世間ではクリスマスイブにクリスマスを祝い、ローストチキンやローストビーフなどのごちそうを食卓に並べたことでしょうが、我が家では英国風に、昨日クリスマスデーにちょっとしたごちそうを作りお祝いをしました。
ここ数年ローストビーフが続いたので、今年はちょっと趣向を変えてみました。
ローストラム
ネットで購入したオーストラリア産の冷凍骨付きもも肉1/2カットは、おおよそ1.7キロありました。
ラムと言えば、ハーブはミントやローズマリーがよく合います。特に私は肉の数カ所に穴を開け、そこにローズマリーとにんにくを詰めてローストするのが大好き。
昨日は旦那のリクエストで、ローズマリーはローストポテトに使い、ラムにはにんにくとバターを詰めて焼くことにしました。
高温で短時間に焼いてしまう人もいますが、我が家のローストラムの焼き時間の目安は、160度の比較的低温オーブンで450gにつき25分と計算しています。
昨日の場合約1.7キロあったので、この計算方法で割り出すと約90分。時間になってラムを取り出し竹串を刺してみると、なんとなくもうちょっと焼き足りない気がしたので、さらに10分オーブンに入れトータル100分で焼き上げました。
ちなみにラムは牛肉同様に赤身が残るように、ミディアムやレアーに仕上げる方が肉や柔らかくて美味しい。
マティーニが大好きな旦那に、昨日カクテルセットのクリスマスプレゼントを上げました。バーマンが使っているような本格的なセットで結構高かったんです。タンカレーも普通のを買おうかなとおもったけれど、奮発して10年の高い方をプレゼントしました。
肉や焼けるまでの時間、早速旦那はマティーニ作り。そしてこれが旦那が作った初マティーニです。
さっすがアルコールにはうるさい人だけあって、東京で私が一番旨いマティーニと思うニューヨークバーの味に引けを取らない1杯を作っていました。
ラムは焼き上がったら、チキンやビーフ同様にフォイルに包んで15~20分蒸らします。家の中には良い匂いが漂いその20分が待ちきれない!
そしていよいよ食卓に今年のクリスマスのごちそう、ローストラムが登場です!
付け合わせにはローズマリー風味のローストポテト、チコリのバター蒸し、それにラムにはローズマリー同様によく合うミントを加えた茹でグリーンピース(ミンティーピーズ)。
ローズマリー風味のローストポテトの作り方
(S&B小袋入りローズマリーの葉のみ1袋使用)
こちらのレシピ に従いポテトをローストし、オーブンから取り出したらみじん切りしたローズマリーの葉の2/3を油の中に投入。油の中で2、3回ポテトを回しローズマリーの風味をつける。皿に盛り残りのローズマリーをポテトにふりかける。
チコリのバター蒸しの作り方
(チコリ2つ、バター約30g使用)
ミルクパンにバターの半量を2つに割って入れ、バターの上にチコリが載るように並べる。塩を軽くし、黒こしょうをたっぷりふって、残りのバターを2つ割りにしチコリの上に載せる。蓋をし弱火で20分程度蒸す。途中一度上下を返す。
ミンティーピーズの作り方
(冷凍グリーンピース1/2パック、S&B小袋入りミントの葉のみ1袋、バター10g使用)
茹で上げたグリーンピースをざるに取り湯きりをしたら、即バターとみじん切りしたミントの葉を加え全体に混ぜ合わせ皿に盛る。
焼き上がったラムはちょうど良い具合のミディアムでした。
冷凍ものだし大丈夫かな...と心配していたのですが、これがこれまでにない柔らかいラムで、旦那も私も大満足!ラムの焼き汁で作ったグレービーソースに、海外で買って来た市販のミントソースをたっぷりかけてたくさん食べました。
ちなみにグレービーソースの作り方は、基本的にはローストチキンやローストビーフの焼き汁で作るのと同じですが、ラムはかなり脂肪分が多いので、ローストダック同様に冷水+氷を使い脂肪を取り除いてから使います。(ローストダックの記事はこちら から...)
ローストラムには旦那がスーパーで買って来たワインを開けました。ところがそれがあんまり美味しくなかった。
私はそれほど気にならなかったけれど、旦那は、美味しい料理にこれは飲みたくないと言い出し、私が後生大切に取っておいたジャイヤジルをとうとう開けることに...(涙)
しかしこの私の大好きなジャイヤジルも、大切にし過ぎて数年置いておいたら味がちょっと落ちていました。飲めたけれどこれ以上しまっておいたら酸化するという一歩手前の味でした。
食後は旦那がデザート作ってくれました。ハーゲンダッツのバニラにベイリーズをソースにしたベイリーズアイスです。
削ったチョコレートがなかったから生クリームと苺を飾ってくれました。
海外ではベイリーズ風味のハーゲンダッツがあります。(以前はありました!)なんで日本ではないんでしょうね?私のブログサマーパーティーでこれをデザートに出すと、日本人ばかりの参加者からも大好評を得たんですが...










