フランス語をわたしが習っていてびっくりしたことは、
英語より簡単なことです。
わたしは英語は中1から高3までの六年間、英語塾、カナダ留学、TOEFL.TOEICの勉強、仕事でもつかっていました。
でも、フランス語は本格的に勉強して
フランスの作った国家試験 DELFB2を合格するのにはたった2年間の日本での勉強でした。
たったの2年間でフランス語を習得するためには、自分の得意不得意や、会話をするときの組み立て方、自分の話しを相手がきくみみをもってくれるようにつたえるコツがあります。
とくに、フランス人は議論するのがすきです。相手との違いこそが魅力なのです。
だから、相手との意見と自分の意見の相違点を明確にはなすことで、あなたもオーケー、わたしもオーケーよね、という話し方が、尊重されます。
あなたがもしもいま、日本で自分の意見を言うのに、ちょっと窮屈におもっているなら、きっと、あなたは、他の人にないキラリと光るものを持っているのだとおもいます。
そういう方こそ、フランス語はぴったりかもしれません。
フランス語圏の国では他人と同じ意見をいって、場を乱さないような意見をいったり、相手に合わせて自分の意見をなあなあにする日本人の会話では、日常でも尊重されないし、試験でも落ちちゃいます。
面白いですね。
手を挙げて、先生の意見に反論するほうが、
自分を持っているということで、
先生から好かれちゃったりします。
ホームステイしたとき、5歳の男の子が
わたしに好かれようとして、わたしにあわせて意
見をいうので、やさしくていい子だなぁとおもってたけど、
自分の意見をいいなさい。
好かれようとしない。って、
ほんきで母親がぶちきれていました。
車のオモチャと遊んでいて、
わたしのことを
フランス語のTOUTとtousの違いさえわからない「あかちゃんオトナ」ってぼやいていた4歳の男の子の子の方が、
ほめられちゃっていました。
面白いですね。
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