先日、手作りのホワイトソースから作るドリアを、缶詰のホワイトソースを使ってレンジとオーブンだけで作れるようにアレンジした“簡単!ツナモルネードリア”をご紹介しました。
今日の献立もそれ同様、我が家の定番チキンとしめじのドリア のレシピを簡略化しグラタンにしたものです。
それにしても、市販の“あるもの”に味噌を加えるだけで、こんなに美味しくなるなの?なんかもう、ちまちまゼロからホワイトソースを作り、グラタンやドリアを焼くのがバカらしくなってきました。このグラタンは実に旨いです!太鼓判を押します!
簡単!鶏と茸の味噌グラタン
災後ブログを再開するのに新しいテーマを設け、生の食材を缶詰や瓶詰め、乾物などの保存食で代用し、料理がつくれないものかと頭をひねってみると、これまで見落としていた便利な食品が結構沢山あることに気づきました。
その1つが缶入りのスープです!
牛や鶏の骨、野菜などで取ったストックに、肉や野菜、ハーブなどを加え、おまけに既に味つけまで済んでいるスープを使えば、どんな料理でも大幅に簡略化できるじゃないですか。なんで今までそれに気づかなかったのかと、私は自分の頭の悪さを悔いました。
今回使ったのはキャンベルのクリームマッシュルームスープです。305g入りの2倍濃縮のこの缶入りスープは、日本でも一般のスーパーで売られています。缶入りスープってあんまり美味しくないんですが、キャンベルのはどの味のスープを食べても結構美味しいです。
マッシュルームの歯ごたえが欲しかったので、見た目が日本の舞茸にそっくりなオイスターマッシュルームを加えましたが、マッシュルームがたっぷり入り風味が豊かなこの缶入りスープを使えば、わざわざ茸を買って来て加える必要もありません。
さて、味噌をここに加えた理由なんですが、それは旦那の一言があったからなんです。
私は味噌入りの和風ホワイトソースを作って旦那に食べさせたことがないし、この手の折衷料理をよく見かける居酒屋やファミレスでも、旦那は見たことも食べたこともないはずなんです。なのに、ある日、ホワイトソースと味噌は合うに違いないと言い出しました。
今度グラタンかドリアを作る時に、一度試してみて欲しいとまで言いました。美味しくなくて食べれなかったら、自分が外で夕飯をご馳走するからと。そこまで言われれば私も安心して試します。この缶入りスープで作るグラタンに、リクエストに応じ味噌を投入してみました。
結果、大正解!
市販のマッシュルームスープがもつ異常に強い茸風味が、味噌を入れることによってまろやかになり、その味は、まるで濃厚なかす汁にチーズを載せオーブンで焼いたような、これまでにない実に美味しいグラタンに仕上がりました。
<材料 大きめのグラタン皿2つ、小さいものなら3つ分>
キャンベルクリームマッシュルームスープ...1缶(305入り)
パスタ、マカロニやペンネなど...適宜
オリーブオイル...適宜
ベーコン、脂身の多いものがベター...2枚
鶏ももまたは胸肉、いずれも皮を剥ぎ細切り...110~120g
しめじまたは舞茸、房をわける...小1パック(オプショナル)
酒...大さじ1程度
バター...10g
小麦粉...小さじに軽く山盛り1杯
味噌...大さじ1
(トッピング)
パルメザンチーズ、削りたてのもの...適宜
パン粉...適宜
<作り方>
1.スープを電子レンジ調理可能な器にあけ、1缶分の水を足し薄めて電子レンジで温める。(濃縮スープの塊が溶けてスムーズなスープになれば良し。完全加熱は不要。)パスタをパッケージの指示通りにゆでる。
2.蓋のあるフライパンにオリーブオイルを少量熱しベーコンを炒める。(テフロン加工のフライパンで調理し脂肪分の多いベーコンであれば、オイルは不要。)
3.ベーコンから脂分が十分に湧き出てきたら鶏肉を加える。鶏肉にほぼ火が通ってきたら茸を加え、酒を振りかけ蓋をして2~3分蒸し焼きにする。一旦火からおろす。
4.ホワイトソースを作る。小鍋を弱火にかけてバターを熱し、小麦粉を加えてだまがなくなるまでしっかりと混ぜながら炒める。
5.4に水で薄め温めたスープを3~4回に分けて加え、粉のだまが出来ないようによく混ぜ合わせる。味噌も加え、更によく混ぜて完全に溶かしながら煮立てる。
6.5が煮立ちとろみがついたら、茹でたパスタと3を鍋底にたまった水分ごと加えひと煮立ちさせて火からおろす。
7.6をグラタン皿に等分し、チーズとパン粉を合わせたものを表面にまぶして、予熱を済ませた高温オーブン、またはオーブントースターでこんがりと焦げ目がつくまで焼く。
調理中に木べらをちょっと舐めてみたら、めちゃ旨ソース!旦那を呼んで味見させると、オ~イヤァ~!オ~イエェ~!と、自分の考えが正しかったことを納得しながらその味に大満足。
ソースの味があんまりにも美味しすぎ、私なんぞ、木べらを舐めるに忙しかった!(笑)
本当はもう少し焼きたかったのですが、ちょっと無理して2つのグラタン皿に等分し焼いたら、サイドからソースがぐつぐつ流れ出し、大変なことになりそうな気配だったので(汗)、早めに取り出し食卓へ。
夫婦でこんなに唸りながら飯を食ったことってこれまであるだろうか?って思うほどに、兎に角美味しいんです。3人で分けても十分な量があるのに2人で分けたグラタン。なのに旦那は足りなかったみたいで、先に食べ終わり私を見つめ...
Do you love me?
愛している?(愛してるなら残りをくれと言う意を含め...)
No, I don't love you that much!
いんや、この旨いグラタンの残りをあんたにやるほどは愛しとりまへん!(爆)
そんな会話を楽しみながらの晩御飯。付け合せには冷蔵庫に大量に残っていたコリアンダーを少しでも減らしたくて、人参の削ったものと合わせてサラダにしました。
私、昔イギリスに住んでいた頃、一時期このサラダにはまってしまい毎日食べていました。相性の良いコリアンダーとオレンジを加えた人参のサラダは、一度食べると癖になってしまいます。さわやかでとっても美味しい!
世の奥様方の間では、この手のアイデアは既に当たり前のことなんでしょうが、落第主婦の私にとっては、缶入りのスープを料理に使うというアイデアは大ヒット!
またこの手の新しい発見がないか、ない知恵を絞って探してみたいと思います。
今日の献立もそれ同様、我が家の定番チキンとしめじのドリア のレシピを簡略化しグラタンにしたものです。
それにしても、市販の“あるもの”に味噌を加えるだけで、こんなに美味しくなるなの?なんかもう、ちまちまゼロからホワイトソースを作り、グラタンやドリアを焼くのがバカらしくなってきました。このグラタンは実に旨いです!太鼓判を押します!
簡単!鶏と茸の味噌グラタン
災後ブログを再開するのに新しいテーマを設け、生の食材を缶詰や瓶詰め、乾物などの保存食で代用し、料理がつくれないものかと頭をひねってみると、これまで見落としていた便利な食品が結構沢山あることに気づきました。
その1つが缶入りのスープです!
牛や鶏の骨、野菜などで取ったストックに、肉や野菜、ハーブなどを加え、おまけに既に味つけまで済んでいるスープを使えば、どんな料理でも大幅に簡略化できるじゃないですか。なんで今までそれに気づかなかったのかと、私は自分の頭の悪さを悔いました。
今回使ったのはキャンベルのクリームマッシュルームスープです。305g入りの2倍濃縮のこの缶入りスープは、日本でも一般のスーパーで売られています。缶入りスープってあんまり美味しくないんですが、キャンベルのはどの味のスープを食べても結構美味しいです。
マッシュルームの歯ごたえが欲しかったので、見た目が日本の舞茸にそっくりなオイスターマッシュルームを加えましたが、マッシュルームがたっぷり入り風味が豊かなこの缶入りスープを使えば、わざわざ茸を買って来て加える必要もありません。
さて、味噌をここに加えた理由なんですが、それは旦那の一言があったからなんです。
私は味噌入りの和風ホワイトソースを作って旦那に食べさせたことがないし、この手の折衷料理をよく見かける居酒屋やファミレスでも、旦那は見たことも食べたこともないはずなんです。なのに、ある日、ホワイトソースと味噌は合うに違いないと言い出しました。
今度グラタンかドリアを作る時に、一度試してみて欲しいとまで言いました。美味しくなくて食べれなかったら、自分が外で夕飯をご馳走するからと。そこまで言われれば私も安心して試します。この缶入りスープで作るグラタンに、リクエストに応じ味噌を投入してみました。
結果、大正解!
市販のマッシュルームスープがもつ異常に強い茸風味が、味噌を入れることによってまろやかになり、その味は、まるで濃厚なかす汁にチーズを載せオーブンで焼いたような、これまでにない実に美味しいグラタンに仕上がりました。
<材料 大きめのグラタン皿2つ、小さいものなら3つ分>
キャンベルクリームマッシュルームスープ...1缶(305入り)
パスタ、マカロニやペンネなど...適宜
オリーブオイル...適宜
ベーコン、脂身の多いものがベター...2枚
鶏ももまたは胸肉、いずれも皮を剥ぎ細切り...110~120g
しめじまたは舞茸、房をわける...小1パック(オプショナル)
酒...大さじ1程度
バター...10g
小麦粉...小さじに軽く山盛り1杯
味噌...大さじ1
(トッピング)
パルメザンチーズ、削りたてのもの...適宜
パン粉...適宜
<作り方>
1.スープを電子レンジ調理可能な器にあけ、1缶分の水を足し薄めて電子レンジで温める。(濃縮スープの塊が溶けてスムーズなスープになれば良し。完全加熱は不要。)パスタをパッケージの指示通りにゆでる。
2.蓋のあるフライパンにオリーブオイルを少量熱しベーコンを炒める。(テフロン加工のフライパンで調理し脂肪分の多いベーコンであれば、オイルは不要。)
3.ベーコンから脂分が十分に湧き出てきたら鶏肉を加える。鶏肉にほぼ火が通ってきたら茸を加え、酒を振りかけ蓋をして2~3分蒸し焼きにする。一旦火からおろす。
4.ホワイトソースを作る。小鍋を弱火にかけてバターを熱し、小麦粉を加えてだまがなくなるまでしっかりと混ぜながら炒める。
5.4に水で薄め温めたスープを3~4回に分けて加え、粉のだまが出来ないようによく混ぜ合わせる。味噌も加え、更によく混ぜて完全に溶かしながら煮立てる。
6.5が煮立ちとろみがついたら、茹でたパスタと3を鍋底にたまった水分ごと加えひと煮立ちさせて火からおろす。
7.6をグラタン皿に等分し、チーズとパン粉を合わせたものを表面にまぶして、予熱を済ませた高温オーブン、またはオーブントースターでこんがりと焦げ目がつくまで焼く。
調理中に木べらをちょっと舐めてみたら、めちゃ旨ソース!旦那を呼んで味見させると、オ~イヤァ~!オ~イエェ~!と、自分の考えが正しかったことを納得しながらその味に大満足。
ソースの味があんまりにも美味しすぎ、私なんぞ、木べらを舐めるに忙しかった!(笑)
本当はもう少し焼きたかったのですが、ちょっと無理して2つのグラタン皿に等分し焼いたら、サイドからソースがぐつぐつ流れ出し、大変なことになりそうな気配だったので(汗)、早めに取り出し食卓へ。
夫婦でこんなに唸りながら飯を食ったことってこれまであるだろうか?って思うほどに、兎に角美味しいんです。3人で分けても十分な量があるのに2人で分けたグラタン。なのに旦那は足りなかったみたいで、先に食べ終わり私を見つめ...
Do you love me?

愛している?(愛してるなら残りをくれと言う意を含め...)
No, I don't love you that much!

いんや、この旨いグラタンの残りをあんたにやるほどは愛しとりまへん!(爆)
そんな会話を楽しみながらの晩御飯。付け合せには冷蔵庫に大量に残っていたコリアンダーを少しでも減らしたくて、人参の削ったものと合わせてサラダにしました。
私、昔イギリスに住んでいた頃、一時期このサラダにはまってしまい毎日食べていました。相性の良いコリアンダーとオレンジを加えた人参のサラダは、一度食べると癖になってしまいます。さわやかでとっても美味しい!
世の奥様方の間では、この手のアイデアは既に当たり前のことなんでしょうが、落第主婦の私にとっては、缶入りのスープを料理に使うというアイデアは大ヒット!
またこの手の新しい発見がないか、ない知恵を絞って探してみたいと思います。


