生死問答-平成の養生訓 (平凡社ライブラリー)/五木 寛之





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五木寛之さんと
西洋医学に中国医学と代替療法ホメオパシーを取り入れた医学でガン患者などの治療する医師 帯津良一医師との対談です。

誰もが必ず経験する 『死』 について対談されています。

この世に生まれたからには
信じようと信じまいと必ず死後の世界は訪れます。
そして
おくる、おくられるを経験するのですよね。


身体は生きるために日々修復をし続ける
そして、少しずつ弱まり
いつかしかそれができなくなる。


『死』というとあまり良いイメージを持たないことが多いように思いますが

おふたりは『死』を意識する、見つめることで、
今を生きていることが奇跡のように思える、死を愉しく迎えることができる、と。


…死についてのファンタジーは時に甘味をもたらす…

…あの世での個性…
などなど

スピリチュアルな世界と
リアルな世界を行き来する
五木さんの質問と帯津医師のお答がとても絶妙です。

全く辛気臭くない
生死のお話(*^_^*)


その時が来たら
必ず向き合う時がくるので、必要以上に意識することはないと思うのだけれど

時に、見つめてみると今見ている世界が少し違って見えるかもしれません。