と、と、と、とうとうゲットしました皮付きの豚肉を!
お肉屋さんで特別に頼んだりしたのではなく、普通にスーパーで売っているのを発見し、もう、迷わず買って焼いてしまいました。
ローストポークとポーククラックリング
日本では豚肉の皮を取り除いてから店に出します。ローストポークを作ろうと思って塊を買っても、残念ながら皮はついていません。皮付きの豚肉が欲しい時は、特種な肉を売るサイトで注文して手に入れていました。
アメリカに来たら皮付きの豚肉が買えると楽しみにしていたのに、なんと、アメリカも日本同様皮を取り除いてから店頭に並べるんです。皮付きの肉が欲しければ、馴染みの肉屋に数日前から頼んでおかなくてはなりません。
ところがそのアメリカで、肉屋に頼んだりしなくても、皮付きの豚肉を売っている店がありました。ウワジマヤシアトル店の精肉コーナー。皮付き&骨付きの豚ショルダー肉の塊で、しかも値段が2キロで日本円相当1000円弱と言うからビックリ!
こんなにデカイのにこんなに安いんだから、ステロイドやホルモン剤がいっぱい打たれている疑惑はある。でも、以前から買いたかった皮付きの豚の塊。1回くらい食べても体に害はないだろうと、薬品のことは全く無視し買ってしまたのです。
基本的な焼き方は、アメリカに越してきて第一号お料理で焼いたローストポーク と同じですが、それに加え、皮がカリカリに焼けるようにちょっと手間をかけました。
まず写真の通り皮に右斜め、左斜めにそれぞれ約1cm間隔の切り目を入、ダイアモンド形の切れ模様をつけます。オーブンに入れたとき底面になる部分にも皮が付いていたらその部分の皮は切り取り、火によく当たるように別に焼きます。
切り目を入れた豚の皮に、オリーブオイル(大さじ2程度)を塗り、その上にかなり沢山の粗塩をまぶして手でこすり付けます。
オーブン皿にたっぷりの水を入れその上にラックを載せて、必要に応じラックに軽く油を塗ってから、豚肉と切り取った皮があればその皮もいっしょに載せます。
オーブン皿の水は豚肉を焼いている間中、完全に蒸発してしまわない様30分に1度程度の割合で、十分な水を注ぎ足すようにします。こうすると安い肉でもパサパサにならずジューシーに焼けるんです。
また、このオーブン皿の水は肉が焼きあがった後グレービーを作るストックとしても利用します。今回は肉とグレービーの風味付けに、水ににんにくを沢山加えてみました。
オーブンに入れたら後は先日のローストポークと全く同様の火加減、焼き時間で焼き上げますが、皮にはもう少し手を加える必要があります。
肉が焼きあがっても皮はまだ焼きあがっていません。焼きあがった肉から皮の部分だけ切り取り再びオーブンに入れ、更に30~40分焼いてカリカリにします。皮が焼けるまでの間、焼きあがった肉はホイルですっぽり包んで蒸らします。
カリカリに焼けた豚の皮、これをポーククラックリング(またはポークスクラッチング)と呼びます。ローストポークで一番美味しい部分は肉ではなく、このクラックリングなんです!クラックリングのないローストポークなど、正直、邪道です!
日本にもポーククラックリングに似たものがあります。関西から西の地方では、“油かす”と呼び、牛の小腸をクラックリング同様にカリカリに揚げたものを、こちらはそのまま食べるのではなく料理に加えて使います。
余談ながら、大阪で行列の出来るうどん屋とお好み焼き屋は、かならず油かすを加えていると言われるほど、良い出汁がでるんです。
ポーククラックリングはローストポークに添えるだけではなく、これだけでビールのおつまみとしても最高に美味しい。英国のパブでは袋入りのクラックリングが売られていて、人気No1のパブスナックとなっています!
ところで今回はローストミールにはつき物のローストポテトを、日本では見慣れない紫色のパープルポテトを使って焼いてみることにしました。
普通のじゃがいもと同じようにさっと2~3分茹でて、熱くねっしたたっぷりの油で焼き上げました。
付け合せの野菜はパースニップとズッキーニ。これもじゃがいも同様にローストしました。
2キロの肉+皮は、調理を始めて焼きあがるまでに3時間くらい要し、食卓に並んだのは夜8時を過ぎていました。
前回のローストポークではアップルソースを作っておきながら、皿の上の肉を半分くらい食べ終わるまですっかりそれを忘れていて残念なことをしました。今回はちゃんとアップルソースも肉と一緒に食卓に。
夕べはワインではなく、りんごの発泡酒サイダーでローストポテトをいただきました。ちなみにサイダーはビール(エール)やギネス同様にキャセロールにも使いますが、これで豚を煮ると最高に美味しいんです!
先日100均(こちらでは1ドル50セント)で買った一人用グレービーボート、これ、私結構気に入っています。そのグレービーボートの中には、オーブン皿に残った水と果汁100%のアップルジュースで作ったグレービーが入っています。
余談ながら、不思議な色をしたパープルポテトは焼くと中がこんな風です。ローストに適した芋かどうかちょっと心配だったのですが、意外にホクホクに焼けて美味しかったです。
カロリーがめちゃくちゃ高そうなディナー。健康のことを考えるとそう再々は作れませんが、今週末のアメリカは独立記念日だったし、お祝いのディナーと言うことで、全てを無視して味だけを重視したローストポークでした。
お肉屋さんで特別に頼んだりしたのではなく、普通にスーパーで売っているのを発見し、もう、迷わず買って焼いてしまいました。
ローストポークとポーククラックリング
日本では豚肉の皮を取り除いてから店に出します。ローストポークを作ろうと思って塊を買っても、残念ながら皮はついていません。皮付きの豚肉が欲しい時は、特種な肉を売るサイトで注文して手に入れていました。
アメリカに来たら皮付きの豚肉が買えると楽しみにしていたのに、なんと、アメリカも日本同様皮を取り除いてから店頭に並べるんです。皮付きの肉が欲しければ、馴染みの肉屋に数日前から頼んでおかなくてはなりません。
ところがそのアメリカで、肉屋に頼んだりしなくても、皮付きの豚肉を売っている店がありました。ウワジマヤシアトル店の精肉コーナー。皮付き&骨付きの豚ショルダー肉の塊で、しかも値段が2キロで日本円相当1000円弱と言うからビックリ!
こんなにデカイのにこんなに安いんだから、ステロイドやホルモン剤がいっぱい打たれている疑惑はある。でも、以前から買いたかった皮付きの豚の塊。1回くらい食べても体に害はないだろうと、薬品のことは全く無視し買ってしまたのです。
基本的な焼き方は、アメリカに越してきて第一号お料理で焼いたローストポーク と同じですが、それに加え、皮がカリカリに焼けるようにちょっと手間をかけました。
まず写真の通り皮に右斜め、左斜めにそれぞれ約1cm間隔の切り目を入、ダイアモンド形の切れ模様をつけます。オーブンに入れたとき底面になる部分にも皮が付いていたらその部分の皮は切り取り、火によく当たるように別に焼きます。
切り目を入れた豚の皮に、オリーブオイル(大さじ2程度)を塗り、その上にかなり沢山の粗塩をまぶして手でこすり付けます。
オーブン皿にたっぷりの水を入れその上にラックを載せて、必要に応じラックに軽く油を塗ってから、豚肉と切り取った皮があればその皮もいっしょに載せます。
オーブン皿の水は豚肉を焼いている間中、完全に蒸発してしまわない様30分に1度程度の割合で、十分な水を注ぎ足すようにします。こうすると安い肉でもパサパサにならずジューシーに焼けるんです。
また、このオーブン皿の水は肉が焼きあがった後グレービーを作るストックとしても利用します。今回は肉とグレービーの風味付けに、水ににんにくを沢山加えてみました。
オーブンに入れたら後は先日のローストポークと全く同様の火加減、焼き時間で焼き上げますが、皮にはもう少し手を加える必要があります。
肉が焼きあがっても皮はまだ焼きあがっていません。焼きあがった肉から皮の部分だけ切り取り再びオーブンに入れ、更に30~40分焼いてカリカリにします。皮が焼けるまでの間、焼きあがった肉はホイルですっぽり包んで蒸らします。
カリカリに焼けた豚の皮、これをポーククラックリング(またはポークスクラッチング)と呼びます。ローストポークで一番美味しい部分は肉ではなく、このクラックリングなんです!クラックリングのないローストポークなど、正直、邪道です!
日本にもポーククラックリングに似たものがあります。関西から西の地方では、“油かす”と呼び、牛の小腸をクラックリング同様にカリカリに揚げたものを、こちらはそのまま食べるのではなく料理に加えて使います。
余談ながら、大阪で行列の出来るうどん屋とお好み焼き屋は、かならず油かすを加えていると言われるほど、良い出汁がでるんです。
ポーククラックリングはローストポークに添えるだけではなく、これだけでビールのおつまみとしても最高に美味しい。英国のパブでは袋入りのクラックリングが売られていて、人気No1のパブスナックとなっています!
ところで今回はローストミールにはつき物のローストポテトを、日本では見慣れない紫色のパープルポテトを使って焼いてみることにしました。
普通のじゃがいもと同じようにさっと2~3分茹でて、熱くねっしたたっぷりの油で焼き上げました。
付け合せの野菜はパースニップとズッキーニ。これもじゃがいも同様にローストしました。
2キロの肉+皮は、調理を始めて焼きあがるまでに3時間くらい要し、食卓に並んだのは夜8時を過ぎていました。
前回のローストポークではアップルソースを作っておきながら、皿の上の肉を半分くらい食べ終わるまですっかりそれを忘れていて残念なことをしました。今回はちゃんとアップルソースも肉と一緒に食卓に。
夕べはワインではなく、りんごの発泡酒サイダーでローストポテトをいただきました。ちなみにサイダーはビール(エール)やギネス同様にキャセロールにも使いますが、これで豚を煮ると最高に美味しいんです!
先日100均(こちらでは1ドル50セント)で買った一人用グレービーボート、これ、私結構気に入っています。そのグレービーボートの中には、オーブン皿に残った水と果汁100%のアップルジュースで作ったグレービーが入っています。
余談ながら、不思議な色をしたパープルポテトは焼くと中がこんな風です。ローストに適した芋かどうかちょっと心配だったのですが、意外にホクホクに焼けて美味しかったです。
カロリーがめちゃくちゃ高そうなディナー。健康のことを考えるとそう再々は作れませんが、今週末のアメリカは独立記念日だったし、お祝いのディナーと言うことで、全てを無視して味だけを重視したローストポークでした。













