお医者様のもとで体を分ける手術をするということでニュースで何度も見た記憶があります
枯葉剤というのは要は殺虫成分でもあります
野山を枯らし、虫を殺し、土地を汚染するものだからこそ
戦後も長くその影響は続いてしまったんですね
「枯葉剤っていう怖いものがあるのだ…」
そう脳裏に刻まれていましたが
当時はまさか
この時使われた枯葉剤の成分が日本でも家庭で普通に使われていることは知りませんでした
もしかしたら今も知らない人も多いんじゃないかな?と思います
今もホームセンターに行けば山積みになって除草剤として売ってあるものもありますし
虫よけの成分の中に入っているものもあります
(海外では悪影響から規制対象になっているものでも日本ではOKなもの、実はたくさんあります)
私たちが忘れていることは
私たち人間と
植物や虫は同じ有機物だって言う当たり前の事実かもしれません
体の小さい植物や虫にはその成分が少量でもすぐに枯れたり死んだりするけれど
人体の大きさだと
「このくらいなら大丈夫」という毒性の心配がない分量というのが決められています
だから、普通に安全なものとして販売されているわけですが・・・
これって
大前提として
入ったものは即刻排出されているものである
があるんです
そこには
「蓄積する」
という概念はないんですね・・・
花粉症は
「体内に入る花粉の総量が臨界点を越えたら発症する!」
なんて言うけれど
化学物質については
「有害な影響を受けたと確認された事例は今のところありません」
なわけです
でも、普通に考えて
体内に入った化学物質がそんなに速攻で排出できるほど現代人の免疫力って強いでしょうか?
排毒力って高いでしょうか?
私は本気で医療現場での調査をしたら
「有害な影響を受けたと確認された事例」は出てくると思っています
そして
そこに、PMSや不妊という社会問題もつながっている部分があると実感しています
エビデンスか?と言われたら違います
けれど、実際に多くの人と接していてその中で体感しているし
体感した方のお話を聞く機会も多いからです
住宅に使用された化学物質で家にいられないほど体調を崩した主婦
柔軟剤や人工香料によって体調不良を訴え、学校にいけない子供・・・
山林への除草剤散布によって頭痛やめまいに悩まされるひと・・・
などなど・・・
他人事ではなくて
花粉症のようにある日突然自分や大切な人が発症するかもしれない
目に見えなくても影響があるのかもしれない
そういうものだとしたら?
もしこれを読んで
そういえば・・・
そう感じた方は
少しずつ、そうしたものがどれだけ身の回りにたくさんあるのか?
ちょっとだけ意識してみてください
そして
使うか使わないか?
避けるか受け入れるか?
何を優先にするか?
そのつど自分で調べて決める癖をつけてみてください
知った上で、「自分にとって心地よい選択」をしていく
これもノンストレス妊活の一部になりますよ♪
必要な時もあるでしょうし
全てを避けることは不可能です
じゃあ何ができるかな?
って考えた時の一つの方法として
「ヘナで髪を染める」ということもあります
体を動かし代謝をよくすることも
心の代謝をよくすることも
体内に入った有害物質を外に出すための一つの方法です
全てはつながっていますからね
頭じゃなく
心と体に心地よいこと
そして
これから生まれてくる赤ちゃんたちにとっても心地よい地球のためになること
少しずつ取り入れていきたいですね~
農林水産省 消費・安全政策課のPDFはコチラ
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/training/pdf/081225b.pdf
植物ヘナの力でからだの内側からデトックス!!
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