我が家がアメリカで犬を飼い始めた頃、ショックを受けたのが、近所に住むアメリカ人達のマナーの悪さ。
今と違ってリッチな暮らしをしていた我が家は、当時、高級住宅地に住んでいました。ご近所の殆どが企業の経営者や重役、医者や弁護士、大学教授と、社会的地位の高い仕事に就く人ばかりでした。犬を飼っているお宅はその7割以上だったのじゃないか知らん。
社会的地位の高い仕事に就き、職場では部下達にえらそうなことを言ってる人達が、犬の飼い主としての基本中の基本マナーが全く身についていなかった。
散歩中の愛犬の糞を置き去りにしていたの!
『鹿のとびだしに注意』と言う道路標識まであり、鹿だけじゃなく熊、コヨーテ、狼にボブキャットと呼ぶヤマネコなどが、民家の庭先や公道に普通に出没する山奥だったから、犬の糞だけ処理してもどないするねん!な考えなのか?
我が家の裏庭で植木を喰いまくる鹿どんファミリー。
熊とも玄関先でご対面したよ!
シーちゃん&ベイ坊の散歩中、置き去りにされた犬の糞を目にする度、クリーンな日本じゃこんなこと絶対にないからね!と、このヒエラルキー達のマナーの悪さにムカついていました。
ところが日本に帰国すると、これよりも更にショックなことがありました。そこら中に糞が転がっていたの。鹿も熊も、ましてや私の子供の頃と違い野良犬なんて1匹も見かけないこの辺りで、他の動物の仕業と言い訳もできない。マナー違反の飼い主が置き去りにした愛犬の糞。
それがここ最近ますます悪化しています!
置き去りにされた糞のサイズを見れば、1匹だけじゃないってのは明らか。大小の糞がシーちゃんとベイ坊の散歩ルートに、そこら中転がっているのです。
2匹の散歩ルートに木材会社があるんだけれど、歩道に面したその木材会社の前も、犬の糞を置き去りにされて困っているんだろうね。犬の糞は飼い主の責任で持ち帰って下さいと言う看板を、1mおきに掲示し始めました。
その日本語のノーティスの下に、Don't forget to clean up after your pet(犬の糞の後始末は忘れずに!)と英語でも訴えているの。この辺りで犬を散歩させる外人はうちの旦那だけ。私にはこれ、旦那へのメッセージだとしか思えない。
木材会社にしたら深い意図はなく、外人さんも犬を散歩させているから、日英語でノーティスを作ったんだろうけれど、私は根性がひねくれているので、こんなマナー違反をするのは外人に違いないと決めつけられているようで腹立たしい。
ある日、旦那は犬達の糞処理用袋が入ったバッグを持ち忘れて散歩に出かけました。1時間ほどして帰って来た旦那。1匹40キロ近くある巨大犬のリード2本を片手ににぎり、もう一方の手には2匹が散歩中にした糞を、素手で持ち帰っていました!
犬の糞を置き去りにするのはマナー違反だから、袋がないので仕方なくって...と言い、爪の中にまで入った犬ころ達の糞だらけの手を、旦那は念入りに洗っていました。
ここまで飼い主としての責任を果たしている旦那が、マナー違反の日本人達のせいで疑われているとしたら、やってられないわ。
犬達を散歩させていたら、糞に関してだけじゃなく、他にも飼い主としてのマナーがなっていない人が結構沢山いるけれど、他のことはともかく、最低限犬の糞の処理だけはしっかりやっていただきたい。
余談だけど、うちの近所にはこんな注意書きもあるの。
この前も犬の散歩途中、30代と思われる若い男性が「これ」を朝っぱらからやってたけど、ちなみに「これ」は、海外に長く住んでいたけれど私は一度も目にしたことがない。
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