日本から戻ると、家庭菜園で巨大化していたのはズッキーニだけじゃありませんでした。ピクルス用のきゅうりも、まくわ瓜みたいに大きくなっていました。(笑)私が日本に帰る前日には、たった3cmほどだったのに!!!(驚)
数本あるまくわ瓜化したきゅうりを、どうやって食べるか考えていた時、私の長年のブログ友達・ミセス が、お友達からいただいたきゅうりで作ったキューちゃんを、タイムリーにブログにアップしてくれました。それみて、私も作ってみようと思ったんです!
ミセスの言う通り、ネット検索すると似ているようで違うレシピがたくさん出てきます。どのレシピで作ったら美味しいんだろう?
初めてのことでよく分からない私は、それぞれのレシピの良さそうな点と私なりの工夫を凝らし、作ってみましたワン!
アサヒ流きゅうりのキューちゃん風
まくわ瓜化していたきゅうりってのは、これなんです!一番小さいきゅうりでも、ピクルス用のきゅうりの倍はあるよん!(爆)私が家に居て毎日みずやりしたり雑草の手入れしているより、放置している方がどの野菜もすくすく成長するみたい。(笑)
普通の日本のきゅうりと違い、ここまで巨大化したきゅうりだと種を抜かないと食べれない。だから上手にキューちゃんが作れるか心配だったのだけど、作ってみるととっても美味しいキューちゃん風が出来ました!
きゅーちゃんのような袋詰めで売っているお漬物の糖分って、大概砂糖だけじゃなくブドウ糖果糖液糖を含んでいます。
私の聞いた話では、ブドウ糖ってのは安い上に、冷たいものにはその甘味が一層効果を表すらしく、だからアイスクリームや清涼飲料水には、ダイエットものでない限り、必ずと言って良いほど含まれているんだって。お漬物もアイスクリームや清涼飲料水と同じなんだろうね。
ちなみにブドウ糖を含んでいないお漬物は、サッカリンか水あめが砂糖と共に大概含まれています。
そこで私はキューちゃんの漬けだれに、砂糖とみりんだけでなく、ブドウ糖(コーンシロップ)の代わりになるものを加えてみたワン。
そして漬物といえば、やっぱ昆布でしょう。そこで顆粒の昆布だしもほんの少しだけ加えてみました。したら...
限りなく東海漬物・キューちゃんに近い、アサヒ流キューちゃん風が出来ました!
めっさ旨いです。ポリポリ、ポリポリ、冷蔵庫を開ける度に摘んでしまうモーリッシュな味。(爆)
子供の頃を振り返ると、キューちゃんは冷蔵庫に常にあるお漬物だった。その上、中学、高校時代には一方ならぬお世話になりました。お弁当の隅に、必ず2、3切れのキューちゃんが詰まっていた。(笑)
そんな昔を思い出させてくれる、懐かしい味に仕上がったアサヒ流のキューちゃん風のレシピ、ご紹介いたしますワン。
<材料 500ml程の瓶1つ分>
きゅうり...約1kg
(漬けだれ)
醤油...200ml
酢...80ml
砂糖...60ml
酒...20ml
みりん...20ml
ゴールデンシロップ*...大さじ1
生姜の細切り...1かけ分
メキシコ産の唐辛子、種を抜いて細かく刻むかちぎる...1本(鷹の爪なら2本ほど)
顆粒昆布だし...小さじ1/4強
味の素...適宜
(その他)
白ゴマ...適宜
*ゴールデンシロップとは こんなシロップ です。アメリカではどこのスーパーでも売っているし、日本でも最近は輸入食料品店などで見かけるそうです。手に入らない場合は蜂蜜か水あめを代用すると良いでしょう。
<作り方>
1.鍋にたっぷりの湯を沸かしきゅうりを丸ごと投じる。強めの火できっかり3分ボイルしてざるに空ける。
2.1のきゅうりが手で触れるところまで冷めたら、1.5~2cm程度の幅に輪切りする。
3.2を一握りずつ手で握ってしっかり水切りし、更に一握りずつ2回、リードキッチンペーパーで包んで硬く絞る。(ペーパーは毎回取り替えてね!)
4.漬けだれの材料すべてを鍋に入れ火にかける。煮立ったらすぐに火から下し、3のきゅうりを投じ蓋をして1時間漬け込む。
5.ボウルにざるを載せ、4を漉してきゅうりと漬けだれに分ける。漬けだれは鍋に入れもう1度火にかける。煮立ったらすぐに火から下し、きゅうりを投じ蓋をして1時間漬け込む。
6.5同様にしてきゅうりと漬けだれを分ける。漬けだれは鍋に入れもう1度火にかける。煮立ったら、今度は中火で3~4分煮る。(ただし煮詰めてとろみをつけないように注意!)
7.6の鍋にきゅうりを投じ、そのまま蓋をして一晩置く。
出来上がったキューちゃんは白ゴマを振り、保存瓶やタッパーに詰めて冷蔵庫で保存。味を比べると、作りたてよりも翌日、翌日よりも2日後が、ますます美味しくなってきています。
今も冷蔵庫を開けたついでに2つポリポリ食べちゃいました。旨んまい!
家庭菜園では日本のきゅうりも大きくなってきているので、今度はそれで作ってみようと思っています。(笑)







