前回のブログの最後に紹介した、酔っ払っていた上に調理法を変えないと、黒焦げにつぶれまくったオーブンチップス。夕べちょっと工夫を凝らし作りなおしてみました。(汗)
今度は上手に焼けました!
そして、そして、これは本当に、本当に美味しいので、オーブンをお持ちの方は是非是非お試しいただきたいと思います!
塩麹オーブンチップス
私が、そして私以上に旦那が、アンチ塩麹であることはブログでも何度も書きました。私ら夫婦には、態々塩麹を料理に使う意味が全く分からんのです!塩を使って作っても同じように美味しいし、肉や魚は塩麹じゃなくてもマリネしたら柔らかくなるもんです。
しかし、私はなんでも流行りものに目が行ってしまう質。なもんで、遠く離れたアメリカから日本の塩麹ブームを耳に目にする度、どんなものなのか、そして、そんなに料理が美味しくなるものなのかを試してみたくて、帰国した時探し歩き2つゲットしました。
でも、使ってみたら、評判ほどにもない調味料で、期待が大きかっただけに落胆もかなりのものでした。
いくつか美味しく出来た料理もありました。(
豚の塩麹味噌漬け
とか
塩麹ガーリックバター入りジャケットポテト
など)。でも、それにしても、態々高価な塩麹を日本から持ち帰って使わなくても、他の調味料で十分代用が出来るものでした。
楽しみにしていた塩麹は、使い切ることを目的に必死に料理を考える大きな負担の調味料となり、1つめの塩麹が終わった時、やれやれ一段落で、もう2つめは開封する気にもなれなんだのです。
そして、賞味期限はかなり迫っていたけれど、日本人の知り合いに事情を説明しもらっていただきました。彼女もアメリカにいて、うわさに聞く塩麹を試してみたかったらしく、喜んで2つ目の塩麹を引き取ってくれました。
ところが、ここで問題が発生!
実は私、自分でも塩麹を作ろうと思い、麹まで日本から買って来てたんすよ。(滝汗)
たった200gだけの麹で味噌を作るわけにもいかず、捨てるのはもったいないし、結局、やっと塩麹にGood Byeしたところなのに、この麹でまたまた、今度は自家製の塩麹を発酵させて飼うことになってしもうたのです。(涙)
シアトルは気温が低いからか、今住んでいるところの標高のせいか、あるいは麹が悪かったのか、発酵に2週間もかかりました。でも、なんとか、市販のものより麹な香りのかなり強い塩麹が出来上がりました。
一昨日、自家製の塩麹を塩の代わりに使い、初の料理にオーブンチップスを試作しました。しかし、うっかり忘れていたのが麹は焦げるってこと。いつもの作り方では焦げ焦げで、皿の底にこびりついた芋を剥がそうとするとつぶれつぶれになってしまいました。
ところが、その醜い出来のオーブンチップスが、兎に角、旨かった!
私以上にアンチ塩麹の旦那でさえ、初めて、塩麹を使う意味があるというほど、明らかに塩を使って作るオーブンチップスとは味が違いました。
ほんのり甘味があり、そして麹の影響で芳ばしく焦げ、これはなんとしても調理法を改善し、ゲストを迎えた時にもフィンガーフードに振舞いたいと思う一品でした。このチップスだけのために、また塩麹を手作りしても構わんてくらい旨かった!
では、私が作り方を改善した塩麹オーブンチップスのレシピをご紹介いたしませう。
<材料 2人分>
じゃがいも...大3個
塩麹...大さじ1・5
オリーブオイル...大さじ1~1.5
ブラックペッパー...適宜(結構多め!)
<作り方>
1.じゃがいもの皮を剥き、フライドポテトのように細くなく、ポテトウェッジ(大きめの楔形)に切る。流水で表面のでんぷん分を綺麗に洗い流し、鍋に入れ、しっかりじゃがいもが浸かるだけの水を加え、10~15分程度浸けておく。
2.1を中火にかける。沸騰し始め泡がブクブク上がり出したら即火からおろし、ざるに取り出しで水切りする。(ここで茹で過ぎたり、茹で上がってざるに取ってから長時間放置しておくと、芋が柔らかくなりすぎつぶれるので要注意!)
3.塩麹、オリーブオイル、ブラックペッパーを合わせよく混ぜ合わせる。
4.表面の水分を軽くペーパーで拭き取った熱いじゃがいもをボウルに入れ、3を加えてスプーンなどで全体にしっかり油がコーティングされるように混ぜる。
5.4をパーチメントペーパー(クッキングシート)を敷いたオーブントレーに重ならないように広げる。200度で予熱を済ませたオーブンで30~35分焼く。
途中15分経過した時点で一度トレーを取り出し、じゃがいもを潰さないように注意しながら上下を返す。
ハイ、今回は焦げ焦げにもならず、潰れもせずに美味しそうに焼きあがりました!
ただでもオーブンチップスはじゃたいものでんぷん質で焦げ付きやすいのに、そこに麹!最悪のコンビです。
そこで、コツは、じゃがいものでんぷん分を洗って水に浸け、更にさっと火にかけて完全に取り除くことと、ペーパーを敷いてトレーにへばりつかないようにすることです。
オーブンチップスにはやっぱりバーガーを作ってしまいました。(笑)今回もメキシカンバーガーなのですが、今回はホットなメキシカンバーガーではなく、アヴォカドがアクセントになるメキシカンバーガーを作りました。
パッティーの中にはハラペーニョのピクルスの刻んだものや、パセリとコリアンダーを刻んだハーブも加えています。
そして、アヴォカドがアクセントのハンバーガーのソースはワカモレです。そう、これはワカモレバーガー!
但しパッティーにコリアンダを練りこんだので、ワカモレにはフレッシュコリアンダーは加えていません。代わりにコリアンダーパウダーを小さじ1/4を加えています。
旦那がBBQで焼いてくれるって言うので、ついでにとうもろこしも焼いてもらいました。ちなみにとうもろこしは皮がついたまま焼き、出来上がってから外皮を剥くと、ジューシーでとっても美味しいです。
バンズは前回の残りを冷凍してあったものを解凍して。その為旦那がBBQでちょっとあぶってくれました。
塩麹チップス、めっさ旨い!癖になる味。また近日中に作ります。(笑)アヴォカドをしこたま挟んだメキシカンバーガーも最高じゃぁ~っ!
来週からうちはたくさんイギリスからゲストが来るんですけど、天気も少し好天が続くそうなので、毎晩BBQして旦那に飯作らせてやろうと思っています。(爆)
今度は上手に焼けました!
そして、そして、これは本当に、本当に美味しいので、オーブンをお持ちの方は是非是非お試しいただきたいと思います!
塩麹オーブンチップス
私が、そして私以上に旦那が、アンチ塩麹であることはブログでも何度も書きました。私ら夫婦には、態々塩麹を料理に使う意味が全く分からんのです!塩を使って作っても同じように美味しいし、肉や魚は塩麹じゃなくてもマリネしたら柔らかくなるもんです。
しかし、私はなんでも流行りものに目が行ってしまう質。なもんで、遠く離れたアメリカから日本の塩麹ブームを耳に目にする度、どんなものなのか、そして、そんなに料理が美味しくなるものなのかを試してみたくて、帰国した時探し歩き2つゲットしました。
でも、使ってみたら、評判ほどにもない調味料で、期待が大きかっただけに落胆もかなりのものでした。
いくつか美味しく出来た料理もありました。(
楽しみにしていた塩麹は、使い切ることを目的に必死に料理を考える大きな負担の調味料となり、1つめの塩麹が終わった時、やれやれ一段落で、もう2つめは開封する気にもなれなんだのです。
そして、賞味期限はかなり迫っていたけれど、日本人の知り合いに事情を説明しもらっていただきました。彼女もアメリカにいて、うわさに聞く塩麹を試してみたかったらしく、喜んで2つ目の塩麹を引き取ってくれました。
ところが、ここで問題が発生!
実は私、自分でも塩麹を作ろうと思い、麹まで日本から買って来てたんすよ。(滝汗)
たった200gだけの麹で味噌を作るわけにもいかず、捨てるのはもったいないし、結局、やっと塩麹にGood Byeしたところなのに、この麹でまたまた、今度は自家製の塩麹を発酵させて飼うことになってしもうたのです。(涙)
シアトルは気温が低いからか、今住んでいるところの標高のせいか、あるいは麹が悪かったのか、発酵に2週間もかかりました。でも、なんとか、市販のものより麹な香りのかなり強い塩麹が出来上がりました。
一昨日、自家製の塩麹を塩の代わりに使い、初の料理にオーブンチップスを試作しました。しかし、うっかり忘れていたのが麹は焦げるってこと。いつもの作り方では焦げ焦げで、皿の底にこびりついた芋を剥がそうとするとつぶれつぶれになってしまいました。
ところが、その醜い出来のオーブンチップスが、兎に角、旨かった!
私以上にアンチ塩麹の旦那でさえ、初めて、塩麹を使う意味があるというほど、明らかに塩を使って作るオーブンチップスとは味が違いました。
ほんのり甘味があり、そして麹の影響で芳ばしく焦げ、これはなんとしても調理法を改善し、ゲストを迎えた時にもフィンガーフードに振舞いたいと思う一品でした。このチップスだけのために、また塩麹を手作りしても構わんてくらい旨かった!
では、私が作り方を改善した塩麹オーブンチップスのレシピをご紹介いたしませう。
<材料 2人分>
じゃがいも...大3個
塩麹...大さじ1・5
オリーブオイル...大さじ1~1.5
ブラックペッパー...適宜(結構多め!)
<作り方>
1.じゃがいもの皮を剥き、フライドポテトのように細くなく、ポテトウェッジ(大きめの楔形)に切る。流水で表面のでんぷん分を綺麗に洗い流し、鍋に入れ、しっかりじゃがいもが浸かるだけの水を加え、10~15分程度浸けておく。
2.1を中火にかける。沸騰し始め泡がブクブク上がり出したら即火からおろし、ざるに取り出しで水切りする。(ここで茹で過ぎたり、茹で上がってざるに取ってから長時間放置しておくと、芋が柔らかくなりすぎつぶれるので要注意!)
3.塩麹、オリーブオイル、ブラックペッパーを合わせよく混ぜ合わせる。
4.表面の水分を軽くペーパーで拭き取った熱いじゃがいもをボウルに入れ、3を加えてスプーンなどで全体にしっかり油がコーティングされるように混ぜる。
5.4をパーチメントペーパー(クッキングシート)を敷いたオーブントレーに重ならないように広げる。200度で予熱を済ませたオーブンで30~35分焼く。
途中15分経過した時点で一度トレーを取り出し、じゃがいもを潰さないように注意しながら上下を返す。
ハイ、今回は焦げ焦げにもならず、潰れもせずに美味しそうに焼きあがりました!
ただでもオーブンチップスはじゃたいものでんぷん質で焦げ付きやすいのに、そこに麹!最悪のコンビです。
そこで、コツは、じゃがいものでんぷん分を洗って水に浸け、更にさっと火にかけて完全に取り除くことと、ペーパーを敷いてトレーにへばりつかないようにすることです。
オーブンチップスにはやっぱりバーガーを作ってしまいました。(笑)今回もメキシカンバーガーなのですが、今回はホットなメキシカンバーガーではなく、アヴォカドがアクセントになるメキシカンバーガーを作りました。
パッティーの中にはハラペーニョのピクルスの刻んだものや、パセリとコリアンダーを刻んだハーブも加えています。
そして、アヴォカドがアクセントのハンバーガーのソースはワカモレです。そう、これはワカモレバーガー!
但しパッティーにコリアンダを練りこんだので、ワカモレにはフレッシュコリアンダーは加えていません。代わりにコリアンダーパウダーを小さじ1/4を加えています。
旦那がBBQで焼いてくれるって言うので、ついでにとうもろこしも焼いてもらいました。ちなみにとうもろこしは皮がついたまま焼き、出来上がってから外皮を剥くと、ジューシーでとっても美味しいです。
バンズは前回の残りを冷凍してあったものを解凍して。その為旦那がBBQでちょっとあぶってくれました。
塩麹チップス、めっさ旨い!癖になる味。また近日中に作ります。(笑)アヴォカドをしこたま挟んだメキシカンバーガーも最高じゃぁ~っ!
来週からうちはたくさんイギリスからゲストが来るんですけど、天気も少し好天が続くそうなので、毎晩BBQして旦那に飯作らせてやろうと思っています。(爆)














