ジャミー・ドジャーズを作った日、ビスケット作りで疲れてしまった私は晩飯作る気になれず、旦那が以前に作って残りを冷凍しておいたミートソースを取り出し、茹でたリングイネにそのソースをかけて簡単晩御飯にしました。
パスタにパルメザンチーズを削ってかけようと思い冷蔵庫の中を探したら、チーズの側に、少し前に日系スーパーで買った日本風のウインナーを発見。冷蔵庫整理を完全怠っている私は、時々こんな風に買ったまま忘れてしまっている物があります。(汗)
私の親指ほどのサイズの日本風ウインナー。アメリカは賞味期限を表示していない食品が多い“適当大国”なので、そのソーセージにも日付はなかったんですが、まだ品質に変化はなかったので、夕べはそれを使いブリティッシュなムードが味わえるこんなものを作ってみました。
簡単!ウインナーと卵のコンソメッシュパスティー
先日、私のブログをいつも読んでくださっているという方からメールをもらいました。
そのメールの内容は、私のブログに以前登場したコーニッシュパスティーに引かれ一度作ってみたいけれど、タルト生地が上手に作れない上に、パスティーを食べたことがないので味が分からない。なんか良い知恵があったら教えて欲しいというものでした。
質問に対し、失敗しないタルト生地の作り方の詳細と、そして、コーニッシュパスティーの味は“日本の肉屋の揚げたてのコロッケの味”なのだと書いて返信しました。
けど、メールを送ってから思ったのは、日本の肉屋の揚げたてコロッケの味と似てはいても同じでないってことは、微妙に違う部分はその方だどう判断するかってことです。それはやっぱり実際にイギリスで食してみない限り、なかなか想像だけでは難しいことです。
そのメールのやり取りがあってからカナダへ小旅行に出かけ、バンクーバーの日本食料品店で、アメリカではどこを探しても絶対にない、欲しくてたまらなかった味の素のコンソメをゲットしてから、それを使ってパスティーもどきを作ることを考えてみました。
日本にいる頃、パスティー作りに使う英製固形スープがない時は、私は味の素の固形コンソメを使ってパスティーを作っていました。(そのレシピはこちら から...)味の素のコンソメは牛肉と野菜の味がしっかり詰まっており、何よりも、“旨味”が効いているから実に美味しい!
私が考えたパスティーもどきのレシピは、この味の素のコンソメのみで味付けするものです。だからだれが作っても、私の表示した分量通りに同じ味に出来上がります。
そして生地も面倒なタルト生地作りを省き、冷凍のパイ生地を使いました。実際イギリスのスーパーで買う袋入りのパスティーの中には、タルト生地よりパイ生地に食感が近いものもあります。
材料は放置状態だったウインナーと、常備の卵を主にしたこのパスティーもどきは、本場コーンウォールで食べるコーニッシュパスティーの味とは違いますが、旨味の分かる日本人の口には大うけのめちゃ美味しいものです。
だからコーニッシュパスティーもどきなどと呼ばず、“コンソメッシュパスティー”と私は名づけました。(笑)
<材料 直径10cm程度のパスティー9個分 3~4人分>
オリーブオイルまたはサラダ油...適宜
たまねぎ、細かく刻む...小1/2個
にんにく、みじん切り...1かけ
ウインナー、5mm程度の幅に切る...200g
小麦粉...ティースプーンに2杯+打ち粉用
味の素コンソメ顆粒、120mlの湯で溶く...1袋(5.3g)または瓶入りなら小さじ1
ブラックペッパー...適宜(オプショナル)
パセリの葉のみじん切り...大さじ2
ゆで卵、1cm角程度に刻む...3個
冷凍パイシート、解凍しておく...4枚
溶き卵、塩を加えて溶いたもの...1個分
<作り方>
1.フライパンにオイルを熱したまねぎを炒める。2~3分しんなりするまで炒めたらにんにくを加え、更に1分程度芳ばしい香りが立つまで炒める。
2.1にウインナーを加え2分程度炒める。ティースプーンに2杯小麦粉を加え、具全体が粉でコーティングされるように混ぜ合わせる。
3.2に湯で溶いた味の素のコンソメ顆粒を加え、粉のだまが出来ないようにしっかり混ぜ合わせる。とろみがついたらブラックペッパーを加え(オプショナル)、パセリのみじん切りを投入してさっと全体にかき混ぜ火からおろす。
4.3に粗く刻んだゆで卵を加えて混ぜ合わせ、皿に取り出し完全に冷ます。
5.解凍した冷凍パイシートをそれぞれ2等分する。半分になったシートの大きさに合う茶碗などを当て、ナイフで周囲をカットし円形にする。切れ端をひとまとめにし軽く打ち粉をした台の上でパイシートと同じ厚みに延ばし、もう1枚同様に円形にカットし合計9枚のシートを準備する。
6.円形パイシートの真ん中に冷めた具を大さじ2杯強載せ、円周の半分に溶き卵を糊代わりに塗り、もう一方の円周と合わせてしっかりと指でつまんで口を閉じフリル模様をつける。
7.溶き卵を全体に薄く塗り、ベーキングペーパーを敷くか、オイルを塗ったオーブントレーに載せ、190度で予熱を済ませたオーブンで30分、全体にこんがりと焼き色がつくまで焼く。
そうして焼きあがったのがこのコンソメッシュパスティーです!タルト生地と違いよく膨らむので、フリル柄をつけても目に見えてフリルにはなりませんが、でも、コーニッシュパスティーらしいでしょう!(笑)
昨日はこれにグリーンサラダと、アボカドポテトサラダを作りました。このサラダにはアボカドを2つ使います。1つはマッシュし、英国風ポテトサラダ のドレッシングと共にじゃがいもに和え、もう1つは粗く刻んで加えています。
リアルマヨネーズとアボカドのクリーミーさがたまらない、実に美味しいサラダです!是非一度お試し下さい。
ゆで卵をパイの具に使うのはイギリスではよくすることです。それを思い出し、正直に言うと、放置していたウインナーを腐らせる前に食べようと苦肉の策で思いついたレシピなんです。(滝汗)
でも、怪我の功名とでも呼べばよいのか、めちゃめちゃ美味しいパスティーが出来上がりました。9個作って、3つは旦那のお弁当に...と考えていたのに、夕飯時に旦那が4つ私が2つ食べ、その後旦那が2つ私が1つ夜食に食べて夕べの内に完食。
パスティーを割ると中はこんな感じです。タルト生地よりも軽いパフペイストリーなので食べやすい。
味の素のコンソメの旨味が120%生かされているコンソメッシュパスティー。私はまた改めて味の素ファンになった夜でした。
パスタにパルメザンチーズを削ってかけようと思い冷蔵庫の中を探したら、チーズの側に、少し前に日系スーパーで買った日本風のウインナーを発見。冷蔵庫整理を完全怠っている私は、時々こんな風に買ったまま忘れてしまっている物があります。(汗)
私の親指ほどのサイズの日本風ウインナー。アメリカは賞味期限を表示していない食品が多い“適当大国”なので、そのソーセージにも日付はなかったんですが、まだ品質に変化はなかったので、夕べはそれを使いブリティッシュなムードが味わえるこんなものを作ってみました。
簡単!ウインナーと卵のコンソメッシュパスティー
先日、私のブログをいつも読んでくださっているという方からメールをもらいました。
そのメールの内容は、私のブログに以前登場したコーニッシュパスティーに引かれ一度作ってみたいけれど、タルト生地が上手に作れない上に、パスティーを食べたことがないので味が分からない。なんか良い知恵があったら教えて欲しいというものでした。
質問に対し、失敗しないタルト生地の作り方の詳細と、そして、コーニッシュパスティーの味は“日本の肉屋の揚げたてのコロッケの味”なのだと書いて返信しました。
けど、メールを送ってから思ったのは、日本の肉屋の揚げたてコロッケの味と似てはいても同じでないってことは、微妙に違う部分はその方だどう判断するかってことです。それはやっぱり実際にイギリスで食してみない限り、なかなか想像だけでは難しいことです。
そのメールのやり取りがあってからカナダへ小旅行に出かけ、バンクーバーの日本食料品店で、アメリカではどこを探しても絶対にない、欲しくてたまらなかった味の素のコンソメをゲットしてから、それを使ってパスティーもどきを作ることを考えてみました。
日本にいる頃、パスティー作りに使う英製固形スープがない時は、私は味の素の固形コンソメを使ってパスティーを作っていました。(そのレシピはこちら から...)味の素のコンソメは牛肉と野菜の味がしっかり詰まっており、何よりも、“旨味”が効いているから実に美味しい!
私が考えたパスティーもどきのレシピは、この味の素のコンソメのみで味付けするものです。だからだれが作っても、私の表示した分量通りに同じ味に出来上がります。
そして生地も面倒なタルト生地作りを省き、冷凍のパイ生地を使いました。実際イギリスのスーパーで買う袋入りのパスティーの中には、タルト生地よりパイ生地に食感が近いものもあります。
材料は放置状態だったウインナーと、常備の卵を主にしたこのパスティーもどきは、本場コーンウォールで食べるコーニッシュパスティーの味とは違いますが、旨味の分かる日本人の口には大うけのめちゃ美味しいものです。
だからコーニッシュパスティーもどきなどと呼ばず、“コンソメッシュパスティー”と私は名づけました。(笑)
<材料 直径10cm程度のパスティー9個分 3~4人分>
オリーブオイルまたはサラダ油...適宜
たまねぎ、細かく刻む...小1/2個
にんにく、みじん切り...1かけ
ウインナー、5mm程度の幅に切る...200g
小麦粉...ティースプーンに2杯+打ち粉用
味の素コンソメ顆粒、120mlの湯で溶く...1袋(5.3g)または瓶入りなら小さじ1
ブラックペッパー...適宜(オプショナル)
パセリの葉のみじん切り...大さじ2
ゆで卵、1cm角程度に刻む...3個
冷凍パイシート、解凍しておく...4枚
溶き卵、塩を加えて溶いたもの...1個分
<作り方>
1.フライパンにオイルを熱したまねぎを炒める。2~3分しんなりするまで炒めたらにんにくを加え、更に1分程度芳ばしい香りが立つまで炒める。
2.1にウインナーを加え2分程度炒める。ティースプーンに2杯小麦粉を加え、具全体が粉でコーティングされるように混ぜ合わせる。
3.2に湯で溶いた味の素のコンソメ顆粒を加え、粉のだまが出来ないようにしっかり混ぜ合わせる。とろみがついたらブラックペッパーを加え(オプショナル)、パセリのみじん切りを投入してさっと全体にかき混ぜ火からおろす。
4.3に粗く刻んだゆで卵を加えて混ぜ合わせ、皿に取り出し完全に冷ます。
5.解凍した冷凍パイシートをそれぞれ2等分する。半分になったシートの大きさに合う茶碗などを当て、ナイフで周囲をカットし円形にする。切れ端をひとまとめにし軽く打ち粉をした台の上でパイシートと同じ厚みに延ばし、もう1枚同様に円形にカットし合計9枚のシートを準備する。
6.円形パイシートの真ん中に冷めた具を大さじ2杯強載せ、円周の半分に溶き卵を糊代わりに塗り、もう一方の円周と合わせてしっかりと指でつまんで口を閉じフリル模様をつける。
7.溶き卵を全体に薄く塗り、ベーキングペーパーを敷くか、オイルを塗ったオーブントレーに載せ、190度で予熱を済ませたオーブンで30分、全体にこんがりと焼き色がつくまで焼く。
そうして焼きあがったのがこのコンソメッシュパスティーです!タルト生地と違いよく膨らむので、フリル柄をつけても目に見えてフリルにはなりませんが、でも、コーニッシュパスティーらしいでしょう!(笑)
昨日はこれにグリーンサラダと、アボカドポテトサラダを作りました。このサラダにはアボカドを2つ使います。1つはマッシュし、英国風ポテトサラダ のドレッシングと共にじゃがいもに和え、もう1つは粗く刻んで加えています。
リアルマヨネーズとアボカドのクリーミーさがたまらない、実に美味しいサラダです!是非一度お試し下さい。
ゆで卵をパイの具に使うのはイギリスではよくすることです。それを思い出し、正直に言うと、放置していたウインナーを腐らせる前に食べようと苦肉の策で思いついたレシピなんです。(滝汗)
でも、怪我の功名とでも呼べばよいのか、めちゃめちゃ美味しいパスティーが出来上がりました。9個作って、3つは旦那のお弁当に...と考えていたのに、夕飯時に旦那が4つ私が2つ食べ、その後旦那が2つ私が1つ夜食に食べて夕べの内に完食。
パスティーを割ると中はこんな感じです。タルト生地よりも軽いパフペイストリーなので食べやすい。
味の素のコンソメの旨味が120%生かされているコンソメッシュパスティー。私はまた改めて味の素ファンになった夜でした。









