このぐるぐる頭のタイミングの中、
フィギュアの羽生君を見ていて、なにかがストーーーーンとハマった気がしました。
自己犠牲じゃなく、自分の心からの欲求と、周りの幸福と、選んだ道がすべて一致した時の人間はこうもゆるぎないものかと、感動しました。...
周りの期待とプレッシャーに押しつぶされることがないのは、自身の欲求に忠実に道を選んだことが、自然にみんなの幸福につながっているからですよね。
他のオリンピック初参加の子たちが緊張でゆらいでいる中、彼の丹田の座りっぷりはお見事!
そしてそれを彼は震災を通して身につけたんだなぁ…と思います。
滑れることが幸せ
自分の滑りを見て喜んでくれる人がいる、自然にリンクする幸せ。
まずは自分が何をしたいのか・・・
変なプレッシャーや責任やプライドや・・・そんなものをはねのけて、大好きなリンクで、夢のオリンピックで、自分のしたい滑りをしようというナチュラルな強さを見せてくれましたね。
感動しました。
私に足りないのはこれだと。
分かった気がします。
私は佐藤初女さんが好きで、尊敬しています。
こうなりたい、こうありたいという理想の人でもあります(理想の人たくさんいるんですがそのうちのお一人です)
けれど、
今の私が彼女の真似をしてもダメなんですよね。
本心から来る心の声に従っていないから・・・
誰かのために。。
の前に、自分の気持ちを知る事、聞くこと、未来の理想を描くこと・・・そして今できることをすること。
スタートはそこからなんですね。
自己犠牲の優しさや、人から良く思われたいというプライドや、私自身の余分なものを、この雪が流してくれたとしたら、明日の朝、起きた時に何かが見えるのかもしれません・・・
月が満ちてきます。
家族や羽生君や、そして大切な方々が、色々なことを気づかせてくれます。