こんにちは照れ

 

はなですおねがい

毎回変換が面倒でひらがなでいいやって気がしてきました(笑)

 

 

今朝、ニュースでとある動画を見て、朝から号泣でした・・・

 

 

それはある学校のサッカー部のワンシーン・・・

 

部員全員が体育座りでならんでいる前で、一人の生徒がコーチから何度も何度も顔をたたかれていました。

 

離れている撮影者の動画にも残っているくらい大きな声で罵倒するコーチ。

 

この時間が早く終わるのを祈るように見ている(あるいはうつむいて見れない)他の部員たち。

 

叩かれるままに後ろによろめき、またコーチの前に出て体勢を立て直す部員。

 

少しずつ少しずつ叩かれるたびに後ろに移動するその一部始終を動画に収めている人たちの「叩いてるの撮れた?」「頭下げろ(隠れろ)」のひそひそ声。

 

 

 

ニュースで伝えた内容としては、この動画は「教育委員会に伝えてください」というコメントと共に個人のツイッターに投稿されたものだそうです。

 

あやふやな記憶の情報なので正確ではないかもしれません。

その場合はごめんなさい。

でも確認のためにあの動画を探して見ることを考えただけでも辛くて・・・

きっと、またほかのニュースでもあると思います。

 

 

 

朝からしばらくの間何も手につかなくなるほど号泣してしまいました・・・

 

 

 

この動画そのものだけではないんです。

 

 

 

撮った人も含め、この動画に登場しているすべての人の気持ち・・・

 

降りかかる暴力の恐怖に思考を奪われてしまったかのようにされるがままの子供(私には十分子供に見えました)

 

自分の番が来るかもしれないという恐怖

目の前で行われていることに慣れるしかない子供たちの絶望

 

正義感と怒りと助けたいという思いと恐怖のまじりあった中で行動を起こした撮影者の想い

 

厳しい指導という名前で暴力を自分に許可しているコーチの怒り

 

その本当の裏にある自分自身の不安や不満や苛立ちや悲しみや怒りを、暴力に乗せて抗わない弱者に向けている様

 

 

 

 

全てが、今の社会をそのまま映し出しているようで・・・

 

 

 

 

 

 

そして、何よりもその日の朝、楽しい会話から一転、些細なことで怒った長男が次男の胸を殴るということもあっていたんです。

 

 

何も言わずされるがままに、唇をかみしめてうつむく次男と、それを見て固まる三男。

 

 

三人兄弟喧嘩も叩いたり叩かれたりも日常茶飯事です。

 

長男にとっては自分自身も外では弱い立場のことも多々あるのでしょう。

父や先生や友人に反抗的な態度をとったり暴力を働くようなことはないタイプです。

 

その分ストレスや興奮を私(母)や弟たちに向けてしまうところもあるのもわかるのです。

 

 

ちなみに、三男はやり返したり、親に言いに来たり、泣いて訴えたりしますが、10歳の次男はやり返しません

 

 

目を見開いて、歯を食いしばって黙ってされるがままにしていました。

 

 

泣いた時期もありました。

でも、母は自分の味方になってくれない・・・

 

そう、思っているのだと思います。

 

 

そして、同じことを三男にする時があります。

 

 

兄弟って、下に行けば行くほど、一人っ子や長男の子供より早く、いろんな言葉や物に出会ってしまいます。

 

 

兄弟の下の子って、上の言葉を聞いて、上の行動をまねするので、例えば中学生男子(最近は女子も使うそうですが・・・)が冗談やあいさつのように言い合う「うざっ」とか、「死ね」とか、「はぁ?」とか、そういう言葉や態度を、三男は幼稚園の頃から言われています・・・

 

 

今は辛すぎるので

そんな言葉を弟に言ったり暴力をふるったりするなんて!!??

どんな育て方してるの?

ちゃんと親としてまっとうな子育てしなさいよ!!

 

と思われてしまうことは想定せず、あえて流させてくださいね。

そこは十二分に自覚もあり、だからこそそのシーンを見るのが辛いのです。

 

 

暴力をふるってしまう長男の想いも

 

誰も助けてくれない、なぜ自分だけが、と抱えきれない悲しみや怒りを抱える次男の気持ちも

 

まだ幼いうちからそんなシーンを見て心を痛める三男のこれからも・・・

 

全部、母だから感じています。

 

 

 

子供の反抗や苛立ちが母に向かうことももちろん多々ありますし、それは長男からも次男からも三男からもあります。

しんどいしイライラするし私はあんたたちのはけ口じゃなーーーーーい!!と怒ることもあります。。

 

でもそこはあくまでも親と子という関係性の上での暴言だったりするので、強弱で言ったら私の方が強いわけです

 

(とはいえ、特に長男にはなめられまくっているので、一見子供の方が強く見えるくらいですが滝汗)

 

でも兄弟間とはいえ、弱者に対する一方的な言葉や体への暴力を家庭内で見ることは、自分がされるより何万倍も苦しいです・・・

 

 

もちろん間に入り止めましたが、長男をきつく叱ったところで、次男を慰めたところで、起きてしまった出来事をなかったことにはできないですし、そもそも長男を頭ごなしに叱ったからと言って、解決することではありません。

(「やられたら痛いと分からせるために親があえて手を出す」という方もいらっしゃるかもしれませんが、それを愛のムチだと受け取るには、ようほどの信頼関係が普段からできている親子じゃない限り無理だと思っています。)

 

 

 

 

 

 

 

話は戻り・・・

そんな出来事があった直後だったから余計にシンクロして感情移入して号泣してしまったんでしょうね~あせる

 

 

 

少なくとも、こんなコーチありえない!!なんてひどい話だ!!

と、自分と切り離して見ることができなかったんですね・・・。

 

 

 

 

確かに優しいだけの指導では人の成長を引き出せないことも分かります。

(私は子育てにおいてそう言われても仕方のないところを自覚していますあせるこれは優しさとはちょっと違う・・・)

 

そしてこの動画のコーチと生徒たちにしかわからない信頼関係があるのかもしれない。

それを私が知ることは叶いませんが・・・

 

少なくとも動画に映るこの暴力的な行動と子供たちの様子を見て、これを厳しい指導というにはいきすぎだと確信しています。

 

 

 

体罰…いざという時、体への罰をあえて与えることが必要な時もあると百歩譲ったとしても、この動画での執拗な体罰は、長い間残り続ける心への暴力です。

 

これを見ている子供たちにとっても・・・

彼らは痛みはありませんが心が傷ついてボロボロになっています・・・

そして、叩かれているのが自分ではないことへの安堵と、自分に矛先が向かないまま終わりますようにと祈るような時間・・・

無意識としても、やさしい子であればあるほどそう感じた自分自身を長い間責め続けてしまいます。

 

本来なら、子供たちを導くコーチというお仕事でも、もしこのコーチの方が幼い頃から自分もこのような指導を受けて、自分もまわりもそれが当たり前だと思い、これが正しい、と思うような環境でスポーツをされていたのだとしたら・・・

 

 

これは・・・

子供だけではなく、スポーツだけではなく、学校だけではなく・・・

社会全体、あちこちで見られるいじめの構造そのものです・・・

 

 

ただ、今回の、隠し撮りから一連の行動。

発覚した経緯。

 

 

この告発という行動に、私は子供たちの健やかな心と未来を見るような気がしました。

 

面と向かって立ち上がることがどれほど恐ろしい事か、勇気のいることか・・・

 

大人だって、自分の属す場所で強いもの、多数派に面と向かって、正攻法で異を唱えたり逆らったりすることがどれほど怖い事か分かっています。

 

 

今ニュースを騒がせている政治問題だって無関係ではないのかもしれません。

 

 

みんな、つらい。

みんな、この構造に引き込まれて辛さのあまり心を失わなければやっていけないのかな?って。そんな気持ちにすらなります。

 

 

 

これが言えたらいいのかもしれませんね。

 

 

私だって、育児の中で虐待母としてニュースになってしまうのではないかと自分が怖くなることなんかしょっちゅうありました。

号泣してしまったのは、そんなどの立場にいる人も決して心から幸せを感じていない、誰もが辛い場所にいる社会全体の息苦しさと悲しみみたいなものががーーーーーーー!!と全身に広がったからだと思います。

 

 

でも。

 

 

それからずっといろいろな心が私の中で渦巻いていて、一人でビービー泣いていたのですがのですが、最近子供たちに起きた出来事(問題)や子供から聞いたお話がそんな私を救ってくれました照れ

 

 

後味の悪い投稿ですみませんあせる

 

 

 

最後は、ああ、子供って、親に愛を与えるために生まれてくるってこういうことだったのかぁ・・・って気分になったんですよ。なぜかあせる

 

 

 

 

すみませんやることやらないでこんな暇なこと考えてて滝汗

 

 

これがまた・・・

ヨガを続けたい理由にもつながっていたもので・・・

 

 

長くなったので・・・

珍しく続きます(笑)

 

明日書けるかな…

 

 

 

こんな風になりたいですねドキドキ

 

 

 

 

 

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