こんにちは。
現在小学1年生の息子、れんの、過去の経験です。記憶を頼りに、書いています。
あくまで、うちの子の場合の感じ方、考え方です。
幼稚園年中の保育参観で、余りにも参加しない状態にショックを受けました。
担任の先生は、普段と違った行事に緊張もあったのかもですね、と言ってもらえましたが参加できない状態もあると見れたことは良かったのかもしれません。
年中の担任の先生は、一見とても冷たそう?怖そう?という感じなんですが、とても愛情を持って接してくれる先生で、
療育で絵カードを使った指示が通りやすいと言えば、教室に座った絵を飾ってくれたり、叱るときはしっかり叱って、やらなきゃな事はちゃんと最後までさせてくれる先生でした。
それまで、ふらふら教室から出ても、そのままにされることもあったれんですが、
年中の担任の先生は、参加しなくても、教室に居るように、教室にれんの席を作って、外には出さないようにしてくれました。
それは、小学生になったときに、教室から出るということは出来なくなる事を見越しての指導でした。
参加しなくても、同じ教室にいれば、歌や踊りをしていても、ちゃんと聞いてるから、耳に入りますからねって。
れんも、その先生の指示はきちんと従ってました。もちろん、完璧ではなくて、やっぱり出来ない事もあったけれど、
例えばお迎えの時、上着を着ないで帰ろうとしたら、他の先生なら、着なさいと言っても着なければ諦めてそのままですが、
年中の先生は、
ダメダメ、ちゃんと着て!
と言って、必ず着るまで付き合ってくれます。なので、れんもその先生に言われたことは、逆らわないでちゃんと聞くことが多かったです。
年中になって、市の療育に月に二回通い始めました。
通う前の面談で、
全体的な力はあると思うので、通うことで伸びると思います。
と言ってもらえました。
療育している間は、親はマジックミラー越しに見ることが出来ました。
サーキット運動
リトミック
始めの会
プリント学習
集団遊び
そんな感じでした。
そして、とにかく誉められる。
ほめてほめて誉められます。
座る姿勢が崩れたら、すかさず絵カード、
姿勢が直るとすぐ誉める。
自己肯定感をあげて、自信を付けるのが目的らしいです。
遊んでいるようです。
ただ、幼稚園とは違いやることはやれてましたが、集中が切れると、とたんにグダグダしはじめる部分もありましたが小集団なので指示も通りやすいようでした。
これで伸びていくのかな?不安と期待と、初めての療育で、療育ってこういうものなのかも分からないけれど、他に何も出来なかった、何をしていいかも分からなかったです。
年中時代、
幼稚園では気分が乗らないと、寝そべったり、教室をウロウロしたりという事もあるようでした。
運動会、この頃の運動会は、やっぱり苦手な集団競技、練習もやったりやらなかったりらしく、
本番、玉入れ、見るからに集中してない。
みんなが元気よく玉を投げ入れているのに、1人でしゃがんで、砂いじり。
先生が途中でやろうよと誘うものの、そのままずっと砂で遊んでいて、退場になったらみんなと一緒に走って退場。
一番の見せ場のパラバルーン。
バルーンをもって踊りながら回るんだけど、ほぼ先生に引っ張られてました…。
かけっこや障害物リレーなんかは得意なのですが、ほんとにこの頃は集団行動、集団で皆と一緒にすることが出来なかったです。
夏頃は、好きな活動と嫌いな活動がはっきりしていると言われた時期だったと思います。
好きな活動は進んでやるのですが、
苦手な活動、集団行動や、ずっと座って何かをするとかそういうのになると、とたんにやらないと拒否する、という感じだと言われていました。
秋頃になると、生活発表会。年中は歌とピアニカ、劇をします。
ピアニカなんて、出来るんだろうか?
やっぱり、練習中はやらなかったり、邪魔してしまったりして叱られることも多かったようで、家でも荒れ気味だったように思います。
それでも本番は、
歌とピアニカは完璧にやれました。
先生が沢山頑張ってくれたんだと思います。
ただ、相変わらず劇は初めの十秒位出てきたものの、あとはずっと待機場所で、出番になっても出てきませんでした…。
でも、他のものが完璧だったので、私としては満足な発表会でした。