皆様こんばんは。

宇都宮の弁護士の白土陽子です。

 

私は今年で弁護士になってから11年目となります。

もう若手とは言えなくなってきました(笑)

でもこの前の裁判所での会議で裁判官から若手って言われたけど…

中堅といったところでしょうか。

 

おかげさまで

独立してからは

家庭裁判所で取り扱う事件(離婚、相続等)

のご依頼を多くいただいているため

1日ずっと家庭裁判所で過ごすこともあります。

 

調停をやる曜日というのは各庁(裁判所)によって決まっていて

(訴訟をやる曜日もおおよそ決まっている)

 

栃木県内の場合

宇都宮の本庁は火・水・木が調停日

真岡支部は月・火が調停日

栃木支部は月・水・金が調停日(ただし裁判官により固定)

大田原支部は火・金が調停日

足利支部は火曜日ともう一日くらいあった気がする

(足利支部は受任件数が少ないのでうろ覚え)

です(本日現在。年度によって変更する場合もある)。

 

だから

一週間ずっと調停ばかりなんてこともある(笑)

 

で

これだけ調停をやっていると

やはり私自身は調停にすっかり慣れています。

 

でも、

依頼者の方は調停を何回もやったことが

ある人の方が少数ですから

皆さんどきどきして

初回の調停に臨むわけですね。

 

色々わからないこともあると思います。

 

私としては、

一通り説明しているつもりなのですが、

依頼者の方が

何がわかって何がわからないのか

ということについて

(私自身が)よくわからない場合もあります汗

 

 

ちなみに、

調停は基本的に持ち物は何もいりません。

 

私へのご依頼の場合、

受付も私の方でしますので、

開始時間の少し前に

申立人なら申立人待合室で、

相手方なら相手方待合室で

お待ちいただければ大丈夫です。

(そもそも受付不要な裁判所もあります)

 

印鑑も不要です。

 

強いていうなら、

調停は申立人と相手方を交互にお話しを聞きますので

待ち時間が多く発生することがありますので

時間を潰すことができるものを

持ってきていただいた方が良いとは思います

(もちろん、スマホで時間がつぶせるということであれば

持ち物は不要です)。

 

服装も自由です。

ただし、印象は重要なので

男性はスーツ

女性は肌の露出が多すぎない服装を

おススメはしています。

 

お子さんを連れてくることもできます。

ただし、年齢によっては話の内容が理解できますので

その場合には同行はおススメしません。

 

調停にかかる時間は

午前中の場合はおおよそ2時間

午後は3時間ほど見ていただいた方が良いと思います。

(栃木県内の場合。県外の裁判所は、1日3枠調停が入れられているところもある)

 

それから

調停は1か月から1か月半に1回のペースで進みます。

 

調停では相手方と顔を会わせることは基本的にはありません。

(例外的には顔を会わせることがあります。でも拒否できます。)

 

話を戻します。

(弁護士から)一通り説明をされても

わからないことがあるのであれば

質問していただいた方が弁護士としては

助かります。

 

依頼者ご本人様の問題なのに

よくわからないままに

手続きが進んじゃった

という方が残念です。

あとから取り返せないですし。

 

だから

わからないことがあれば聞いてほしい。

 

そして

弁護士は

依頼者の方に分かりやすい説明を

心掛けなければならない。

 

自分がかつて経験のない若手のころは

懇切丁寧に

説明していたかもしれない

 

でもそれが

自分が慣れてしまうことによって

説明が簡略化している可能性がないか

常に気を付けなければならない。

 

そんなわけで

少しでもわからないことがあれば

ぜひ聞いてください。

その方が

皆様のためでも

私のためでもあります。

 

もちろん、

依頼されている弁護士が私ではなくても

同じだと思いますよ~

 

弁護士側は

初心忘るべからず

かつ

日々精進ですね音譜

 

ではでは、今日も一日幸せでした♡

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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