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ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子です
「自分の言葉で相手が黙んでしまった時どうしたらいい?」
の続きです
自分の都合で焦り、責任転嫁で息子に当たった私・・・
深呼吸して自分の焦りを瞬時にしっかり感じ取りました(ここが大事!!)
今、私は何が一番怖いの?
⇒息子を病院に連れて行かなければならないことで、チームが試合に行けなくなって迷惑をかけること
(漠然と、取り返しがつかないようなすごく怖い事だと思っていることを明確にする)
それが起きたら、今私がしなきゃいけないことは?
⇒コーチと他の役員さんに連絡して対処してもらい、息子を病院に連れて行く
(これも自分が何とかしなきゃいけないと思っていますね。でも実際は、前日の時点でもう一人の役員さんは「息子が骨折していた時」を想定してシミュレーションしてくれていました)
じゃあそのために今必要な事は?
⇒息子に救急病院での診察が必要かどうか客観的に見る
(息子は以前もあまりに痛がって救急病院に行ったけど何ともなかったということがあり、泣く=重傷とは限らない)
必要なものを得るためにはどうしたらいい?
⇒追い詰められて貝になった息子の不安・恐怖・怒りを理解してあげて、彼が答えやすいような質問をする
(彼は口下手で、自分の状態や気持ちを一から人に説明するのが苦手なのです)

そもそも
「なんで!?」というとき・・・
それは「質問・疑問」ではなく
「責める言葉を使わずに責めているだけ」
ということがほとんどです・・・
あなたも言ったこと・言われたことはありませんか?
「なんで○○したの!?」は
⇒「〇〇してほしくなかったのに!!」
だし
「なんで○○しなかったの!?」は
⇒「〇〇してほしかったのに!!」
です
でも、日本人は「自分の都合でものを言ってはいけない」という教育を受けることが多いため、
自分の感情を相手の行動を責める言葉にすり替えて発するというややこしい事をします
でもこれ、相手にも伝わりますよね(笑)
相手に伝わる前提です・・・
(分からないと空気読めないとか、嫌み通じないとか言われちゃう)
伝わる証拠に、
「なんで○○したの!?」
と聞かれて
「それは△△だったからだよ」
って普通に答える人は(大人に近づくほど)少ないですよね(笑)
子供の時に
「だって△△だったもん」
って聞かれた通りに返事して、
「言い訳するな!!ちゃんと謝れ!!」
って言われるとかね(笑)
こんな風に言葉のやりとりを覚えていきますからね
その繰り返しで
「なんで○○したの!?」
と言われた息子は
「責められている」
と感じて
「納得いかなくて」
黙り込んでいたわけです(笑)
アメフトの事から書いた
「今、できること」
も似たようなシステムで出来上がっている一つの共通意識ですね
つまり!!
「なんで○○したの!?(○○しなかったの!?)」
というのは一見質問のようでいて、
思いっきり強烈なマイナス&相手をコントロールしようとする意識なのです
ではどうしたらいいんでしょうか?
マイナスを感じる事
マイナスを出すこと
マイナスを考えること
は、悪い事ではありません!!
ただ、マイナスの意識を出すと、自分もマイナスを感じるような出来事として返ってくるわけです
私が急いで何とかしなきゃ!!と焦って出したマイナスのコントロールに対して、彼は黙り込んでしまい、ちっとも話が進まないというお返しをくれたわけですね(いやだー分かりやすいなぁ!もうww)
なので、ちゃんと話を客観的にスピーディーに進めたいのなら、自分の不安や思いをちゃんと意識に上げて、対策を取って、行動すればいいだけなんですね
今度の場合、息子に対して、正確にあっさりとシンプルに必要な事を伝え、必要な事を聞くことでした
同じマイナスの意識でも、隠さずにストレートに伝えればマイナスも少なくて済みます♪
自分の都合でやっちまったなぁ~と気づいた私は、彼の事情も理解しながら、ただ自分の中にある
「こう思ってるんだ」
「こうしないといけないんだ」
「こうしてほしいんだ」
という自分の気持ちと都合と要望をシンプルに伝えました
「今日は試合の当番で、車も出すことになっているからギリギリに「痛い」って泣かれて、私もどうしてあげたらいいか分からない・・・
今の痛みはどんな痛み?
何もしなくても痛いの?
痛いなら試合には出なくてもいいんだよ
でも、試合に出なくても、何もしなくても涙が出るほどの痛みなら
病院に行ってもう一度ちゃんと診てもらわなきゃいけないと思う
そうなったら、誰か私の代わりにお当番と試合の送迎をしてくれる人を今から探さなきゃいけないんだよね
だから、落ち着いて答えてね
どう?
何もしなくても我慢できないくらい痛む?
それとも車に乗って試合の応援をすることならできるくらいの痛み?
まずは、それを私に教えてほしいんだよ」
すると・・・
「動かさなかったら大丈夫…」
と小さな声で言って、黙々と車に乗り込みました・・・
あわてて
焦って
イライラしながら
「なんでなんで!!」
って言いながら車に向かっていた私と
無言で立ちつくす次男・・・
不安で余計な心配して時間に追われるような感じだったのが・・・
ちゃんと彼の気持ちを受け入れて、自分の思いを正直に伝えたら
「アッサリ短時間」
で問題は解決したし
「一番怖かったこと」
も起きなかったのでした
ここで、ほっと一息ついた私・・・
無意識にぐるぐる頭の奥を支配していた「もう一つの気持ち」に気づいてしまいました・・・
私はそれを認めたくなくて、感じることを否定したくて、他の感情でごまかしていたのです・・・
習い事あるあるかもしれません(笑)
もうちょっと続きます
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