ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
いつもお読みくださりありがとうございます♪
一言って何よ?
って感じですが・・・
その一言は人それぞれなんですね
病院で何も問題がないと言われているのに妊娠しない
病院で治療しているのに効果が出ない
そういう、できることはちゃんとやっているのになぜ…?
そんな風に泣きたくなる時
「脳の奥の奥の奥で握りしめている思い込み」
があるのかもしれません
今日はそんなお話を一つ
2017年10月、40代のHさんは愛するパートナーとの子供を望んで妊活を始めました
なかなか自然妊娠しなかったことから、2018年5月にクリニック通院をスタート
4回目の人工授精を控えた頃に初めてお話をしました
Hさんがその時に感じていたストレスはたくさんありましたが
お話を進める中で、そんな目に見える日常のストレスに隠された場所で一番強く心を占めていたことがあったんです
それは
「検査によって男性には問題がない」と分かっていることによる
「罪悪感と自責の想い」でした
「自分のせいで赤ちゃんができないのかもしれない」
「自分と結婚したことで大切な旦那様に赤ちゃんを抱かせてあげられないのかもしれない」
「私じゃなかったら・・・」
そんな自責の思いがHさんの潜在意識の深いところを占領していたんです
でもね、
「妊活」って
検査で分かることなんかほんのちょっとです
こんなこと言ったら医療を否定しているように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが
そういうことじゃなくって
最新の医療研究から見ても
今は「患部を見る西洋医学」と「全体を見る東洋医学」の統合が始まっていますし
疾患という現象における脳や神経・ホルモンの影響もリアルに解明され続けています
検査で分かる「問題がない」というのは
オールオッケー!!じゃなくって
「数値で測れる部分での問題はない」っていうところまでなんです
これをどうとらえるか?っていうことは
妊活中のお二人にとってとっても大きなことなんですね
一部の(ほとんどの?)男性は悪気なく
「自分に問題がない」=「自分の問題じゃない」
と結論付けて
「精神的に一抜け」してしまうことがあります
特に「良かった~!俺のせいじゃなかったな」って言ったり
「お前の問題だったな」なんてことを言わなくても
心の中で「ホッとする」男性がほとんどなんです
これはもちろん女性の場合もホッとすると思いますが
女性の場合「自分に問題がない」と分かっても「妊活」というフィールドから降りることはありませんし
むしろ「問題がない」のになぜ???
という新たな苦しみと向き合うことになります
でも、男性はそのフィールドからさっと降りて
「応援」に回っちゃう人も多いのです・・・
これね
女性は敏感に察知します
そしてその瞬間に
「パートナーに問題がない」=「私の問題」
になってしまうんです
この時、女性は自分でもわからないところでとても深く傷つきます・・・

だけど
「自分のせいだから」
「傷ついている場合じゃないから」
なかったことにします
そして
その人知れず傷ついた想いの深さの分だけ
「自分を責めたり」
「パートナーを責めてしまったり」
「日常の問題に必要以上にストレスを抱えたり」
してしまうことがあるんです・・・
と、ここまでは一般的なお話
長くなったのでHさんのお話はまた明日お伝えしますね~♡
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