こんばんは。

UCトリコン主催のF岡です。


しばらくアナウンスしてなくてほんっっっとスミマセン(>人<;)

今日から少しずつUCトリコンの作品紹介をさせていただきます!


まずは真っ先に3作品も完成して下さったホミ助さんから紹介!

…の前に主催から少しお話しを。




今回のコンペは副題にもある通り、皆さんには「怨念返し」に焦点を当てて作品作りに挑んでもらってます。

例えばホミ助さん。

ホミ助は3作品を1個小隊として作り上げ、3名のパイロットの掛け合いや怨念返しについても描いています。

それなのに僕が行う作品紹介で1作品1記事として書いちゃったらキャラ同士の関係値がバラバラになってしまい、せっかく描いてくれたキャラ設定が分かりにくくなる恐れも(・・;)


「ホミ助さんの他にも、自作品内での掛け合いを描く人が出てくるかもしれない…」


というわけで、UCトリコンでは1参戦者1記事にまとめることにしました!(*^^*)

それと、例えば僕がAさんの作品紹介記事書いた後で、Aさんが追加で2作品目・3作品目を出された場合には、既に書いた作品紹介記事に追記で作品紹介足していくスタイルで書くので、その点もご了承ください。




投票自体は来年の2月20日〜25日を予定していて、その時になったら改めて投票受付記事を書きます。

その間、今後続々と作品紹介記事が出てきますが、それは投票と関係なくただただ気持ちを込めて「いいね」を押してってくれると嬉しいです(#^.^#)

コメントもあればどうぞ宜しくお願いします!

もしかしたら読んだご本人からコメント返信してくれるかもしれません♪


ということで、作品紹介いきますか!!





型式番号 EMS-10/TROP
『ヅダ現地改修型』
搭乗者:マスク・ビギスト中尉(バジリスク隊隊長)

本機はツィマッド社製の機体ヅダとドム・トローペンのハイブリッドであり、そのコンセプトは土星エンジン搭載のヅダの性能を重力下でも存分に発揮させることにある。

攻撃目標であるトリントン基地には荒野・砂漠地帯が広がっているが、平坦な地形であれば300〜400km/hの速度が出せ、対象への距離に応じて対艦ライフル、シュツルムファウスト、ザクマシンガンを用いて攻撃する。

しかし高速により発生するG(重力、遠心力)や難しくなる機体操作性などの難点も抱えており、搭乗士への負担も大きい。

これにはマスク中尉が稀有な出自(アクシズのサイコミュ研究機関)で、肉体的にも特殊な訓練を積んでいたことから、本機の適任者として名が挙がった。





マスク・ビギスト中尉(26)


とある輸送艦の格納庫にて。

トリントン基地への出撃直前、彼はヅダの腹の中で自身の半生を振り返る。


旧ジオン公国の兵士である両親が地球へ降り、自分を残して共に戦死してしまったこと。

「ニュータイプの素養有り」とアクシズのサイコミュ研究機関で訓練した日々や、グリプス戦役や第一次ネオ・ジオン抗争、第二次ネオ・ジオン抗争の戦乱を駆け抜けたこと。

そしてこのトリントン強襲作戦が恐らく最期になるであろうこと。


数多の悲惨な戦場を見てきたが、それでも彼は信じている。

両親が夢見た「人類の革新」がこの戦いの先にあることを。


「バジリスク隊1番機!マスク中尉、ヅダ、出撃します!」




〈F岡の超個人的感想〉

まずは参戦してくれたことに本当にお礼が言いたい。

前の前の前の……前のコンペで、ホミ助さんには圧倒的な力の差を見せつけられたから。

ようやく同じステージで戦えると!


そしてこのヅダよ!

安定感さえ感じられる格好良さ!

現地改修型ってことは、資金不足やら何やらでMSを調達できず、宇宙の格納庫に転がってたヅダを一旦地上へ送って、そっから重力下仕様へ改修するためにドムトロの脚をくっつけてみて、それはいいけど今度は操縦がピーキーすぎになっちゃって、そんなこんなでマスク中尉に白羽の矢が立った……って感じかな?(って妄想。知らんけど笑)


この肩の履帯、ホミ助さん曰く「Amazonで履帯だけの商品が1,300円くらいである」とのこと。

普段から装甲増強路線のガンプラ作りされてるから、やっぱその手のことは詳しいですね♪

真似する人が出てきそう(*^^*)




型式番号 RX-178J
『陸戦型ガンダムMk-Ⅱ』
搭乗者:シエル・エーメンス少尉(バジリスク隊)

まずは本機が、ティターズがグリーン・ノア1で試験機動していた“あの3機”ではないことを先に説明しておこう。

エゥーゴが奪取した機体から抽出したデータを元に再開発された本機は、元エゥーゴ所属・旧ジオン公国系技術者がジオン残党へと持ち込み、地上で運用するにあたってさらに陸戦型へ改造された。

加えて搭乗者の好みから、ビームサーベルを最大4本持てるようにサブアームが装備され、AIによるアシストでオールドタイプでも操作可能となっている。




シエル・エーメンス少尉(25)

連邦の残党狩りで両親を失った彼女。
今は私怨がやや勝ってしまっている。

トリントン基地での作戦行動中、彼女は対峙するジムはもちろん、ホバートラックや対MS特技兵も容赦せずビームサーベルを薙ぎ払う。
さらには…

「少尉、よせ!それは救護車両だ!」

隊長の通信は聞こえている。
が、その制止を振り切ってでも、今は戦争と無関係な人達を傷付けたい。
連邦軍が罪のない人々の命を奪うなら私もそうするまでよ。
振り下ろされる熱線の刃。
赤い十字の入った車両が溶解する。




〈F岡の超個人的感想〉
ここでの機体解説やキャラ設定は、元のブログをもとにだいたいの要約で書いてるんですが…
シエル中尉の書いてたら悲しくなってきちゃいました。
特に“AIアシスト”ってのが悲しい。
標的(この場合は救護車両)を自分の操縦ではなく、ほとんどAI任せのサブアームで斬ってる予感がするんですよね。
命の重みを感じないまま戦場にいるのが悲しい(いや、むしろ重みは感じない方が精神的に良かったりするのか?)。

作品としては、正直に言うと「なんでガンダムで参戦するねん…」って最初思ってました。
ガンダムUCの世界観に二つ目の“ガンダム”が居たら話ややこしくなるやんけ…って。
ただレギュレーションには「ガンダムはやめてね」なんて一言も書いてない。
ホミ助さんはちゃんとルールに準じて製作してる。
とりあえず見守るか…

で、蓋を開けてみたらなんとこんな面白い設定が!
グリーン・ノア1のMk-Ⅱじゃない⁈
連邦への当てつけで“あえて”ガンダムに乗ってる⁈
ホミ助さんはちゃんと“怨念返し”の意を汲んでくれていました♪

いや〜、最初見てた時はMk-Ⅱ製作に若干の嫌悪はあったんですが、なかなかどうして♪
これだからコンペは面白い!
これだから人との絡みは面白い!
こういう化学反応を一番間近で見れる、これこそ主催冥利ってやつです!
(でもすみません。思ったことズバズバ書いちゃって…)



型式番号 AMX-011J
『ザクⅢグスタフヘッド』
搭乗者:エド・アンダーソン少尉(バジリスク隊)

基本的にはザクⅢとほぼ同型であるが、主武装をビームガトリング砲に置くために各部改造が施されている。

ザクⅢの機動性を活かしつつビームガトリング砲による遊撃を行うため、エネルギー効率を考慮した結果、顎部メガ粒子砲と腰部ビーム・キャノンを排除。

頭部はかつて鹵獲していたゼク・アインのものに、腰部はフロントアーマーの大型化が実装された。

ザクⅢはU.C.0096においても装甲強度に不安がないため、他のバジリスク隊MSと違い履帯による増加装甲はなされていない。




エド・アンダーソン少尉(36)

焼け落ちるア・バオア・クーをアフリカ鉱山基地で見たあの日、連邦への復讐を誓った。
あれからジオン残党として各地を転戦し、今はバジリスク隊へと流れ着いた。

人類の革新のために戦う隊長、復讐に燃える少尉。
この二人の若い才能を失わないよう、後方からサポートしてやりたい。
これが復讐に代わる俺の新しい使命だ。

空を見上げると降下する白いMSの姿が。
しばらくののち、その辺りから轟音と共に火柱が上がった。

「二人とも…本部から通信が来た。『我々は任務を完了した。各部隊は帰還せよ』だそうだ」
「隊長…しかしまだ戦いは…」
「少尉、ここは我慢の時だぜ。ですよね隊長?」

隊長を先頭に撤退するバジリスク隊。
俺たちはこれからも戦い続ける。



〈F岡の超個人的感想〉

ザクⅢだけ3枚目がなかったから勝手に集合写真作らせてもらいましたけど、やっぱり小隊の統一感っていいもんですね♪

ジオン残党が小隊組むとなると資金難でどうしてもロートル機ばかりの寄せ集めになり戦闘的には辛いんだろうけど、でもプラモ的にはその方が見映えもするし作ってて楽しいし良いですよね♪

ヅダとMk-ⅡとザクⅢ、それぞれ補い合ってるバジリスク隊、面白い♪

ビームガトリング砲が出てきますが、僕が何かで読んだのが「まともに使えるビームガトリングが出てきたのはU.C.0096なってから」なんだと。
ドライセンのは何やったっけ?って調べたら、あれは三連装ビーム・ガンなんだそうで、ガトリングとはまた違うらしい(笑)
ユニコーンのビームガトリングは元はネオ・ジオンのものだし、そう考えたらこのザクⅢのビームガトリング砲の流入経路は正しいっぽい気がします。


エド中尉のどこか冷めてる、けど隊や仲間を想う姿勢がめっちゃいい。

ホミ助さんはこういうストーリー描くの初めてなんだそうで、宇宙世紀の歴史もちゃんと理解してるし、キャラ設定も膨らみがあって面白いし、「これで初めてかよ!マジか⁉︎」ってビビりました(笑)




以上!

ホミ助さんの作品紹介でした!*\(^o^)/*

最初は「これ書きまとめるの大変だろうな〜」と思ってました(ーー;)
でもいざ書き始めるとスルスルと2人目・3人目と引き寄せられ、キャラ同士の繋がりの強さに助けられる感じで書き終わりました(*^^*)
僕から思うのは、ホミ助さんにはこのバジリスク隊をこれからも大切にしてもらえたらなと思います♪

ホミ助さんの凄いところは、この3体をたった1ヶ月で完成させちゃったことです!(゚o゚;;
「UCトリコンは6ヶ月のロングコンペだよ〜」って言ってんのに、たった1ヶ月で終わらせちゃったよこの人(^◇^;)笑笑

意欲・集中力が半端ない人。
好きなことにまっしぐらできる人。
独自の世界観を作品に落とし込める人。
3作品完成させるだけでも大変なのに、今回初めてストーリー作りにも挑戦されて、しかもめっちゃ濃厚なの作り上げる凄い人。
ホミ助さんはそんなモデラーさんです♪