自分らしい見た目と働き方を提案する
イメージ&キャリアコンサルタント上田雅代 です。
芸能人の人達が知名度を上げるために
よくやるのが「キャラ」作りです。
顔を覚えてもらうためには
第一印象で「こういう人!」と
インパクトを与えると忘れませんから。
キャラ作りに重要なのは
何と言っても洋服やメイクといった
ビジュアル、見た目です。
今では好きなママタレント人気No.1の
ゆうこりんこと、小倉優子さんは
テレビに出始めた頃はこりん星キャラで
フリフリ、ラブリー衣装でした。
お笑いタレントの平野ノラさんは
私もかっては着た覚えのある(笑)
昭和バブル期を象徴するような
ド派手な衣装がインパクト大でした。
2人とも人の記憶に残らせるための
キャラ作りのための
見た目としては大成功だと思います。
ただし、個人的なその人の第一印象として
良いか、悪いかは別問題です。
実際、小倉優子さんはテレビ番組で
こりん星キャラからの脱却に
色々お悩んでいたと告白されています。
芸能人ではなくても
自分でキャラを決めつけて
それに合う洋服選びをする人も結構います。
「かっこいい女」
「できる女」キャラの人は
モノトーンやダークカラーを好みますし
「可愛い女」
「男ウケのいい女」キャラの人は
フリフリ、ピンクが好きです。
個性を生かしたキャラの確立なら
いいとは思いますが
個性を殺す、思い込みのキャラの確立は
第一印象としても良くないはすです。
八方美人になれというわけではありませんが
自分の魅力の幅を狭めてしまう
キャラ作りはあまりお勧めできません。
自分はこういう人間と自分の中で
決めつけてしまうと
そこから出られなくなってしまうからです。
かっこいい自分や可愛い自分
強い自分や弱い自分
色んな自分がいるんですから。
状況や立場、その時その時で
コロコロ変わってもいいと思います。
要はカメレオンです。
自分を自分の作ったテンプレートに
はめ込まないということです。
変化する自分を楽しまないとね。
