売れるサロン空間プロデューサーの難波英津子(なんば えつこ)です。
改めて私の今までの経歴・経験を含めた自己紹介と、その中で芽生えた今の仕事に繋がる想い等を書かせて頂きます。少々長くなりますが、お付き合い下さいね。
・とにかく何かあるとお部屋の模様替えをしている子どもでした。(特に試験前)
愛読書もインテリア雑誌で、高校生時代から友人と勉強机の色を塗り直したり、廃品回収からランプを持ち帰り、リメイクして使うような子どもでした。
・一方、幼少期に自分ではキレイ片づけているつもりの机の中を、当時美化委員をしていた同級生に、整理整頓が出来てない×にされ悔しい思いを。
それがきっかけとなり、誰が見ても美しく感じる整理整頓とは?と考えるようになりました。
・「一生働く為に、手に職を!」という思いで美大の”工芸デザイン学部”に進学。
でも入学してほどなく、製作は楽しいけれど職人や作家になりたい訳じゃないと気が付き・・・将来をしっかり考えているようで、実は何も考えていなかった自分の甘さを痛感しました。
美術の世界から離れても良いという覚悟で、とにかく地に足を付けて働ける職場にという想いで就職活動をしました。
・電機・住宅設備メーカーのP社に入社、住宅照明の商品企画開発部に配属。
照明という一部分だけですが、インテリア・住宅建築と関連する部署で働ける事が嬉しかったです。
ここでの仕事を通して、住宅照明に関する知識や、商品図面や施工図面等の読み取り方など習得。
また新商品企画業務を通して、ニーズやトレンドを踏まえた企画立案、原価率などのコスト意識、商品化するまでの工程管理など、今の仕事にも大きく役立つスキルや考え方を身につけられたと思います。
同じ会社勤務の夫がイギリス駐在になったので、帯同家族として渡英。
”住にお金を掛ける国・イギリス”で、出会うイギリス人が例外なく、いつでも・誰のお宅でも美しく整えられている事に感動。
この時に、たとえ自宅であったとしても、明確なパブリック(公的)とプライベート(私的)な空間の区別が大切であることを学びました。
また何百年と古い家をリフォーム・DIYしながら、自分の手で心地良い住まい替えていく文化にも触れ、大いに感化を受けました。
イギリスから帰国後、再びP社のショールームで働き始めました。
内装ドア・床材・階段・クローゼット収納・水廻り・ホームエレベーター・瓦材まで扱う住宅設備メーカーであったこともあり、家まるごとを自社の商品でトータル的にプランニングする担当となりました。
更にお客様のご要望に応えるプランが立てれるようにと、“インテリアコーディネーター”の資格を取得。
提案プラン数、提案プランからの商品受注(採用)率は、常にトップの座を守りました。
月のプラン数は50件以上。特にウォークインクローゼットの収納プランが得意でした。
しかし、その一方で施工後の住宅に訪問する機会があり、最新の住宅設備・十分な広さ・新しい家具であるにも関わらず、整理収納が全く出来ておらず家全体が雑然としている様子に、インテリアだけでは居心地の良い空間は作れないのだと気が付きジレンマを感じました。
このショールーム勤務時代に、自分がインテリアをスゴク好きでやりがいを感じているのだと自覚しつつも、土日祝勤務・残業多い等のことから、家族との時間を優先したく退職しました。
その後、子どもとの時間を優先の中で働き始めた地元の“カルチャースクール”。企画力を買われ、新講座開発担当に。
この仕事を通して多くの講師の方々との出会いがありました。講師経験が初めての方には、カリキュラム作り〜教室運営方法までサポートさせて頂きました。
今、生徒様が通いたいと思う講座は何か?と、常にお客様のニーズに立ち返ること。
講座の魅力を伝える為には、何を訴え何をすべきなのか?
生徒様がレッスン日を楽しみに通い続けるために必要な事は?等など、多くの講師の方々と二人三脚でサポートする日々でした。
この経験が、今自宅で開業されている個人オーナーの皆さんの、お役に立つサポートをしていきたいという気持ちに繋がっているのだと思います。
楽しくやりがいのあった職場でしたが、実母の長期入院があり退職。
実母の入院中、看護中心の暮らしの中でも、自分らしく生きようと考え、かねてから興味のあった“整理収納アドバイザー”の資格を取得しました。
資格取得をきっかけに、友人の口コミ・紹介を中心に整理収納サービス業を開始。
ここでのお客様との出会いで、整理収納は“部屋をスッキリさせるだけでなく、心も思考も行動もスッキリさせる力がある。”と改めて認識しました。
それと共に、お客様の「片付けたい!」という気持ちの向こうには、「片付いてスッキリしたら、本当はこうしてみたい理想のインテリア」も抱いている事にも気が付きました。
その理想のインテリア空間になるまでサポートするのが、私のしたい仕事なのでは?という想いが芽生え始めました。
明るく積極的な人だと思われていますが、実は自分で起業する事は、どうしても尻込み踏み切れなくて…でも友人・家族の後押しもあり思い切りました(笑)
長々と個人的な事を書き連ねましたが、『サロン空間プロデューサー』という今の仕事は、私が今まで経験してきたこと、感じたこと、働いてきたことを総決算した形だと思っています。
改めて私・難波は
どうぞ、よろしくお願い致します。
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