夕べは知り合いのご夫婦と4人でレストランに行きました。フィレステーキがとても美味しいイタリアンレストランと知っていたので、素直にフィレを選択すれば良かったのに、血迷って、私はスモークサーモンのリングイネを注文したら、えろう塩辛くて不味かった!(苦笑)
パスタソースが塩辛い分、ワインばっか飲みすぎ、今日は二日酔いで朝起きれなんだ!レストランの味蕾に欠けるシェフのせいやぞぉ!翌日まで残るほど酒を飲ませやがってぇ...(いえ、なんだかんだ言って飲んだわてが一番悪いんどすぅ...反省)
帰りに我が家に寄られ、ご主人にはブランディー、お酒のダメな奥様には、レストランでも私以外の3人はデザートを食べたのだけど、手作りのケーキがあるんですけど食べますぅ?って聞いたら、じゃぁ一口だけ...ってことでお出したのがこのケーキです!
NOシュガー&NOフラワー・チョコトルテ
with ブラックベリーピューレ
うちの庭のブラックベリーもそろそろ終わりです。まだ上の方に黒々とした実がたくさん付とりますが、はしごに登っても手の届かないところで、諦めないといけません。
しかし、今年は本当たくさんのブラックベリーを摘みました。ジェリーも作ったし、パイも作ったし、鴨肉のソースにして美味いディナーもいただきました。それプラスして、長い冬のために3キロも冷凍保存しました。
先週、恐らくこれが最後の収穫と思われるブラックベリー約600gを摘みました。さて、これで何を作るかな...と考えていた時、ふと思い出したのが、去年私が出演したローカルテレビ局のお料理番組。
この番組の最後に、プレゼンターの一人で地元のお料理学校の先生&プチセレブシェフが、ブラックベリーピューレのトルテを焼いていました。私のレシピも写真付きで出てるその時の料理本を取り出し、早速そのトルテのレシピをチェック。
ところがね、見てビックリしました!22~23cmの丸型で焼くトルテに、バターは200g強、砂糖は300g以上、おまけに卵は、全卵6個に卵黄6個、つまり12個も使っているんですよ!
出来上がりのケーキは16~20人分となっているから、一人当たりにするとそれほど驚く量ではないのかも知れませんが、正直言って私は、このダイナミックな分量に、冷汗かかされました!(滝汗)
そこで、シェフのアイデアだけを頂戴し、私はもっと日本人受けする分量で(笑)、ブラックベリーのピューレをケーキの生地とソースに使うチョコトルテを焼いてみました。
私、いつも言う通り甘いものはあんまり好きじゃないんです。中でもチョコレート系は一番苦手な甘いもの。でもね、この私の作ったチョコトルテ、そんな私ですら3切れくらいは軽く食べれる、いや、食べだしたら止まらなくなる旨さでした!
本当は誰にも教えず、こっそり自分一人のものにしておきたいレシピですが、そうすると今日のブログのネタがないしさぁ(爆)、ってことで、逆さに振っても、もう鼻血も出ません!な出血大サービスで、レシピを公開いたします。(笑)
<材料 20cmのスプリングフォーム型1つ分>
(ブラックベリーピューレ)
ブラックベリー、冷凍のものは解凍しておく...600g
赤ワイン...300ml
砂糖...70g
(トルテ)
バター...適宜(型用)
全卵...6個
ミルクチョコレート、湯煎で溶かしておく...500g
ブラックベリーピューレ...150ml
生クリーム、ホイップしておく...150ml(ホイップする前の計量)
(その他)
生クリーム...適宜
ブラックベリーピューレ...適宜
冷凍ブラックベリー...適宜
<作り方>
1.ブラックベリーを鍋に入れ蓋をして火にかける。煮立ってきたら蓋を取り、マッシャーで潰せる柔らかさになるまで10~15分程度煮る。
2.1をマッシャーで潰し、更にざるなどを使って裏ごしする。(スプーンなどで押しつぶしながら裏ごししてくださいまし。ざるにへばりついている裏ごしした実を、無駄にせず果汁の中に加えます。)ざるに残ったツブツブは処分。
3.ワインを火にかける。沸騰したら蓋をせず半量になるまで煮詰める。
4.3に2と砂糖を加え煮立てる。ブクブク煮立つ泡が小さくなり、とろみがついてきたら火から下ろし完全に冷ます。(前夜にここまで済ませておくとよろしいですなぁ。)
5.型の内側にバターを塗り、底面のみ型に合わせて切ったパーチメントペーパー(クッキングシート)を敷く。上質のアルミフォイルを2重にし型の外側を包む。たっぷりの湯を沸かし、オーブンを150度で予熱する。
6.電動泡だて器で、角がピンと立つくらいまで卵を全卵立てする。
7.6に溶かしたチョコレートとブラックベリーピューレを加え、泡立てた卵の空気を潰さないように注意しながらスプーンで混ぜ合わせる。
8.7にホイップクリームを加え6同様に混ぜ合わせる。
9.型に生地を流し入れ、深めのオーブントレーに載せる。熱湯を型の半分の高さまで注ぎ入れ、オーブンに入れて1時間~1時間10分焼く。
10.焼けたトルテは型に入れたままワイヤーラックに載せ熱を取る。完全に冷めたらアルミフォイルで被い、数時間~一晩冷蔵庫で冷たく冷やす。
11.スプリングを外し、大皿の上に上下を返しトルテを取りだす。底面の型とペーパーを取り除いて好みの大きさに切り分ける。皿に盛り、生クリーム、ブラックベリーピューレ、溶けかけた冷凍ブラックベリーを添える。
ブラックベリーピューレに砂糖が入っているので、NOシュガーってのは、正確にはLESSシュガーとするべきですよね。でもまぁ、その辺は硬いこと言いっこなしでお願いします。(汗)
私は切らしていてデコできなかったのだけど、シェフはココアパウダーを上面にシフトしていました。またトルテらしくガナッシュ をコーティングしても良いでそう。
ミルクチョコレートと生クリームのまろやかな甘味が、激甘スイートに慣らされている知り合いの奥様にも、一口味見されたご主人にも受けました。旦那もこれは旨いと絶賛。
ほんま、旨いです!
解凍しかけたサクサクシャーベット状のブラックベリーと一緒にいただくと、また一段と美味しくいただけます。これはマジ、売りに出したいほどに自信のあるスイートです!
ただね、しっとりしているので切り分けるのが難しいよん。私もブログ写真用に綺麗に切ろうと頑張ったけど、やっぱ先っちょが壊れてしまった。(苦笑)包丁を入れるたびに、必ずペーパーで包丁を拭いてから、次切るようにしてくださいませね。
余ったピューレはヨーグルトやアイスクリーム、パンケーキなどにバッチリ!
たくさんの方々が次々に投票してくださっています。皆様の応援に心より感謝申し上げます。
リンク先7つ目の、“★プロヴァンスの贈りもの賞”が私のお料理です。
ラジオボタンをティックし、ページ最下部“選んだレシピに投票!”ボタンを
教えていただけたら最高に嬉しいです!どうぞ宜しくお願いいたします。
パスタソースが塩辛い分、ワインばっか飲みすぎ、今日は二日酔いで朝起きれなんだ!レストランの味蕾に欠けるシェフのせいやぞぉ!翌日まで残るほど酒を飲ませやがってぇ...(いえ、なんだかんだ言って飲んだわてが一番悪いんどすぅ...反省)
帰りに我が家に寄られ、ご主人にはブランディー、お酒のダメな奥様には、レストランでも私以外の3人はデザートを食べたのだけど、手作りのケーキがあるんですけど食べますぅ?って聞いたら、じゃぁ一口だけ...ってことでお出したのがこのケーキです!
NOシュガー&NOフラワー・チョコトルテ
with ブラックベリーピューレ
うちの庭のブラックベリーもそろそろ終わりです。まだ上の方に黒々とした実がたくさん付とりますが、はしごに登っても手の届かないところで、諦めないといけません。
しかし、今年は本当たくさんのブラックベリーを摘みました。ジェリーも作ったし、パイも作ったし、鴨肉のソースにして美味いディナーもいただきました。それプラスして、長い冬のために3キロも冷凍保存しました。
先週、恐らくこれが最後の収穫と思われるブラックベリー約600gを摘みました。さて、これで何を作るかな...と考えていた時、ふと思い出したのが、去年私が出演したローカルテレビ局のお料理番組。
この番組の最後に、プレゼンターの一人で地元のお料理学校の先生&プチセレブシェフが、ブラックベリーピューレのトルテを焼いていました。私のレシピも写真付きで出てるその時の料理本を取り出し、早速そのトルテのレシピをチェック。
ところがね、見てビックリしました!22~23cmの丸型で焼くトルテに、バターは200g強、砂糖は300g以上、おまけに卵は、全卵6個に卵黄6個、つまり12個も使っているんですよ!
出来上がりのケーキは16~20人分となっているから、一人当たりにするとそれほど驚く量ではないのかも知れませんが、正直言って私は、このダイナミックな分量に、冷汗かかされました!(滝汗)
そこで、シェフのアイデアだけを頂戴し、私はもっと日本人受けする分量で(笑)、ブラックベリーのピューレをケーキの生地とソースに使うチョコトルテを焼いてみました。
私、いつも言う通り甘いものはあんまり好きじゃないんです。中でもチョコレート系は一番苦手な甘いもの。でもね、この私の作ったチョコトルテ、そんな私ですら3切れくらいは軽く食べれる、いや、食べだしたら止まらなくなる旨さでした!
本当は誰にも教えず、こっそり自分一人のものにしておきたいレシピですが、そうすると今日のブログのネタがないしさぁ(爆)、ってことで、逆さに振っても、もう鼻血も出ません!な出血大サービスで、レシピを公開いたします。(笑)
<材料 20cmのスプリングフォーム型1つ分>
(ブラックベリーピューレ)
ブラックベリー、冷凍のものは解凍しておく...600g
赤ワイン...300ml
砂糖...70g
(トルテ)
バター...適宜(型用)
全卵...6個
ミルクチョコレート、湯煎で溶かしておく...500g
ブラックベリーピューレ...150ml
生クリーム、ホイップしておく...150ml(ホイップする前の計量)
(その他)
生クリーム...適宜
ブラックベリーピューレ...適宜
冷凍ブラックベリー...適宜
<作り方>
1.ブラックベリーを鍋に入れ蓋をして火にかける。煮立ってきたら蓋を取り、マッシャーで潰せる柔らかさになるまで10~15分程度煮る。
2.1をマッシャーで潰し、更にざるなどを使って裏ごしする。(スプーンなどで押しつぶしながら裏ごししてくださいまし。ざるにへばりついている裏ごしした実を、無駄にせず果汁の中に加えます。)ざるに残ったツブツブは処分。
3.ワインを火にかける。沸騰したら蓋をせず半量になるまで煮詰める。
4.3に2と砂糖を加え煮立てる。ブクブク煮立つ泡が小さくなり、とろみがついてきたら火から下ろし完全に冷ます。(前夜にここまで済ませておくとよろしいですなぁ。)
5.型の内側にバターを塗り、底面のみ型に合わせて切ったパーチメントペーパー(クッキングシート)を敷く。上質のアルミフォイルを2重にし型の外側を包む。たっぷりの湯を沸かし、オーブンを150度で予熱する。
6.電動泡だて器で、角がピンと立つくらいまで卵を全卵立てする。
7.6に溶かしたチョコレートとブラックベリーピューレを加え、泡立てた卵の空気を潰さないように注意しながらスプーンで混ぜ合わせる。
8.7にホイップクリームを加え6同様に混ぜ合わせる。
9.型に生地を流し入れ、深めのオーブントレーに載せる。熱湯を型の半分の高さまで注ぎ入れ、オーブンに入れて1時間~1時間10分焼く。
10.焼けたトルテは型に入れたままワイヤーラックに載せ熱を取る。完全に冷めたらアルミフォイルで被い、数時間~一晩冷蔵庫で冷たく冷やす。
11.スプリングを外し、大皿の上に上下を返しトルテを取りだす。底面の型とペーパーを取り除いて好みの大きさに切り分ける。皿に盛り、生クリーム、ブラックベリーピューレ、溶けかけた冷凍ブラックベリーを添える。
ブラックベリーピューレに砂糖が入っているので、NOシュガーってのは、正確にはLESSシュガーとするべきですよね。でもまぁ、その辺は硬いこと言いっこなしでお願いします。(汗)
私は切らしていてデコできなかったのだけど、シェフはココアパウダーを上面にシフトしていました。またトルテらしくガナッシュ をコーティングしても良いでそう。
ミルクチョコレートと生クリームのまろやかな甘味が、激甘スイートに慣らされている知り合いの奥様にも、一口味見されたご主人にも受けました。旦那もこれは旨いと絶賛。
ほんま、旨いです!
解凍しかけたサクサクシャーベット状のブラックベリーと一緒にいただくと、また一段と美味しくいただけます。これはマジ、売りに出したいほどに自信のあるスイートです!
ただね、しっとりしているので切り分けるのが難しいよん。私もブログ写真用に綺麗に切ろうと頑張ったけど、やっぱ先っちょが壊れてしまった。(苦笑)包丁を入れるたびに、必ずペーパーで包丁を拭いてから、次切るようにしてくださいませね。
余ったピューレはヨーグルトやアイスクリーム、パンケーキなどにバッチリ!
たくさんの方々が次々に投票してくださっています。皆様の応援に心より感謝申し上げます。
リンク先7つ目の、“★プロヴァンスの贈りもの賞”が私のお料理です。
ラジオボタンをティックし、ページ最下部“選んだレシピに投票!”ボタンを
教えていただけたら最高に嬉しいです!どうぞ宜しくお願いいたします。













