昨日は朝雪が降りました!


この辺りは、雪が降り出すと5分もしたら辺りは真っ白になります。冗談じゃなくよっ!以前、旦那がタバコを吸いに外に出たら、その時同時に降り出した雪が、吸い終わって中に入ろうと思うと、既にあたりを真っ白けにしていたってことがあったもん。


兎に角山奥生活だから、うち!(爆)いつこんな風に何が起こって下山できず、数日間家の中に閉じ込められないとも限らない。だから非常用食はガレージに、しこたま保存してあります。


昨日の朝もあっと言う間に辺りを真っ白けにしてしまった雪。無理して車で出て行って、帰りに雪で山を登れなくなったら困るんで、買い物に行くことはきっぱりあきらめ、ガレージの非常用食から鮭缶を選び、こげなものを晩ご飯に作りました。


鮭缶で作るサーモンドリア

和・美・Savvy Cooking

結局、雪は昼ごろには完全に融け、車で出かけても全然平気だったんだけどね...(苦笑)


うちの両親は運が良かったです。大雪で数日停電と言う不便も味わいましたが、ここにいる2ヶ月の間、まぁまぁ好天に恵まれ、スペースニードルからはマウントレニアが見えたし、快晴のシアトルをヘリで観光することもできました。


両親が帰ったと言った途端、天気予報は連日雨か、昨日みたいに雪がの予報ばっか。もう3月なのに...


でも、着実に春の訪れは感じます!


今年初めて庭のある家で迎える春。そろそろその庭の木々は新芽を付け出したし、つぼみをたくさんつけた名前の知らない木や植物もいくつかあります。


そして、家の横の日当たりがめちゃ悪い路地裏にも、前に住んでいた人が数年前に植えたと思われるラッパ水仙が、知らない内に芽をだし大きくなって、ここ2、3日前から可愛い花を咲かせています。

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築350年のシェークスピアと同級生みたいなイギリスの家でも、同じように誰もなんもしてないのに、毎年時季が来たら勝手に芽を出し大きくなって、花を咲かせるラッパ水仙やチューリップがたくさんありました。


日当たりの悪いあんなところでもこうして根強く育ってくれるなら、来年はラッパ水仙の球根をたくさん買って植え、路地裏を水仙ガーデンにしようと思います。ラッパ水仙は旦那の生まれたウェールズの花だからね。


雪が降って買い物に行けず缶詰で作ったドリアですが、このラッパ水仙にインスパイヤーされ、春らしい盛り付けにしてみましたわん。(笑)


<材料 3~4人分>

バター...30g
ご飯...1合半
たまねぎ、みじん切り...1/2個
小麦粉...大さじ2
牛乳または牛乳+生クリーム半々...500ml+α
トマトペースト...大さじ1
削りチーズ...100g程度
鮭缶...2缶(計約300g)
ディル、葉を細かく刻む...大さじ1
塩こしょう...適宜

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<作り方>

1.オーブン調理可能な陶器の大皿(パイレックスの皿など)にバターの一部(10g程度)を塗り、ご飯を広げる。

2.フライパンに残りのバターを熱したまねぎを焦がさないように炒める。しんなりしてきたら小麦粉を加えよく混ぜ合わせる。牛乳(もしくは牛乳と生クリームを半々に割ったもの)を徐々に加え、粉のだまが出来ないようによく混ぜ合わせる。

3.2にとろみが付いたらトマトペーストとチーズの一部(一握り程度)を加え溶かす。ここでクリームソースの濃度が濃すぎるようであれば、牛乳を足して緩める。

4.缶汁をしっかり切り捨て大きくほぐした鮭と、刻んだディルを加えざっと混ぜ合わせる。味を見て必要に応じ塩こしょうで味を調える。

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5.1の上にサーモンソースを注ぎいれ、ご飯がすっぱり隠れるように広げる。残りのチーズを表面にまぶし、200度で予熱を済ませたオーブンで20~30分、こんがり焼き色が付くまで焼く。

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日当たりの悪い路地裏にも拘わらず健気に咲いているラッパ水仙。それからインスピーレーション得て準備した晩ご飯は、小さく刻んだトマトとディルを飾ったドリアに、グリーンサラダです。

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グリーンサラダに入れたトマトは、久々に旦那のオーケーが出たので、オリーブオイル、塩、こしょうをして、オーブンで20分くらいローストしたものです。こうすると驚くほど甘味が増します。ドレッシングはこう言っては大げさですが、世界一旨い我が家自慢のフランボワーズドレッシング。

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この手の料理をお皿に取り分けるの旦那の仕事。私が写真を取っている間に、既に自分の分は半分食べてしまっていましたよ。(笑)

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今週はソーバーを貫くそうでお酒を飲まない旦那。私一人で白ワインをあけ、それを飲み飲みの晩ご飯。美味しくて、ついついドリアもワインも限界を超えてしまいました。(汗)


満腹ほろ酔いで暖炉の前に寝転んだら、そのまま明け方2時まで寝てしまった私。その私を旦那は起こしもせず、そして自分は寝もせず、同じ部屋でずっと、私が起きたその時間まで待っていてくれました。


わしゃ、なんちゅう嫁じゃぁ!叫び

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