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イメージコンサルタント
見た目コーディネーターの上田雅代です。
私はカラー診断をする際に
とても注意深く観察していることがあります。
それはこのお客様にこの色が
いかに似合う要素を数多く持っているかということです。
似合うとはどう見えることを言うのか。
*肌や髪、瞳といったその人が持つ色と
どれだけ馴染んで調和しているか。
*肌を健康的な色白に見せているか。
*肌に健康的な血色を入れているか。
*目鼻立ちがはっきり立体的に見えているか。
*肌にツヤ感を与えているか。
*肌に光沢感を与えているか。
*輪郭を引き締め、小顔効果が感じられるか。
ただ、上の条件の中で表裏一体するものや
相反するものもあります。
色白効果はあるけど地味な印象になるとか
若見え効果はあるけど幼稚な印象になるとか。
すごく似合うまでもいかないという
微妙な範囲の「似合う」があります。
若い女性で肌に透明感があり
色白の人に多いパーソナルカラータイプは
血色を入れ込むイエローベースの
華やかなスプリングも似合うけど
血色を抜くブルーベースの
ビビッドなウインターもかなり似合うという人。
たぶん、ほとんどのカラーリストは
ウインターと診断するだろうと思われます。
スプリングの特徴には「明るさ」がありますから
濃い、暗めな色が似合う人には
色の濃さが足らなくて物足りなく見えます。
でも、見逃してはいけないことは
似合う色の条件は3つ必要だということです。
*色相
イエローベースか、ブルーベースか
*明度
明るいか、暗いか
*彩度
澄んでいるか、濁っているか
色相だとイエローベースのほうが良く
明度だと濃くて暗めが良く
彩度だと濁りのないクリアな澄んだ色が良い。
この条件に当てはまるのは
濃さ、暗さのあるスプリングしかありません。
でも、明るさが必要条件のスプリングには
ウインターほどの濃い、暗い色は
あまり揃っていないため
血色が入り、肌に透明感を与えていることよりも
顔立ちを立体的にはっきりと見せる点で
ウインターが似合うと診断してしまうのです。
カラー診断を受けてスプリングと言われたり
ウインターと言われたりする人は
私はビビッドカラーを
派手な色を難なく着こなせる女なのだと思って下さい。
きっと、周りの友達からも
「あなたって本当に派手な色が似合うね」
と何度も言われているはずです。
それは褒め言葉です。
ただし、ウインターのベーシックカラーの
黒を全身で着たり、青みの強いピンクを
トップスに着ていると
きつく見えるとか、お水っぽく見えると
言われたことがあるなら
それは本当のウインタータイプではありません。
ビビッドスプリングの人です。
青みの派手なショッキングピンクではなく
黄みのオレンジっぽい派手な朱赤を着てみましょう。
この微妙な似合う色の違いを
難しいとか、面倒くさっとか思わないで下さいね。
これは派手な色が似合う女のさがなんですから。
〜8/8開講〜
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