言葉を失うほどの美しい夕景。
私たちが愛してやまない糸島は、今、
ものすごいスピードで変わり続けています。
観光地として賑わう一方で、静かに、確実にその姿を変えていく風景。
先日、私はある場所に立ち、
10年前の自分なら想像すらできなかった光景を目の当たりにしました。
海沿いで、沈む夕日が美しく、
そしてあの心地よい「鳴き砂」で世界的にも有名な、
姉子の浜(あねごのはま)。
かつてはただ自然が広がるだけだったその場所に、
息をのむほど素敵な宿泊施設が完成していたのです。
10年前、この場所にこんな素晴らしい拠点が建つなんて、
誰が予想できたでしょうか。
窓の向こうに広がる、どこまでも青い糸島の海。
夕暮れ時には、空と海が茜色に染まる奇跡のような
グラデーションを特等席で眺めることができる。
しかも、その贅沢な海を目の前にしながら、
夕食や朝食を味わうことができるというのです。
波の音をBGMに過ごす時間は、
きっと何にも変えがたい贅沢なひとときでしょう。
変わりゆく糸島の風景。
新しく生まれる場所。
新しくできたこの施設は、
これから多くの人、
そして世界中から訪れる旅人たちに、
糸島の海の美しさを伝えていく
大切な場所になるのだと感じています。
街が変わり、景色が変わっても、
この海が放つ光の美しさと、
人の心を癒やす力は変わりません。
変わりゆく糸島の「今」を、
私は写真家として、
これからも最高の一枚に切り取り、
未来へ、そして世界へ記録として遺し続けていきます。
新しくなった姉子の浜の景色。 みなさんは、
この変わりゆく糸島の姿をどう感じますか?
ぜひ、みなさんの「糸島の思い出」も
コメントで教えてください。



