もっと自由にあなたらしく♪
こんにちは 心と体の調律師 花多山寛子(はな)です♥
心理系やスピリチュアル系のブログで良く聞かれる言葉にブロックというのがあります
私がやっているUMIカウンセリングでもよく使われます
私自身はあんまり使わないんですけどね
「捉え癖」とか
「フィルター」とか
「思い込み」とか
その時のクライアント様とその時の会話の中で言い方は自然に変わっています
でも全部一緒の事を言っています
幼い頃の成功体験と失敗体験っていってもいいかもしれない・・・
ブロックというとなんだかよくない言い方ですが
すごくポジティブな思い込みだったりすると意外と持っていてラッキーっていうものもあります
ただ、カウンセリングを受けられる時点で何らかの不安や迷いや不快をお持ちなので
カウンセリング中に見えてくる思い込みや捉え癖は
「ちょっと緩めた方がうまくいきますよー」
っていうものの方が多くなります
だいたいは
お母さんとの関係性の中でできることが多いのですが
私の場合「母との思い出」の中に不快な出来事があまりなかったのですね
私、母の事が大好きでしたから
母と父も特別仲が悪い夫婦でもないし
私もきつい束縛や指示や暴力の中で育ったわけでもないし・・・
そりゃあ、自営業だからちょっとは寂しいとかありましたが・・・
でも、その中で、時間を作ってくれていました
バブル崩壊後の厳しい状況の中から県外の大学も行かせてもらい
さらには在学中にお金を出してもらって1か月の海外ホームステイまでさせてもらいました・・・
当時は父も母も、自分は飛行機も乗ったことがないし、海外どころか旅行も九州の外に行くことはなかったのに・・・です
ほんとに好きにさせてくれました
だから、ブロックなんか思い当たらなかったんです
6学年離れた姉から
「あんたは何もせんでいいね」
って言われていたのを覚えています
なんとなく
私は身分不相応(実力ではないって感じの)な幸せをもらっているのだと感じていました
手間がかかるだけ
お金がかかるだけで
家族のだれにも何の役にも立ってない
姉のような可愛さもない
男なら意味があったのに・・・
私がいないほうが
もっとお金や時間があって
今みたいに苦労しなくて
姉も
両親も
もっと幸せなんじゃないかな~?って・・・
死にたいとか、悩んでいるとか
そういうのではなくって
大切にされている実感があるからこそ
いま私が死んだらみんな悲しんでしまう
自分を責めてしまう
だから、今さらどうすることも出来ないけれど
「生まれて来なくてよかったのにな~・・・」
って
今さらどうにもできないけど
生まれる前に時を戻したい
そんなやるせない感覚をいつも持っていました
今の私が
もし息子たちがこんな風に思っていると知ったらショックだろうなー
自分のこと責めるだろうな~って思います
当時もそう思っていたので
そんなこと家族には絶対言えなかった
生まれてきちゃったからには
生きてくしかないから
大人になったらなるべく家族に負担をかけず
早く自立しなきゃな~
もっというと
仕事バリバリして
親に仕送りできるくらい成功して
母にもっと人生を楽しんでもらいたいと思っていました
友人たちにも
「ひろこのおうち厳しくなくていいなぁ」って言われていて
姉の友人も私の友人も
親と話せないことが話せると言って
母と話すために立ち寄る人もいたくらい(笑)
父も母も姉も人当たりが良く明るくおしゃべり上手でしたから
私はずっと
なんで私だけこんなおとなしいのかな?って思っていました
自分が自分の人生の主役って
全然思えなかったんです
だからかな?
大学で一人暮らしをして
アルバイトを始めてから
私の人生はグルンと変わりました
お金を得るということは
自分の実力だと思えたし
人の役に立ったり喜んでもらえるのが
とても新鮮で、心から嬉しかったんですね
この頃大学では心理学や社会学を学んでいたのですが
そういうことに興味があるせいか?
昔からなぜか
私の周りには
辛い家庭環境に生まれた人や
大変な経験をする人が多くて
悩みを相談されること
話を聞くことが多かったな~って思います
私は悩みを聞きながら
「みんな大変なんだなー
こんなつらい思いをしている人がたくさんいるんだな~」
と
どこか自分の問題の無さに罪悪感を感じていて
その罪悪感から
「私にできることは話を聞くことしかない」って
そこに役割を見出しているふしがありました
(役割依存ですね。今だから分かることです)
自分の思いより
誰かの思い
自分の幸せより
他人からの評価
その積み重ねから
「役に立ちたい」
「相手の望みを叶えたい」
その思いが歪んでブロックとなり
結婚して
子供を産んでから
頑張りの糸がぷつんと切れてしまいました
24時間365日
100%自分の欲求だけを伝えてくる子供と
90%くらい自分の世界で生きてる旦那さん
(その唯我独尊さに惹かれました)
そこに応えようとして
応えられるわけもなくて
自分を責めて
責めて
責め続けて
責めることに耐えられなくなって
子供にも
旦那さんにも
どんどん不満が積み重なっていきました
そんな私ですが
UMIで3か月
自分と向き合うことで
なにが私のブロックで
どんな思い込みが私の選択を狭くしていたのか?
うーーーーーっすらと分かってきました
「不満や不幸がブロックを作るわけではない」
そのことを始めて体で理解できたんです

暴力を愛と思うのも
暴力を嫌悪と思うのも
お金を愛だと思うのも
お金を罪と思うのも
束縛を愛と思うのも
束縛をコントロールと思うのも
自由を信頼だと思うのも
自由を無関心だと思うのも
すべて自由
出来事はきっかけでしかなく
その出来事の受け取り方が
100人いれば100通りある
ただ
そういうことだったんです
怖いのは、それが全て無意識に決めているってこと
頭では、暴力を受けたくないと思っているのに
デートDVを「愛のこじれ」だと受け入れる人
お金が欲しいなぁと思いながら
お金持ちにろくな人はいない思っている人
頭で思っている事と
潜在意識の定義が異なる時に
私たちは苦しむのかもしれません
それも一つの成長ではあるけれど
ある程度成長したら
いつも同じようなことで悩む
いつも同じような人に悩まされる
いつも同じような状況に陥る
それはもはや
ただの脳の繰り返しの反応でしかありません
だけど
恐怖や不安と向き合うことで
目の前の苦しみから最短で抜けられる
そんな世界もあります
同じことに苦しむのはいい加減飽きた・・・
そんな風に思えたら
カウンセリングを受けてみるのもいいかもしれません
先日3回目のカウンセリングを終えたTさん
最初の一回目とまるで違う澄んだ声で話されるのを聞いていて
「不幸感」や
「劣等感」は
幸せになるためのスパイスでしかないのだなぁ・・・
そんな風に思いました
きっといつかわかるもの
なのですが
早く分かったら
その瞬間から
「出来ること・選択肢」が
無限にあることに気づいて人生が加速します
そういう私も
同期とお互いにカウンセリングし合う中で
色々な自分の捉え癖というフィルターを外すことができました
すると
起きる出来事は同じなのに
オセロをひっくり返すように人生が豊かに変わっていったんです
選択肢は無限にある
Tさんもそのことが分かって
選ぶ言葉
選ぶ表情
選ぶ行動がどんどん変化していきました
「私は運が悪いんです・・・
幸せを感じられないんです」
そう言って苦しんでいたTさんですが
3回目の最後は
本当はずっと会いたいと思っていた人に会いに
本当はずっと行きたいと思っていた場所に行くと決められました
いつだって
最後に制限をかけていたのは
ただ、自分自身だけ・・・
それに気づいた瞬間から
その人の人生が大きく変わります
その瞬間から
不幸と思っていたことが
その人をより深い幸せに導いてくれるスパイスに変わるんです
カウンセリングをしていて嬉しくなるのは
そんな未来が見える瞬間・・・
いつもそんな瞬間に立ち会わせてくださって
本当にありがとうございます♡
心の筋トレと体の筋トレ
心の癒しと体の癒し
過去の「私」が今の「私」を
今の「私」が未来の「私」を
望む未来を 一緒に作っていきましょう♡
