昨日は割引の時に買って冷凍してあった豚のブロック肉を解凍し、庭の、もう殆ど終わりかけたりんごと共に、こんなお料理を作りましたよ。
これね、お肉がホロホロで、グレービーは甘酸っぱく、マジ、美味しくて、美味しくて、大満足な晩ご飯でした!
豚とりんごのポットロースト
今週末、旦那の大学時代の友達がエゲレスからやって来て、金曜日の夜から日曜日まで我が家に宿泊します。旦那の大学時代の親友って、映画同好会で仲良くなった人ばかりですが、彼だけが趣味が高じ映画関係の職に就き、エゲレスとハリウッドを行ったり来たり。
誰だったかな?ハリソンフォードだったか、リチャードギヤだったかとも“達”らしい!(羨望!)
今回もロスに出張するのに2日早く家を出て、シアトルで途中下車して我が家に泊まり、それからロスへ向かうらしい。
この友達っての、東京にも夫婦でやって来たお騒がせ黒子!(爆)
アイスランドの火山噴火で足止めを食らい、予定よりも延泊し、もうすぐアメリカ引越で忙しい真っ只中の私を、振り回すだけ振り回したのです。その時のことはイエキャブブログ で散々愚痴っとります。(爆)
今回はミセス黒子はエゲレスでお留守番。黒子一人だから、私の迫力で旦那諸共もまとめて威圧できるから、まぁそれほど手はかからないと思うけど。(笑)それに2日間だけだしね。
黒子は大親友がアメリカで居を構えたから、その家を見たくてシアトル経由でロスに行くんです。
この黒子夫婦の家って、すんげぇ豪邸なの!家そのものはそれほど大きくないけれど、庭に自然の小川は流れているし、その向かいには将来馬を飼うスペースがドーンとあります。おまけにミセス黒子がインテリアデザイナーだから家の中はめっさオサレ。
うちは私が美的センスない上に(汗)、犬ころ達が庭を滅多切りにしたし(苦笑)、おまけに枯葉は掃除すれどもすれども、その倍以上の葉っぱが翌日には庭をすっぽり埋め尽くしている今の時期。(涙)
けど、やっぱり旦那に、親友に対しちょっでも自慢させて上げたいと思うのが嫁心。ここのところずっと天気が悪いけど、明日はちょっと良いみたいなので、私、また数キロのブローワーを担いで、1日枯葉掃除と庭仕事を頑張ろうと思ってんの。(滝汗)
と言うことで、忙しくなる前に、夕べはちょっと手の込んだお料理を作ったのです。
とは言え、ポットロースとは準備さえしちゃったら、普通のローストとは違い完全放置調理なのでめっさ楽!
昨日も4時頃に準備を開始し、4時半には鍋をオーブンに入れ、あとは付け合せの麦ご飯を炊飯器に仕込んだら、晩ご飯までなぁ~~んもすることなし。
暇だから旦那の帰宅を待たずにワイン開けて飲み始めちゃったわよん。(爆)
<材料 4~5人分>
豚ブロック肉...1.5キロ前後
ローレル...2枚
タイム...数本
ジュニパーベリー、包丁の背で軽く叩いて割る...40個(なければ不要!)
ベーコン、細かく刻む...3枚(100g程度)
たまねぎ、楔形に8等分し層を分ける...大1個
にんにく、薄くスライス...2~3かけ
チキンストック、顆粒または固形スープの素をパッケージの分量通り湯に溶いたもの...250ml
果汁100%のりんごジュース...200ml
ブランディー...大さじ2
りんご、皮を剥き芯を取り除き6~7mm幅にスライス...1個(日本ものなら小1個)
パセリのみじん切り...1/2カップ
塩ブラックペッパー...適宜(但し塩はベーコンとチキンストックの塩分を考え入れすぎに注意!)
<作り方>
1.豚肉はさっと水洗いし、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取り、タコ糸をかける。
2.100均の出汁袋/お茶袋に、ローレル、タイム、ジュニパーベリーを入れ、口をしっかり閉じる。
3.豚のブロック肉がすっぽり収まる、オーブン調理可能な深鍋を熱し、油を引かずにベーコンを炒める。ベーコンの脂肪がたっぷり湧いて来たら、穴の開いたお玉で掬い取り、一旦皿に取り出す。
4.豚肉を、脂肪の多い面が底になるようにして鍋に入れ、蓋をして焼き目をつける。途中4回蓋を取り、トングで肉をひっくり返しながら、全面に万遍なく焼き目をつけたら一旦皿に取り出す。
5.同じ鍋にたまねぎを入れ数分炒める。にんにくを加え更に1分程度炒める。
6.5にスープ、りんごジュース、ブランディーを加える。煮立ったらりんごとパセリを加える。
7.塩ブラックペッパーで味を調え、ベーコンと豚を戻し、ハーブの入った出汁袋をスープに浸かるようにして入れる。このまま蓋をし、170度で予熱を済ませたオーブンで2時間、もしくは豚にナイフを刺して、赤い肉汁が出なくなるまで焼く。
8.焼きあがった豚肉を鍋から取り出し、アルミフォイルに包んで20分程度休ませる。タコ糸を抜き、好みの厚さに切り分ける。
9.鍋に残ったグレービーをコンロの上で温めなおし、皿に盛った豚の上からかけたら出来上がり。
麦ご飯を炊かないといけないからって、昨日はさっさとブログの更新を終えてしまいましたが(笑)、その麦ご飯が、このブラックジャポニカって言う真っ黒いご飯です。チキンストックとバターで炊くと、これがとっても美味しい!
アップルジュースとブランディーを合わせることで、アルマニャック(りんごのブランディー)風にして煮込んどるんです。そのスープにりんごは完全に溶け、甘酸っぱくてなんとも美味しいグレービー!
日本のコストコへ行くと、雨豚のブロック肉が売っているでしょう。あれね、やったら硬いんです!日本に居る頃一度買って、二度と買うまいと後悔しました。
ところが、こうしてスープを加え、じっくり時間をかけてポットローストにすると、えっ?これがあの硬い雨豚?って驚くくらい、柔らかくて、柔らかくて、フォークでちょっと押さえただけで、ホロホロホロ...と割けます。
これからの季節、ターキーや、チキン、ビーフと、ローストする方が多いですが、正直言ってどの肉でも、焼きあがってからかけて食べるソースが美味しく作れないと、見掛けは豪華でも味は大したことありません。
でも、ポットローストは、肉を焼きながら、肉の旨味をしっかり吸い込んだソースも同時に作る調理法だから、失敗することなく美味しいローストが出来ます。
どうでしょん、今年のクリスマスは鶏ちゃん牛ちゃんの代わりに、豚ちゃんをポットローストして見られては...(爆)
あ、そんなことを言っているわたいですが、黒子が来たら今週末は、また途轍もなく大掛かりなローストミールを作って食べさせまっせぇ~、キラッ!
たくさんの方々が次々に投票してくださっています。皆様の応援に心より感謝申し上げます。
リンク先7つ目の、“★プロヴァンスの贈りもの賞”が私のお料理です。
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教えていただけたら最高に嬉しいです!どうぞ宜しくお願いいたします。
これね、お肉がホロホロで、グレービーは甘酸っぱく、マジ、美味しくて、美味しくて、大満足な晩ご飯でした!
豚とりんごのポットロースト
今週末、旦那の大学時代の友達がエゲレスからやって来て、金曜日の夜から日曜日まで我が家に宿泊します。旦那の大学時代の親友って、映画同好会で仲良くなった人ばかりですが、彼だけが趣味が高じ映画関係の職に就き、エゲレスとハリウッドを行ったり来たり。
誰だったかな?ハリソンフォードだったか、リチャードギヤだったかとも“達”らしい!(羨望!)
今回もロスに出張するのに2日早く家を出て、シアトルで途中下車して我が家に泊まり、それからロスへ向かうらしい。
この友達っての、東京にも夫婦でやって来たお騒がせ黒子!(爆)
アイスランドの火山噴火で足止めを食らい、予定よりも延泊し、もうすぐアメリカ引越で忙しい真っ只中の私を、振り回すだけ振り回したのです。その時のことはイエキャブブログ で散々愚痴っとります。(爆)
今回はミセス黒子はエゲレスでお留守番。黒子一人だから、私の迫力で旦那諸共もまとめて威圧できるから、まぁそれほど手はかからないと思うけど。(笑)それに2日間だけだしね。
黒子は大親友がアメリカで居を構えたから、その家を見たくてシアトル経由でロスに行くんです。
この黒子夫婦の家って、すんげぇ豪邸なの!家そのものはそれほど大きくないけれど、庭に自然の小川は流れているし、その向かいには将来馬を飼うスペースがドーンとあります。おまけにミセス黒子がインテリアデザイナーだから家の中はめっさオサレ。
うちは私が美的センスない上に(汗)、犬ころ達が庭を滅多切りにしたし(苦笑)、おまけに枯葉は掃除すれどもすれども、その倍以上の葉っぱが翌日には庭をすっぽり埋め尽くしている今の時期。(涙)
けど、やっぱり旦那に、親友に対しちょっでも自慢させて上げたいと思うのが嫁心。ここのところずっと天気が悪いけど、明日はちょっと良いみたいなので、私、また数キロのブローワーを担いで、1日枯葉掃除と庭仕事を頑張ろうと思ってんの。(滝汗)
と言うことで、忙しくなる前に、夕べはちょっと手の込んだお料理を作ったのです。
とは言え、ポットロースとは準備さえしちゃったら、普通のローストとは違い完全放置調理なのでめっさ楽!
昨日も4時頃に準備を開始し、4時半には鍋をオーブンに入れ、あとは付け合せの麦ご飯を炊飯器に仕込んだら、晩ご飯までなぁ~~んもすることなし。
暇だから旦那の帰宅を待たずにワイン開けて飲み始めちゃったわよん。(爆)
<材料 4~5人分>
豚ブロック肉...1.5キロ前後
ローレル...2枚
タイム...数本
ジュニパーベリー、包丁の背で軽く叩いて割る...40個(なければ不要!)
ベーコン、細かく刻む...3枚(100g程度)
たまねぎ、楔形に8等分し層を分ける...大1個
にんにく、薄くスライス...2~3かけ
チキンストック、顆粒または固形スープの素をパッケージの分量通り湯に溶いたもの...250ml
果汁100%のりんごジュース...200ml
ブランディー...大さじ2
りんご、皮を剥き芯を取り除き6~7mm幅にスライス...1個(日本ものなら小1個)
パセリのみじん切り...1/2カップ
塩ブラックペッパー...適宜(但し塩はベーコンとチキンストックの塩分を考え入れすぎに注意!)
<作り方>
1.豚肉はさっと水洗いし、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取り、タコ糸をかける。
2.100均の出汁袋/お茶袋に、ローレル、タイム、ジュニパーベリーを入れ、口をしっかり閉じる。
3.豚のブロック肉がすっぽり収まる、オーブン調理可能な深鍋を熱し、油を引かずにベーコンを炒める。ベーコンの脂肪がたっぷり湧いて来たら、穴の開いたお玉で掬い取り、一旦皿に取り出す。
4.豚肉を、脂肪の多い面が底になるようにして鍋に入れ、蓋をして焼き目をつける。途中4回蓋を取り、トングで肉をひっくり返しながら、全面に万遍なく焼き目をつけたら一旦皿に取り出す。
5.同じ鍋にたまねぎを入れ数分炒める。にんにくを加え更に1分程度炒める。
6.5にスープ、りんごジュース、ブランディーを加える。煮立ったらりんごとパセリを加える。
7.塩ブラックペッパーで味を調え、ベーコンと豚を戻し、ハーブの入った出汁袋をスープに浸かるようにして入れる。このまま蓋をし、170度で予熱を済ませたオーブンで2時間、もしくは豚にナイフを刺して、赤い肉汁が出なくなるまで焼く。
8.焼きあがった豚肉を鍋から取り出し、アルミフォイルに包んで20分程度休ませる。タコ糸を抜き、好みの厚さに切り分ける。
9.鍋に残ったグレービーをコンロの上で温めなおし、皿に盛った豚の上からかけたら出来上がり。
麦ご飯を炊かないといけないからって、昨日はさっさとブログの更新を終えてしまいましたが(笑)、その麦ご飯が、このブラックジャポニカって言う真っ黒いご飯です。チキンストックとバターで炊くと、これがとっても美味しい!
アップルジュースとブランディーを合わせることで、アルマニャック(りんごのブランディー)風にして煮込んどるんです。そのスープにりんごは完全に溶け、甘酸っぱくてなんとも美味しいグレービー!
日本のコストコへ行くと、雨豚のブロック肉が売っているでしょう。あれね、やったら硬いんです!日本に居る頃一度買って、二度と買うまいと後悔しました。
ところが、こうしてスープを加え、じっくり時間をかけてポットローストにすると、えっ?これがあの硬い雨豚?って驚くくらい、柔らかくて、柔らかくて、フォークでちょっと押さえただけで、ホロホロホロ...と割けます。
これからの季節、ターキーや、チキン、ビーフと、ローストする方が多いですが、正直言ってどの肉でも、焼きあがってからかけて食べるソースが美味しく作れないと、見掛けは豪華でも味は大したことありません。
でも、ポットローストは、肉を焼きながら、肉の旨味をしっかり吸い込んだソースも同時に作る調理法だから、失敗することなく美味しいローストが出来ます。
どうでしょん、今年のクリスマスは鶏ちゃん牛ちゃんの代わりに、豚ちゃんをポットローストして見られては...(爆)
あ、そんなことを言っているわたいですが、黒子が来たら今週末は、また途轍もなく大掛かりなローストミールを作って食べさせまっせぇ~、キラッ!
たくさんの方々が次々に投票してくださっています。皆様の応援に心より感謝申し上げます。
リンク先7つ目の、“★プロヴァンスの贈りもの賞”が私のお料理です。
ラジオボタンをティックし、ページ最下部“選んだレシピに投票!”ボタンを
教えていただけたら最高に嬉しいです!どうぞ宜しくお願いいたします。















