「ナラティブってなに?」

 

***

 

長谷川裕美さん(コーチングの人)の

メルマガで知りました

 

黒岩弘幸さんの「ナラティブカードセッション」開催のニュース。

長谷川さん

”セッション自分が受けたいから、呼んでしまいましたー!”嬉
 

 

長谷川裕美さんにいつかお会いしたいなーと

つねづね思っていたの


だけどセミナーはたいがい平日が多くって
会社員のわたしは指をくわえて見送っていました

 

今回は土曜日のイベント
「やったっ 週末なら行ける」
「裕美さんに会えるー」
「で、ナラティブカードってなにさ」???


*****


10/8(土)横浜・みなとみらい
ナラティブ・カード・グループセッション


黒岩弘幸さん
NLPやヒプノセラピー(催眠療法)を通して
意識と潜在意識の両方からアプローチすることを得意とする方です

 

黒岩さんのブログ
リンク あ、モテる方法:大人の恋愛心理戦略〜モテの流儀〜


う。


タイトルは男性向けですな汗2

 

{AF43FA31-E9BD-4D35-AE61-810408696A5F}

 

 

 

 

 

 

■セッションスタート

 

黒岩さん

 

「コーチングでは、よく潜在意識が活用がクローズアップされます
 

”答えは自分が知っている”とも言います

そう、行く方向は潜在意識が知っています

 

ですが

潜在意識にはそこへ行く足がない

 


行く方向へ行くための足。

これが意識です

 

 

 

だから

 

意識と潜在意識の両輪をまわすんです」

 

 

{4ACC8FF4-1395-44DB-97A9-9E441E5666FD}

 

 

 

 

 

■今回使うのはタロットカード

 

よくあるタイプのタロットカードらしいです
そのうちの大アルカナ、と呼ばれる22枚


黒岩さん

 

「目標がある人は、ついつい未来を思ってしまう

 

そうではなくて

 

今の”○○になりたいのに○○じゃない自分”に集中して
自分を深く味わってみてください

 

 

問題や困難に浸るのはつらい作業かも知れませんが・・・」

 

 

みなそれぞれが静かに

自分のなかの問題を思い浮かべ、味わいます

いやーーーな気分です・・・


 

 

「次に


この感覚を持ったままカードを1枚選んでください

 

 

選び方は、

絵を見て何が描かれているか
今の感覚に近いものでもいいですし
カードの文字で選んでもいいし
理論的に選んでもいいです」

 

 

わたしはカードの絵をざざっとめくって


「THE MOON(月)」


を選びました

 

 

 

苦悩する横顔

犬やオオカミ、サソリが見上げています

なにかを訴えているように見えました

 

 

黒岩さん

 

「選びましたら、

セッションシートの
”NOW”のところにカードを置いて
”選んだ理由”を書いてください

思いつくままに、文章でも箇条書きでもいいです」


参加者はいっせいに書きはじめます

 

 

 

「では次に

 

あなたが”望む未来の姿”のイメージのカードを1枚選んでください

 

選び方は同じです

直感でもいいし、理論的に選んでもいい

描かれている物、人物の表情、カードの言葉、
どれを見てピンときてもいいです」

 


わたしは文字よりも絵で選びました

 


タロットカードはよく知りません

 

 

カードの束を手にとって1枚ずつ置いていき
目に留まったのは


THE FOOL

 

意味は知らない
けどこの絵がいい
人物の表情、この背景、色がいい

 

気になるのがもう1枚ありました


THE WORLD

 

世界?
裸体の女性が中心
ロープのような飾りに囲まれ
さらに四隅にとりかこむのは
男性の横顔、獅子などの動物たち
ギリシャ神話の神々のような

 


1枚だけ選ばなきゃ

 

どうしよ

迷う~~(;´・ω・)

 


選びきれない


どちらも外せない
どちらも必要


2枚になっちゃうけれど
とりあえず優先1番手と2番手にしよう
(勝手に)

 


1番手 「THE WORLD(世界)」
2番手 「THE FOOL(愚者)」

 

 

 

 

ん。

 

THE WORLD・・・

どこかで聞いたような

 

!!!


ジョジョの悪役
空条承太郎時代の
DIOのスタンドォーー!!((((;゚Д゚))))

 

いんや気にしない気にしない!
今はわたしの選択だよ汗

 

 

 

{28B7AC14-A31B-4F3E-8C94-356A805B9C8A}

 

 

 

 

■黒岩さんの説明


「例えとして、ぼくは

 

1枚目が
”THE CHARIOT ザ・チャリオット(戦車)”

 

2枚目は
”THE MAGICIAN ザ・マジシャン(魔術師)”


を選びました」

 

 

 

「このカードを選んだ理由はいったん置いといて

この2枚のカードを物語でつなぎます


これをナラティブと言います

”物語”という意味です」


*****************
narrative(ナラティブ)とは

物語、叙述のこと

ストーリーは、本でも映画でも何でもいい。
ナラティブは、「本人」が体験する、語る、というここと
本人が語る、本人の物語のこと

(ちょっと調べてみた)
*****************

 

黒岩さん

 

「セッションシートの下段は3つの枠に区切られています

 

この3段は三幕です

 

舞台でいうと
序破急(じょはきゅう)になります

 

1番目のカードではじまり
2番目のカードで終わる物語を考えてください」

 

*****************
序破急(じょはきゅう)

昔からある舞台用語です
三段構成の展開を指します

*****************

 

黒岩さん


「このカードって、おとぎの国のように見えませんか?
剣と魔法の国を想像してください

 

物語は”むかしむかし・・・”ではじめます」


黒岩さんが選んだカードを例に
即興でイラストから想像した物語を話してくださいました

 

 


「むかしむかーし、


ある国に王子がいました

ま。これはぼくのことなんですがね(笑)



戦車のカードをよく見ると

騎手は足を固定されているように見えます

では


あるとき王子は天からおとがめを受けてしまい
足かせをはめられてしまいました」


えっ
なんで?

 

どういうストーリー?

 

 

あ、なるほど


こうやって自分の好きなように物語をつくっていくのね!

 


そして黒岩さんの王子の物語がはじまりました


”王子は、足かせをはめられてしまいました

しかし飼っていた動物たちが助けに来て
逃れることができました


そして

 

(省略)


・・・・

 

一生しあわせに暮らしました”

 

 

 

 

■注意事項

 

1.おとぎ話をつくること

だから現代の設定を持ち出さないでください
”コンビニでバイト”とかね

 

2.こども達に読み聞かせるつもりでつくること

だから”経済的に困窮して”とか
小難しい言葉を使わないでください

 

3.必ず100%ハッピーエンドで終わること

 

 

10分~15分ほど

全員セッションシートに取り組みます

 

 

 

※わたしの物語

 

自分で書きながら
自分の言葉に胸が熱くなってきて

あれ?あれ?


と思いながらも


お話しを書きながら
涙がこぼれそうになってしまったんです

・・・なんで・・・?

 

■ワーク発表

 

4人ずつグループに分かれて発表です

 

黒岩さん

 

「自分が語るときは、まわりの聞き役はみんな子どもだと思ってください

5,6歳の子どもに読み聞かせるように話してください

 

最後まで書き上げていない人は
その場で思いつきで話してください

 

語るときは、文をただ読み上げるのではなくて

”むかーーし、むかし、あるところにっ”
 

臨場感をつけて盛り上げながら話してくださいね」

 

 

 

 

ひとりずつ物語の発表です

最後は必ずハッピーエンドなので
ひとつひとつの聞き終わりには幸せな気分になりましたほわり。ハート①

 

 


黒岩さん

 

「カードAは

悩みの状態を示す
”○○じゃない自分”

 

カードBは

解決の状態を示す
”○○になった自分”

 

 

お悩みに対して単に解決策を示しても
意識が抵抗をします

 

 

これに意識的にアプローチするにはどうすればいいか?

 


A’(ダッシュ)→ B’(ダッシュ)として

物語をつくります

 

 

今のあなたがつくった物語の中には
解決方法が象徴されています

 

 

すぐに納得感がなくても
あとで「あ!」とわかるときが来ます
これがインディレクション(in direction)です


ぼくは

一人ひとりに悩みを聞いていません

あなたが語った人たちも、あなたの悩みは聞いていません

まわりの子ども役はただ物語を聞いただけ。

 

ただ、

語り部のあなただけがあなたの悩みを知っています
解決方法を知っています

あなたが語った物語の中に解決方法があります」

 

 

 

それは


至極すんなりとお腹に落ちました

わたしのつくった物語はまさに
わたしの根っこの思いだったから

 

これまでうまく伝えられなかったような

言葉では表現できなかった

ニュアンスが込められていたんだ

 

 

{5C31C17A-2CB5-4041-8513-1B900BCEB674}


 

 

 

■質問はありますか?

 

わたし

 

「今日使ったのはタロットカードですが
他のカードでも可能ですか?
たとえば本屋で見かけるいろんなカード、オラクルカードとかは?
絵とメッセージがあれば使えますか?」

 

 

黒岩さん

 

「そうです。使えます
それにカードでなくてもいいんですよほわり。

 

子どものころのように自由に妄想していい

大人になると社会経験や制約があるうちに
想像したり自由に発想したり、できなくなっていきます

 

 

 

たとえばどこかへ出かけたときに


遠くの山を見て
近くの草を見て

 

そのあいだに物語をつくってもいい

 

 

何を見ても

何から物語をつくってもいいんです」


美術館に行って
気に入ったこっちの絵とあっちの絵を
結びつける物語をつくってもいい

 

 

 

へえええ嬉

おもしろーーーい!!

 

 

 

そうだ
子どものころから

眠ると夢をたくさん見ていた

 

夜見る夢のなか
明け方見る夢のなか

 

 

タイムスリップや
時代も性別も超えて
どれだけ冒険したことだろう

 

 

ここ数年

眠っても楽しい夢を見ていないことに気づいちゃった


ナラティブカードセッション?

カード占い?


と思いきや

 

「絵のカード」はあくまでも道具

想像力をかきたてる道具

 

 

自分で自分に解決策をもたらすという
なんとも不思議な体験でした

 

 

ハッピーエンドに向かって
あはは、文章を書きながら自分で感動してる?

 

ええ!!???


「なにこれ!なにこの感覚!」

 

とまどいながらも

主人公の幸せを願って言葉を選んでいると


やがて

じわじわと幸福感がひろがっていたんです

 

 

{E5EC9F57-11EF-47EE-8E6F-87A9FC51206F}


 

 

***

 

おまけ。

 

セミナー終わって高ぶった気持ちのまま
Facebookにチラと書きましたら

長谷川裕美さんからコメントで

 

みかさんの語りの上手さに、物語に引き込まれ、
「そうなんだ…涙」と私も感動させていただきました…

 

 

うれしいお言葉をいただきました
ありがとうございますうへ

 

 

今回の記念に
わたしのつむいだ物語は別途ブログにアップします


おもしろくて不思議な体験ができました
この機会をいただき感謝です嬉おんぷ

 

 

 

ほわあああ・・・ハート①ハート①ハート①

思い出すとハッピー感はつづいてます

 


このストーリーが響くのはわたしだけかもしれない


で、それでいいんだよね

 


これはわたしのための物語。

 

 

 

ではまた!うへ