自分らしい見た目と働き方を提案する
イメージ&キャリアコンサルタント上田雅代 です。
結婚式のドレス選びで
たいていの花嫁は悩むのが色についてです。
どうしても1枚に決められないと
悩んでいる花嫁ほど、とんでもない数の
カラードレスを試着しています。
「3枚までは何とか絞りました。
でも、1枚に決めることができなくて…」
10枚以上試着、ドレス1着につき
何ポーズも写真を撮っていて
スマホをスクロールしてもしても
ドレスが続くという人ほど決められません。
「それなら、私が決めてもいいの!?」
と意地悪なことを思いながら
スマホをスクロールして見てみると
似合わないピンクや黄、青や緑の
ドレスをとりあえずたくさん着ています。
選択肢が多ければ多いほど
なかなか選択できず、何とか選んでも
「やっぱり、あのドレスのほうが
よかったんじゃないか」と後悔します。
試着して自ら選んだにもかかわらず
なぜ後悔してしまうのか。
それは選んだドレスに対して
自分なりの納得ができていないからです。
色はやみくもに多く見続けると
今、見ている色がよくわからなくなります。
目が色認識を正常にできなくなってしまい
チカチカしてくるのです。
特に色に対しての知識がない場合
何を基準に選んだらいいのかわからないため
とりあえず多くの色を着ようとします。
着ればわかると思うからです。
でも、多くの色を着れば着るほど
観れば観るほどわからなくなります。
多くの色から選ぶためには
どういう特徴の色が自分に似合うのかを
理解していることが重要不可欠です。
そして、選ぶ基準になる色を
自分の目で見つけ出せるかが鍵となります。
基準になる色が設定できると
その色と比べることによって
選択肢を増やしたり、絞ったりすることが
できるようになります。
色は見比べて、その違いが明確になります。
客観的に見比べるためには
選択肢を狭めることが必要なのです。
好きな色を基準にしてしまうと
その好きな色が似合わなかった場合
好きな色がなぜしっくりこないかの
理由がわからず、悶々としながら
納得するために多くの色を着続けることに
なってしまいます。
自分が納得できるか、できないかという
差はとても大きいです。
例え、迷いに迷ったあげく
決めたカラードレスが実はベストな1枚で
あったとしても、納得しないままに
選んだドレスであったとしたら
本当にこのドレスでよかったのかと
疑心暗鬼で着ることになります。
納得できるドレス選びをするのなら
選択肢を絞るためにはフィルターが
必要で、それが色なのです。
普段着れないドレスをたくさん試着して
気持ち良く、納得して決められると
ドレス選びは2人にとって結婚式の準備の中で
一番楽しく、ワクワクする時間になると
言っても過言ではありません。
人生最大のイベントで着る
せっかくのドレスですから、自らの手で
運命の1枚を引き寄せましょう!!
