日能研で学び、チャレンジ校あらため都会にある御三家校に通う中3の息子と公立小4年生、日能研に通う娘。

連休中に、映画「人はなぜラブレターを書くのか」を見に行きました。

主人公の1人の、富久信介さんは、息子が通う学校の先輩です。

文化祭で学校に行った時、掲示板に、映画のポスターと、「本校に在籍していた富久信介さん」というお知らせが貼ってありました。

息子が入学する時に配られた、麻布学園史の本にも、2000年のところに記載がありました。

富久くんは、高校生になって、ボクシングに夢中になり、高校生として試合に出たいと思うようになったが、麻布にはボクシング部はなかった。学校は極めて異例だが、ボクシング部と顧問を承認し、高体連とアマチュアボクシング連盟に加盟し、富久くんは試合に出られるようになったそうです。

生徒と向き合う姿勢、前例に縛られないところ、スピード感、など麻布っぽいのかなと思います。そして、富久さんが、非常に優秀で応援したくなる魅力を持った人だったのだろうと思います。

ボクシング部は今どうなっているかというと、学校から配られた公式部活一覧には無かったので、残念ながら今は活動をしていないようです。

続きます。

参考文献「麻布学園20年の記録 1995-2014」編集委員会